Liste der Rezensionen von 毒がないタイプのサソリ

催眠もそうですが、アネロスを入れるのと、入れた後までが非常に丁寧です。
アネロスを入れる前にじっくりとお尻をほぐすシーンがあり、その後なじませる目的で催眠が入ります。これは非常に重要で、アネロスを挿入した後のお尻の違和感から意識をそらせたりすることで、非常にクオリティの高いプレジャーが可能になっています。他の音声でも前立腺を責めたい時の前菜としても非常に有用です。
また肝心のプレジャー本編は、乳首責を併用して音楽に合わせて感度を高めていきます。これが自分の気分も高めてくれるため、実際に感度が高まらなくても、自身の気分が少々高揚するような感じがしてよかったです。
なおウェットのフィニッシュもあるので、ドライイキできなかった方や、初心者の方にもお勧めできる作品です。
アネロスを持っている方は誰が聞いても損しない一作です。

人間の精ではなく肉体的疲労、精神的疲労を糧とする悪魔、癒淫魔だそうです。
マッサージや耳かきなどで疲労を抜いてくれます。そう、彼女の能力で文字通り抜き取るのです。これにより実際に気持ち的に疲労が無くなるように感じ、大変リラックスができます。
また、前述した耳かきについてですが、特殊な唾液による耳舐めや、尻尾による未知の方法など、癒淫魔にしかできない癒しが多分に含まれていて聞いていて楽しいです。もちろん癒しのための行為なので、耳舐めやマッサージに性的な快楽や意味を持たせることは無いですが、淫語は少々でできます。
まぁここまでの癒しパートが目玉ではありますが、トラック5のえっちパートは普通にえっちです。というのも「こんなことになるとは思ってなかった。でも気持ちよさに逆らえない…」といったような彼女の様相が最高に可愛らしく、それまでの母性にも似た癒しの権化たる包容力を持っていた彼女が快楽に悶える姿はグッとくるものがありました。
ぜひ本編で体験していただきたいと思います。

この作品は献血の勧誘にあった主人公が吸血鬼に色々されてしまう話。
しかしながらこの音声は吸い殺されたり、吸血鬼に嬲られるようなことは無い。抱きしめられ、マッサージをされ、耳かきをされ、とことん癒しを提供される作品。
また、耳かきの最中に小噺をしてくれたり、ちょっとした豆知識を披露してくれるなど、普通に聞いていても面白い内容となっているので、眠くなる気持ちは大変わかりみ深いがそこも聞いて欲しい。
なお、本作品の主人公の血液型がrh-というもので、稀なものとして少々話題に出るのだが、作品内容で触れられるのは最初だけなので安心されたし。

残念なお知らせになるかもしれませんが、まずメンヘラ要素は無いです。強いて言うならこれはメンヘラ女子ではなくヤンデレ女子です。理由と致しましては、女の子が主人公の事が大好きで、嫌われているかもしれないという事実にも負けずに立ち向かって堕としに掛かるという不屈の精神を持っているからです。作中でヘラる様子はほぼ無く、主人公と同じ学校に進学するために奮闘するほど。この行動力と精神力はまさにヤンデレのそれ。ほら、ジョジョ4部の由花子さんもヤンデレだけど受け入れたらスッゲェ一途な良い子になったじゃん?あの感じ。
そして肝心の作品の中身について。女の子は主人公に対してゾッコンであり、主人公も満更では無い様子。そして少しずつ主人公が堕ちていくのを楽しむかのような、いじらしくも健気な女の子を楽しめる作品になってます。安眠要素が強いため本番行為などのエロは無いにも関わらずヒロインに対するドキドキを止められない。そんな純愛を体験したい方には是非オススメしたい逸品です。

[筆者はアネロスを用いながら視聴しました。そのため、脳よりも前立腺で快感を得ているため、本レビューの内容は作品の正規の楽しみ方、制作における方向性とは違う可能性がありますことをご了承ください。]

本作品は前立腺の快感のイメージができている人向けだと感じました。
導入がしっかりとしているためゼロからでも楽しめます。
内容は独特な周波数?の環境音で、それに合わせて快感を感じるようになっています。ほとんどが導入と筋肉の動かし方、イメージが主な内容なため、ある程度前立腺の感覚を知っている人ならより楽しめるかもしれません。
加えて、アネロスやエネマグラなどのおもちゃを用いながらであれば快感を掴みやすいと思います。
逆に、前立腺の快感を知らない方は感じにくいかもしれません。

最初の方は怖いというか、不思議な雰囲気なのに、話が進んでいくにつれて「この人も同じ人間なんだな」というか「この人も色々あったんだろうな」みたいな人情さや共感が生まれていきます。ストックホルム症候群かもしれませんが、そう考えても面白いかもしれませんね。そして、最終的には甘々に…

なお付属している台本には主人公である少年のセリフや気持ちなども事細かに書かれているので、一読することでより深く入り込めるようになっています。ぜひ一読ください。

ほぼ同じシチュエーションの作品がテグラユウキさんにはありますが、キャラクターというか、ヒロインの性格が違うことで全く別の物になっています。
何が違うのかというと、Sっ気というか甘えてくる感じが違います。そのため、本作は甘え甘やかしという方のが好きな方にもオススメの作品となっています。
基本的に全編ささやきなので睡眠のお供にもピッタリです。

まず、私はまだ前立腺開発と前立腺のプレイを含んだ音声トラックしか聞いていない上でのレビューなのであしからず。

様々な前立腺をいじめる系の音声を聞いてきましたが、本作品はメスイキ未達成という方、アネロスを使ったメスイキに挑戦してみたいという方、また解説書には様々あるアネロスから何を買えば良いかも書かれているのでアネロスを持っていない方にもおすすめできます。
内容もアネロスを入れる際の準備から動かし方まで丁寧に解説されており、よく聞く「蠕動運動ってなんだ」「PC筋って結局どこだ」「トコロテンしちゃった」全て詳しく解説してくれます。

解説者のチアキちゃんは逢坂さんの声で可愛らしくも落ち着いていて非常に聴きやすいです。秋野さん演じるコハルちゃんのえっちな声も自分と重ね合わせて快楽を楽しむことができて最高です。
音声の内容は開発、実践はそれぞれしっかりとしたもので、かつ楽しむことができますが、やはり個人的に一番好きなのはトラック6-2ですね。実践から本格的なプレイに移行して、チアキちゃんコハルちゃんと一緒に快楽を楽しんでいきます。これが両側から挟まれた形でちょっとしたハーレムをを感じさせ、かつそれぞれが自分で自分を慰める状況は快楽だけを追い求める自分そのもの。他では味わえない淫猥な空気感を感じることができました。

内容に関しても解説書の他に各解説チャートの台本も同封されているので、文として読みたいという方のカバーも完璧です。
解説書は図説もあり非常にわかりやすく、口語調で書かれているので読みやすいですが、句読点で改行している部分があったり、人によっては読みにくいと感じるかもしれません。
参考文献も書いてあるので情報源の確認や、より深く勉強したいという方にも良いかと思います。

突然頭の中に現れた女の子とエッチなことする話です。
他人ですが自分なので、共感覚モノと近いかもしれません。お互いに快楽をむさぼり、同じように賢者タイムを味わって。初対面(?)なのに妙に親近感が湧いてくるキャラクターとなっています。某ゲームのナビィ的な感じでペット的な愛着に近いかもしれないです。
ストーリーもしっかりとした納得のモノでした。最後は笑顔で。

セール期間で見かけて購入しました。魔王と勇者シリーズですが、体験版で他の作品と比較して、魔王としての貫禄というか、魔王としての身勝手さを他の作品よりも感じたので購入しました。
結果としてはその判断は完璧でした。主人公である勇者を壊してしまいそうになるほどの愛。しかもそれは子供に対してのモノに近いのではないかと感じます。だが逆にそれが高次な存在であることを示しているかのようでいいのです。
声質も高すぎず低すぎず、吐息交じりな声で睡眠時にはちょうどいいです。

やっぱり密着えっちってのは最高なんだよな
常に耳元で囁いてでのプレイになるのですが、声の高さがちょうどいいです。
高すぎるとキンキンとしてしまうし、低いと抑揚が無く感じてしまいます。しかし、本作品はこれを完璧に克服してます。熱っぽさがたまんねぇぜ
抱き枕推奨ですねこれは
ヒロインの好きがあふれてるのもいいですね。若干嫌そうな素振りも見せますが、ツンデレというか照れ隠しというかの雰囲気が素晴らしいです。

ずっと気になってたリンジンASMRシリーズと、いせいこうりゅうシリーズ。
これらをまとめて購入することができるこのコンプリートパックはまさに贅沢の一言ですね。

各作品の内容のことになってしまうので本コンプリートパックでレビューするのはお門違いかもしれませんが、全体的に心音がめっちゃ小さくてほぼ聞き取れないのが残念だなと思いました。
あとこれは、ほんのちょっとした不満なのですが、ファイル名が「h01_mp3」や「rn04_mp3」など、まぁわからなくはないんですが、タイトルになっていないのでちょっとわかりづらくなってしまっています。

ランという男の子の方がとんでもない性豪というか、性の奔放というか。
「ま◯こしたーい!ま◯こま◯こ!!」とセリフからわかる通り気持ちいいことにとにかく積極的です。そしてそれに渋々ながらも乗っている女の子の方のユユ。そしてそれの一部でもある主人公。この音声を聞くときは脳のリソースを八割性欲にするか、ナンパでもするかのようなウェーイ系の男の魂を憑依させるとちょうど良いのかもしれません。

ヒロインの教育をしたり教育(調教)されたりする話です。
手を押さえつけられて、跨られて…
しかし主人公は「抵抗してみろ」と言われて抵抗するも勝てません。これが主人公が抵抗を本気でしていないのか、ヒロインが強すぎて抵抗できないのか。
ここで注目なのは主人公はパパとして元々慕われていたということです。よほどの親バカでないのなら「コラ!」と叱責するはずです。ではなぜそうしないのか。
つまりそういうことですね。
ヒロインに無理やりされるのがなんだかんだ興奮するMの方には間違いなく刺さる作品です。