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エロシーンが良いのは言うまでもありません
喘ぎ声/顔の近くで煽る台詞/嫌がる演技や軽いオホ声/バキュームフェラ音のエグさ…等々
それより何より、NTR系/BSS系物語として至高だと思います
シリーズ物ですが過去作を聴いてなくても問題無く世界観に入れました
シナリオと演出の良さや、秋山はるるさんの名演技で凉子というキャラが立っていた事も理由ですが、便宜上の本編である表面パートを最初に聴く事で、裏面/裏裏面パートの話に深みが増してドキドキさせられました
回想である竜二視点の裏面が特に良かったです
パシりでウリのポン引きで周囲からの扱いが雑な竜二は、非常にピュアな感情で凉子に惚れています
ここで言うピュアとは純愛という意味ではありません
凉子を女(人間)として守りたい/傍にいたい/好きだ/という気持ちに加え、凉子を女(メス)として見つめその身体をどうにかしたい!という下衆い思いを抱いています
その感情こそが人間らしさ
快楽の為だけに性行をする動物…まさに人間の欲望そのもの
そう言った意味でピュアなのです
他の客とのプレイを聞かされながらの性行為に興奮を覚える変態な竜二を軽んじていた凉子も、ある事件に遭遇した事と、オジサマなる足長おじさん的人物との出逢いという二つのきっかけで、竜二の気持ちにも一定の理解を得る事となります
欲情/嫉妬/憎悪/征服欲/多幸感/絶望/断念…
様々な感情に揺れ動いたであろう竜二は、この作品の第二の主人公…いや真の主人公かも知れません
恐らく現在の凉子を形成する上で、オジサマに次いで欠かす事の出来ない人物でしょう
音声だけ聴いても伝わりにくい為、竜二の台詞を読む事をお勧めします
そんな竜二アゲレビューですが、今の凉子の彼氏(表面の主人公=聴き手)あっての物語です
凉子にとって大事な彼氏への深い想いが伝わる「オジサマへ一言」というトラックがあるおかげで、彼女の可愛さが表現されて見事だと思いました
昔好きだった幼馴染みが子持ちの人妻となっていて、偶然街で再会するところから始まり、非常にテンポ良くストーリーが進みます。
行為中に台詞が控え目なのが自分の好みに合致しました。
柚木つばめさんのエッチな声を堪能しつくしたい方に強くおすすめしたい作品です。
喘ぎ方が決して単調にならないところが素晴らしい!
時には規則的でリズミカルさのある嬌声だったり、そうかと思えば呼吸が困難な様子で断続的に深く息を吸ったり吐いたり、口を軽く開けた時の声の切な気な漏れ方、大きく開けた口から放つどうしようもない快感に我慢できずに出てしまう淫靡な声、口を結んだ状態で出したかのような身悶える喘ぎ声…等々の使い分け。
『喘ぎ方』だけでも色々な声の出し方をされており、つばめさんの演技力というか引き出しの多さには脱帽です。
行為が終わった後の息を整えている様なども艶っぽいです。
寝取り視点03トラック辺りから、調教されているかのような喘ぎっぷりが背徳的でした。
照れながら「本当はセックス好きなの…♪」と笑うところなどは狂気さも見え隠れしました。
完成度が非常に高い寝取り作品でもあり、寝取られ視点も楽しめる良作品です!
このシリーズの即々感は手っ取り早くエロシーンを楽しめるところが強みですね。
猫視ねこちゃんの優しい先輩キャラが新鮮で魅力的でした。
彼女の声は透明感があって、卑猥な言葉を言っても下品に聴こえないところが特徴のひとつだと思っています。
全肯定型癒し系ボイスの真乃先輩が会議室でたくさん甘やかせてくれます。
聴き手である主人公は絶倫であり何発出すんだwというくらい連続絶頂します。
女性主体で精液と快楽を奪うのがこの世界では流行りのスタイルなのですが、真乃先輩のアプローチは男性の尊厳までを奪うようなサキュバスチックなエロスさではなく、射精までの流れを優しく導いてくれるような糖分高めな展開です。
どこか余裕さもあるお姉さんキャラにDTを奪われる流れですが、大きく乱れるような喘ぎ声ではなく、静か目に切なく囁くように喘いでいて、ヒロイン側もしっかりと感じてくれているところがポイントであり、癒し要素もあって幸せな気分になれます。
顔が近くになった時のキス音も心地良くて、とにかく甘ぁ~い気分に浸れました。
いつもの実演作品と一風違い、配信風にコメントを拾ったりする演出があり、夏目ミカコさんの配信を聴いたことのあるミカコキストの方々なら頭がクラクラするほどの興奮を覚えたことでしょう。
自分もその一人です。
出だしの「いらっしゃ~い♪」の言い方からいつもの音声配信の感じなので、リアル感というかライブ感が凄まじかったです!
配信中のリスナーからのコメント内容までは分からないものの、いかにも誰かが言ってそうなコメントにそれっぽく返してくれてるので、没入感がエグかったです。
ぜひミカコさんの生配信の直後に聴くことをオススメしたい作品ですね。
フィクションとノンフィクションの狭間で展開するエロスを楽しみましょう。
オナニー実演部分は安定のスケベっぷりで、切なく喘いだり深い快感を味わうように喘いだり、クチュクチュといやらしい音の響きやオモチャの振動音がスパイスとなっている、非常に臨場感のあるお色気たっぷりなオナニー実演音声でした。
「(乳首を)男の人にガン攻めされたぁい」とか、
「ポリネシアンセックスって我慢してチョー焦れったくなったトコにすっごい刺激がくるんでしょ?たまんねぇよなぁ~」とか、
挙げ句に「あ~セックスしたい」とか、
欲望のままにエロい言葉を呟いていくしゃふさん。
収録タイム30分あまり、ずっとすっごく自由ですw
「ごめんね下品でw」とは本人の弁ですが、いやいや、ここまで正直にどスケベっぷりをさらけ出して頂き誠にありがとうございます。
下品というより言葉使い・喋り方がギャルっぽいんですよね。
それでいて喘ぎ方が可愛いというギャップが素敵です。
久しぶりのオナニーの気持ち良さにたまらずメスのような声を出しており、「くぅっ…ぅぅっ」という切ない喘ぎ声がめちゃいやらしくて興奮しました。
酔っ払ったスケベなお姉さんの生配信を聴いているような感覚が味わえ、大変満足しております。
しゃふさん出演作はシナリオ作品しか聴いた事がなかったのですが、今回のような自由度の高い実演作品をもっと聴きたくなりました。
変わったお名前の金欠JDあみちゃんによるシチュエーションボイス兼オナニー音声。
あみちゃんの作品を聴くのは本作で二回目でして、前回も感じたのですが緊張した様子があまり感じられず、実際は緊張しているのかもしれませんけど堂々としたこなれた感があると思いました。
シチュボの時の喋り方は良い意味での素人感があって自然に感じました。
こういった音声で、聴き手への問い掛けに固有名が付いていると、感情移入しにくいかと思っていましたが、「佐藤君呼び」が全く邪魔に思えなかったのが不思議です。
佐藤君の事を妄想しながらオナニーに興じるJDを盗み聞きしてる感覚なのでしょうか。
ちなみに、頑張って淫語を言ってみたとの事ですが、無理矢理捻り出したようなわざとらしさはありません。
クライマックスのイキっぷりがめちゃシコです。
一回イッたあみちゃんへ容赦なく腰を打ち付ける佐藤君の責めに、「待って待って」と嘆願するように悶えるところがとても興奮しました。
窓開けっぱでオナニー配信しちゃうセキュリティーもリスク管理もゆるゆるなドスケベ配信者・黒川やみさん。
声のトーンは低音ダウナー寄りでメンヘラっぽさのある発言もありますが、それなりに明るさもありますし、言うほどコミュ障ではなさそうな印象を持ちました。
性行為をライブ配信しちゃうという背徳感のあるエロさだけではなく、主人公に「好き好き」と愛情をぶつけてくる可愛さ・キュンとなるエッチさもあるのが良かったです。
近い距離で喋りかけられた時の、耳元での囁き声と吐息がゾクゾクするほどセクシーでした。
エピローグの冒頭以外は全てのえっちシーンが配信中での行為(音声)となってます。
それによって「ドスケベま○こに挿れちゃうよ~」や「じゃあ体位変えて~っと…」等の説明調的な台詞やセックス中のやみちゃんの発言が、配信を意識して発した言葉として聴くことができる為、台詞回しに不自然さを感じないリアルさがある、と思いました。
リスナー代表が配信者とオイシイ関係になるという作品は過去にもいっぱいありましたが、本作の聴き手である主人公はやみさんの配信のリスナーとは明言されていません。
ただ隣人というだけでこんなえっちな体験ができたわけですね。
そこで、違った楽しみ方の一つとして…
自らを『初期から黒川やみちゃんを推していて赤スパ投げまくってるファン』と置き換えて、突然現れた『チンポ君』とやみちゃんの本番配信を悔しそうに見守る…
といった、BSS要素のあるNTR作品として楽しむ聴き方をご提案いたします。
(ニッチな視聴方法だと思いますけど)
黒髪ロングストレートヘアのドスケベお姉さんのイラストも魅力的でした。
2023年04月11日
お互いにとって都合のいい関係、所謂セフレの関係となった男女の週末を描いた作品。
同じ職場の同期という間柄であり、口調もサバけて遠慮のない喋り方のリナちゃん、欲求不満だったのもあるでしょうが、元々主人公君にオスの魅力を感じていた模様。
「あんたみたいにいい男に云々」とか、身体の相性抜群とか、人生で一番気持ち良かったとか、えっちの最中はとにかく此方側を肯定する台詞を言ってメロメロになってくれます。可愛い女です。
喘ぎ声の可愛さ・色っぽさ、ウィスパー気味に耳元で囁かれた時のくすぐったさ等は小石川うにさんの他の作品でも楽しめますが、個人的に特筆したい点は、絶頂前の少しオホり気味な喘ぎです。
段々と高まってきて身体の奥から快感を解放するような感じっぷりです。エロい女です。
イッた後の息継ぎのような吐息が耳にかかる所などは本当に顔が近くにあるように臨場感があり、イキ疲れてヘロヘロになった喋り方が可愛らしく愛おしく思えます。
これだけ気持ち良いセックスをして相性も良いのであれば、付き合っちゃうとかその先の展開も…とかラブラブエンドになる所ですが、主人公への感情はあくまで「Like」であり「Love」ではないという関係性で終わる所に清々しさを感じました。
これは自分の勝手な思い込みですが、「種付けしちゃう?」等と冗談ぽく言ったり、「チン○ンしまってとっとと帰る!」と家から追い出したりする行動から、もしやリナちゃん本気になりかけてるんだけど照れ隠ししてるんぢゃないのかな?と妄想してニヤニヤしてしまう程、このヒロインが可愛く思えました。
二人がセフレ関係ではなくなった後日談を聴いてみたいですが、サークル様の主旨からは外れるかもしれませんので望み薄でしょうかねぇ。
とにかく、小石川うにさんのギャル系のボイスが好きな方に強くオススメします。
2022年07月03日
まず最初に、自分はフタナリフェチでもなければ尻アナに異物を突っ込まれるのが好きな性癖でもありません。
CVのしゃふちゃんが演じる、だる~んとしたギャルっぽいヒロインの声に惹かれて購入しました。
ジャンルに【屈辱】【命令/無理矢理】とありますが、ヒロインのサキュバスちゃんの明るい性格のおかげでそこまで身構える事なく楽しんで聴けました。
視聴版でも聴けるヒロインのよがり声を、自分が攻め側に回った結果あのような「ひぃひぃ」とセクシーな喘ぎ声を挙げさせた…と脳内で転換して楽しみました。
製作者側の主旨とは違った視聴方法をした事をお詫び申し上げます。
まぁそんな前置きはさておき。
デリヘルを頼んだら中々パンチの効いたギャルが訪れて、結果気持ち良かったけど「思ってたんと違う!」というプレイの挙げ句、ヒロインのサキュバスちゃんとただならぬ関係になってしまう…というストーリーです。
お話的には完全に男受けであり、主人公は攻める余地も無く、「ひぃひぃ」と言わされたのはボクだったという流れです。
客とデリヘル嬢という関係が親密なものとなるため、結果オーライなストーリーですね。
是非とも続編を希望します!
一筋縄ではいかないサキュバスちゃんをなんとかして「ひぃひぃ」言わせようとするけど毎回返り討ちになるような展開ならムネアツですねw
デリヘルを呼んだら職場の高嶺の華である先輩OLのミカさんがやってきた。
スケベを自認していて、お金の為というよりも欲求を満たす手段としてデリヘル嬢をしている、といったヒロイン像です。
弱味を握られた事すらも楽しんでいるような印象がミカさんにはあって、無理矢理言う事を聞かす系の背徳行為的な後味の悪いストーリーではないので安心して聴けます。
そもそも聴き手である主人公は弱味を握ってマウントを取るつもりは無さそうなのですが、「私の事を脅していやらしいコトをしてくるんでしょ?するに決まってる。て言うかしなさい」とでも言うような様子です。
非常に性に奔放である色気あるお姉さんとのラブラブ展開が楽しめる作品でした。
耳元への吐息の音圧が密着感を演出していて没入感があり、顔の近くにヒロインの気配が感じられて興奮しました。
一晩の中で、なし崩しにゴム有りえっち→2回戦目の途中でゴムを外し生えっち→彼氏からの電話に出た後に合意の中出しえっち、という浮気展開がスムーズに流れていきます。
草食系でセックスレスな割には出張先に電話を掛けてくる彼氏。
これを『心配してくれてる』と捉えず、『疑り深い』と捉えてしまう三崎先輩。
日頃から独占欲のある付き合い方に先輩はストレスを感じていたのでしょうか。
または強引に迫られて身体を許す『言い訳』を欲していたのでしょうか。
女性とのお付き合いにおいて、独占欲の見せ方って難しいですねw
女性として見られたことへの喜びを感じたかのような素振りをヒロインが見せてくれたおかげで、寝取りモノのストーリーとは言え後味の悪さは感じられなかったです。
心の隙間を埋める『てい』で身体の隙間もピッタリと埋めまくるラブラブ展開でした。
寝取り/寝取られモノや浮気えっちモノで、恋人や旦那に電話をさせながらエロいことをしちゃう…といったプレイ。
音声作品だけではなくエロ漫画やAVでもよく見られますね。
その不貞行為が秘密の関係性の上でのセックスの場合は、ほとんどが喘ぎ声を我慢するなどして「えっちなことなんてしてませんよ~」という態度をヒロインに取らせるのがよくある演出だと思います。
しかし本作では、そんなシチュエーション時に喘ぐのを我慢せず「一人で気持ちいい事しちゃってるの」と誤魔化して通話を続けます。
その点に目新しさを感じました。
自分的にはその内緒のプレイがツボだったので、もう少し尺が長かったら嬉しかったです。
本作のヒロイン舞花ちゃんは自分の中で、同人音声作品内での不憫オブ・ザ・イヤーなキャラクターでした。
可哀想な理由・境遇で性奴隷に身を置いており、めちゃくちゃ救ってあげたい!と思ったのは主人公だけではないはずです。
権力者への怒り、舞花ちゃんの両親への怒り、愛だけじゃあおまんまは食えねーんだよという現実。
そんなどうしようもない憤りと不安要素がある以上、主人公にとってヒロインとの未来は決して明るいものとは言い切れないのです。
そのためにハッピーエンドとは違った感情に揺さぶられました。
そんな舞花ちゃんの告白シーン(トラック8)での柚木つばめさんの泣きの演技には、心がギュッと掴まれる感覚になるでしょう。
この泣きの演技があってこそのストーリーであり、「The純愛」とも言えるシナリオでした。
トラック5の主人公との本番シーンでの甘々な雰囲気の喘ぎ声と、トラック7の愛人との淫らなセックスシーンでのダークさが漂う喘ぎ声、この二つの違いをぜひ体感していただきたいです。
笑いながら嬉しそうに「おいひぃ♪」と頬張るところや声が可愛かったです。
時々囁かれる隠語や「おっきぃ♪」という言葉にもドキドキしちゃいました。
自己紹介シーンやフリートークはファンキーな面もあるしゃふちゃんですが、聴いているとゆったりした時間が過ごせて癒されます。
しゃふちゃんのウィスパーボイスでの囁きや咀嚼音はレアですね。
(おしゃぶりの音自体が、シナリオ作品以外の実演作品では少なかったと記憶しております)
彼女に優しくシテもらえるところを妄想しながら聴くのが吉でしょう。
ジュルジュルと吸い込む音と、じゅっぽりと咥え込む感じのフェラ音がエロくて、まるでチン○の形に沿いながら口唇で柔らかく包むようなしゃぶり方がドスケベでした。
しゃぶっている時と咀嚼音を出している時の吐息も興奮材料になりました。
トラック並び順がバナナフェラ→咀嚼音→フリートークとなっており、フリートークをトラック1に持ってきた方が良いのでは?と少々気になりました。
レビュアーが選んだジャンル
前作の物悲しいラストにほろ苦さを感じつつも、恋ちゃんの癒しにうっとり/いやらしにもっこりとしていたセクサロイドユーザーの一人です。
あの恋ちゃんにまた会える続編と聞いて迷わずの購入です。
前作同様、メカメカしさを出した田中さんの声の演技が光ってます。
トラック1と5で声の演技分けが明確にされていて、モードを切り替えた事で声のトーンが変わっている点に芸の細かさが感じられました。
主人公がなんとかして以前の記憶を甦らせようとしますが、思い出せない自分を申し訳なく感じながら懸命に仕えている姿が健気で愛おしかったです。
また、お茶目な面を見せるところも可愛かったです。
えっちシーンでは、低音でクールな色っぽさと、感じまくって甘い声で喘ぐエロさのギャップに興奮しました。
耳舐め、フェラ音、口に含んだ時の息遣いなども文句無しな作品です。
前作にもあった耳舐めしながらのえっちボイスという特典音声もありがたいです。
指導という言葉は『指』で『導く』と書きます。
うーん、いやらしいですねぇ。
家庭教師/学校の先生といった自分よりも高い位置にいる者からエロいことを教わるというシチュエーションに、自分はワクワクしてしまうのです。
そんな聖職者が性職者になってしまうようなシナリオに、柚木つばめさんのボイスとか!万歳です!
主人公に恋人がいる事を分かっていながら誘惑してくるヒロインの秋本えりな先生、わっっるいお姉さんですw
そればかりか、作中出てくるエロワードが『年号の穴…埋 め て』やら『舐めリカ大陸』やら『フェランス革命』やら。
おっさんのようなエっっロい思考回路と語彙力の持ち主w
そんなドストエフスキー…じゃなかった、ドスケベエロスキーなJD家庭教師を受け身一辺倒ではなく、我慢できずにガチイキさせて乱れさせるところも興奮しました。
ていうか、雇ったカテキョにえっちなことしてもらうって、親に金出してもらって風俗行くようなもんですわなw
なんて素晴らしい背徳行為!
BGM有りバージョンと無しバージョンがあるのが斬新でした。
マッサージのシーンではその幻想的なBGMがより世界観にマッチしていて気持ち良かったです。
ヌキ無し健全メンエス嬢が客(主人公)に言いくるめられてとかいった背徳行為ではなく、かと言って元々嬢自身が淫乱で欲求不満とかでもなく、なんとなーく「この人いいかも」と気にいってもらえて自然な流れでお互いが興奮してしまい、あくまでも「ノリデヤッチャッタ///」という展開です。
施術しているセラピストのお姉さんが段々と余裕が無くなり、我慢できなくなっていく過程の演技(声が上擦ってくるところ等)が秀逸でした。
葵時緒さんの大人のお姉さん風な色っぽい声に癒されました。
雨宿りの最中に偶然出会った、ミステリアスさもある色っぽい声の人妻愛理さん。
よほど嫌なことがあったのでしょうか、いきなり主人公に色目を使って欲情を煽ってきます。
これだけ聞くと痴女のようですが、喋り方とか佇まいには清楚感があり、そんな色気に負けてしまうのも無理はないと思ってしまいます。
ただ、ストーリー自体は
消化不良な感があり、人妻さんが家を飛び出してきた理由も不明なままである為、出会ったばかりの主人公にどうしてそこまで夢中になってしまうのか…という点が深掘りされていたらなお良かったと思いました。
特典音声のアドリブ集はキス音や耳舐め音と様々な喘ぎ声が収録されており、各1分~2分の尺ですが、濃厚でエッロい息遣いの演技や台詞無しの色っぽい喘ぎ声が楽しめてシコリティーは高いです。
麦咲輪紫葵さんの人妻役は色気とエロ気が程よくブレンドされていて興奮しますね。