Daftar Ulasan せきえま

安定の雪見さん。
最初は寝ぼけ声。とてもまったりだけど、ちょっとクチュ音が入ってるのもえっち。寝起きからのえっちトーク。親が家にいないとのことで声も出したいように出せるというシチュエーションがわかるのも優秀。絶頂時の声の出し方は親がいない時の盛り上がり方な気がする。
最後にクチュ音サービス。どういう状況になっているかの描写もエロい。表面をピチピチするとか。プライベート撮り感が本作でも魅力的に感じられます。

いづも合衆国さんの短編集。
他作品同様に直球の性欲で表現されている本なので読んでいても性欲を誘発するところがある。
本作の中では盗◯のシーンが好き。盗◯ジャンルそのものにはあまり興味がないのだけど、盗◯をしているふたなりが撮影した映像を見て抜いているというのがドキドキした。組み合わせの妙。
何となく抜きたいと言うときに使いやすい一冊。ふらっと寄るお店、みたいなところがある。

シャ◯マス二次創作、ちょこ先輩。
タイトルの引きと導入の面白さで購入。内容はタイトルママで智代子の鞄の中からコンドームが出てきて・・・というもの。
コミカルな入りではありつつもおっぱいの大きさやわさの表現やトロ顔がかわいくえっちなのでシンプルに使いやすい。あまあまゴムセックス。喘ぎ声の下品さ、最後のエッチリクエストもエロくてよかったです。

ある日品行方正な女の子にちんぽが生えていた話。ちんぽが生えたと同時に性欲で脳内が一杯になる。ちんぽをしごき、幼馴染の女の子に種付けセックスをする。
性欲で一杯なせいか語彙力が非常に少ない。そうそう、性欲で頭がいっぱいの時はこういうのがいいんだよという気持ちになるし、この語彙力の状態の時は気持ちいいと思う。
冒頭に書いてある通り、女にちんぽがあれば絵面もとてもきれいになる。性欲もいっぱい放出できる。目も興奮でイッてしまっていてシンプルに使いやすい作品。

巨大化した男の話。大人が子供の見た目になるというロリ漫画としては珍しい気がするシチュエーション。
そのため大人は子供の見た目、子供は子供の見た目というすごい世界観。
良かったのは相対的に身体が大きいので複数人プレイをするときのフェラが舐め中心になりとてもえっちだったところ。またぶっかけ描写や汁描写も激しいところもおすすめポイント。

昔振った女の子が垢抜け、彼女持ちの自分に迫ってくる話。

主人公への感情の揺り動かし方が面白い。
「昔振った女の子が垢抜け」で男的にはなんかもったいなかったという感情が生まれ「でも今彼女いるからな」と均衡を保とうとする。
ところが、そんな女の子が迫ってきて、しかも身体だけの関係でもいいと言う。そう言われただけで心が揺らぎに揺らぐと思うんですけども、それに加えて爆乳。こんな状況で体に触れられたりしようものなら抗える人はなかなかいないのではないでしょうか。
本彼女に対して背徳感がありつつも、気持ちよさから抜けられない。そんなズブズブの関係を見事に描かれている一作です。
本編では罪悪感の重さが脳裏をかすめて物語が展開していきますが、おまけ漫画のif作品ではそのあたりが少し浄化されます笑

ストーリー作品。
一般的な乳首作品はなぜか執拗にMを責めるような描写がある気がするのですが、本作品は後輩ちゃんの愛の描写(怖いけど笑)が強いので聴きやすくてよかったです。過度に責める感じがない。愛がある。怖さはあるんだけどそこが本作の最高なところ。ささやきボイスも耳に効く。
1トラック20分程度(プレイ時間はもうちょい短め)で聞けてしまうのもお手軽さがあって使いやすい。

おねロリ百合。よみは「おまじないのことば」。ロリに対しての開発の過程が大変生々しく、あそこを開く瞬間とかとてもえろいし、徐々に快楽にはまらせていく。
オチは社会的には正しいんだけど、お姉さんのそのときの雰囲気、相当やばい人だったんだなあと思わずにはいられない。
でもこのオチだからこそのこのやばリアルさが強調されているとも思う。喘ぎフォントも気持ちよさとヤバさが交差している。リアルさとヤバさとエロさは相関するというよい作品。敢えていいますが「ごちそうさまでした」。

コンセプトが良い。長時間の音声作品が続々と出ている中、コンセプトの差別化をしているオナサポ作品。シチュエーションも14種類あって豊富。サクッと抜きたい義務シコのときに重宝できる。
こういう実用性に重きをおいた作品が欲しかったという感想で100点。
声がむちゃくちゃかわいくて、賢者タイムを迎えにくい赦しの仕様となっている。
この声優さんの作品を他にも聞いてみたいなと思いつつ調べたらこれしかなかった。すごく耳に効く声。
基本的にはおかずとワンセットみたいな感じの構成で、声単体でも行けるけど、おかずの魅力をより引き立ててくれるような感じ。CG集とかと相性が良さそう。

売れないエロ漫画家がエロ漫画を作るためにJ〇を拉致る作品。
編集者のセリフと重なってエッチが展開されているのでリアルなのかそうじゃないのかが最後まで判明しづらいのが面白い。それでいてメタ的には読者が読んでいるのも漫画という媒体なのもまた奥深いと思います。
一方で展開はかわいそう作品なので苦手な人は要注意です。