トリプルHさんのレビュー一覧

嫌がりながらも強く拒否できず、気が付いたらもう元には戻れないくらいグチャグチャにされていきます。
普段は当然仕事のみの関係なので声もさっぱりしているのですが、弱い所を先輩のテクでひたすら責められると可愛い声を沢山出してくれるのでギャップが可愛い。

最終的に中だし懇願からの彼氏との電話SEXと、初心者向けの寝取りデラックスセットと言っても過言ではありません。

トラックの殆どが耳舐めと、年下の家出少女が独占欲丸出しで主人公に迫るやり取りだけで構成されており、それらが好きな人にはオススメ出来るでしょう。
魂子という人物を一切しらずにこの作品のみを楽しんでいる人には所謂本番行為がないのは、単純にコスパ面では流石にマイナス。
耳舐めと、それに付随する好き好きアピールはとてもgood。

唯一「それらしき何か」は1トラックだけ存在しますが、それ以外は「いつもしているという匂わせ」しかありません。が、それが寧ろ普段ガッツリ本番をしている作品ばかり聞いている私にとって「乙な物」に感じられ、これはこれで良い感じ。
少し変わった味付けを楽しみたい人にはオススメしたい。

ガ〇パン本編は少ししか読んだことはなく、キャラの知識もインターネットから得た雰囲気のみですが、単純に絵が上手く女の子が可愛いので何も考えずに何度も使用できます。
シチュエーションは弱い立場を利用されえっちなことをされるというものだが、表情に悲壮感が殆どないので可哀そう感が少なくサラリと読めます。

しかも割とすぐに快楽堕ちをするので、寧ろ幸せしかないと言えるかもしれません。
凌〇ものが苦手な人にも割とオススメ出来ます。

いつもお世話になっております(丁寧なあいさつ)
説明文の通り、田舎の風習で女の子にえっちな事をしてしまうヤツです。

女の子は凄く嫌がってるというわけでもないが、乗り気というわけでもなく・・・感じてしまう様が素晴らしい。

この作品の一番の魅力はシチュエーションであり、それを完璧に演出する『ある一言』がセクハラの後に出てくるのですが・・・そこは個人的に一番良いと思ったポイントなので、是非プレイして体験してみてください。

ただ「いよいよ本番だ!」というシーンで、女の子の反応が思ってたよりも薄かったりして、フェラシーンまでのこだわりからすると少し物足りなさもありました。
逆に言えばそれまでがとってもgoodなので期待値が高められすぎただけとも言える。

しかし、うちも田舎なのにそんな風習があると聞いた事ないな・・・いやエッチ以前にそもそも若者がいな

いつものシリーズではありますが、今回は今までを大きく上回る数の女の子にいたずら出来る圧倒的物量があります。
その上キャラクターも言うまでもなく可愛いので、小さい女の子のジャンルが好きなら何も考えることなく購入するのが吉でしょう。

唯一、このシリーズで個人的に好みだったキスの演出が簡略化されてしまったのとフェラがないのは少し残念ではありますが、それでも余りあるほどに良い作品となっています。

安い上に良い、特に考えることなくカートにぶち込みましょう。

数あるブルーアカのえっちな本の中に、キャラ解像度が高いと感じる作品もいくつか思い浮かびますが、その中でもこの作者の作品は細かい言動などが非常に「ぽい」と感じさせる力が強い。
というかこれ原作で言ってましたよね?あれ言ってない??

行為が始まる流れから、そのファーストタッチでの反応、心の声、そして終わり方。
そのすべてに「納得」があります。
え?先生と生徒がえっちなことするはずがない?
それはそう。

エロフラ部さんのシリーズはほぼ毎回購入させてもらっていますが、今回はいつにもましてタイトルと、説明文の通りの事のみが起きる構成になっております。

生意気な妹が、サキュバスになって、精液を提供する。
言ってしまえば、ただそれだけの事を三パターンで行うだけの作品です。

なぜいつもよりシンプルに感じるかというと、ゲームを進行していくにつれて生意気な妹がサキュバスになってもお兄ちゃんもしくはその性器や精液にトロトロになってしまうという事もなく、またその行為もオプションで特別何か新しい要素があるというわけでもないからです。
個人的にはそこに少し物足りなさも感じますが、説明文にある通り、サキュバスになったとしても「生意気」な部分は譲らないというのが、逆にこだわりなのでしょう。

まぁトロトロになる事はないとは書きましたが、その本心が垣間見える場面はあるかも・・・?
そこはプレイしてお楽しみください。

前作、前々作からの続き物ですが、読んでなくてもこれ単体でのヌキ性能が高いため問題ありません。
とりあえずシュチュエーションとしては、元々一切関心が無い、もしくは嫌悪感さえ抱かれている「最高級JK」を催眠で最愛の彼氏と認識させ、やりまくるという話です。

今作は続編という事で、催眠云々というよりはとにかくそれぞれお気に入りの相手とやりたかった事を温泉でしまくるという感じになっており、読者目線でも前作までで気に入った女の子とひたすらラブラブセックスを体感できるようになっている。

一作目ではメインヒロイン的扱いである天龍寺と竿役の高志との間で催眠外でも何か影響が出ているかと思いきや、今作では特別何かがあるわけでもない様子。
次回作への仕込みが既に描かれているので続きに期待したい。

こういったシュチュエーションの場合「催眠」というジャンルになる事が多いのだが、導入などは存在せずただ当たり前のように異常な検査が進行していく。
そしてあくまで「膣検査」という名目上(というより、本当に検査しているかのような雰囲気で進行する)、上半身の服をめくる事はなく、検査している男性の感情も見えない。

その結果として「友達の横で膣を男性に見られ、いじられ感じて、最後には射精される」という恥辱をただひたすらに摂取できる特異な作品が生まれているのだろう。

SEやバリエーションも過去作品に比べると少ないのだが、チラチラと友達の方を強く意識したり、検査なのでシートを敷いて対策がしっかりされていたりと、必要な演出は完璧な仕上がりになっており、他シリーズ同様コスパに優れた良作になっています。

毎度おなじみフラッシュ風という事で、マウスで多少体感しながらのえっちなアニメーションを楽しむことが出来ます。
作者さんの作品ではシリーズを重ねるごとに要素が増える傾向にあるのですが、今回もやれることがかなり多く、えっちな宝箱をカチカチと開けるが如く豊富なパターンを堪能することが出来ました。

個人的に好きなのは、全てのえっちな行動が自動と手動両方で行える点です。
えっち作品において「キス出来るか否か」はかなり重要なポイントなのですが、この作品はキスを楽しみつつ他の行動も出来るのがとってもgood!

睡眠姦ものではありますが、およそ思いつく大体のえっちな行動をとりつつ、感じている女の子の可愛さをも堪能できてしまうので、うっかり(俺がこの子達を幸せにしてやりてぇ・・・!)と勘違いしまうのが恐ろしいところ(?)