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帰路の道中、襲われ危機的な状況から救った事が縁でお姫様から求婚された主人公のえっち過ぎるあまあまな日々のお話です。
状況説明を兼ねたプロローグが終わると王族の価値観でオナホ扱いという名の最高の時間に移っていきます。
すぐ近くで吐息交じりで囁いてくれる感じがとても最高で幸せな気持ちになりました。
お姫様であるアミーリアさんは、主人公に一目ぼれし愛情いっぱいに尽くしてくれるので特別なご奉仕を味わえて幸福感もすごかったです。
主人公が性的に満足するようにと工夫を凝らしてくれる感じも良かったです。
初めてを捧げてくれたり、豊満なお胸などを使ってたっぷりと喜ばせてくれるご奉仕と気持ちを盛り上げてくれる囁きなども合わさって何もかもが素晴らしかったです。
武力や性的な面など肉体的に優秀な主人公にメロメロになってどんどんえっちになってくれる高貴な王族のお姫様という設定のおかげで愛情いっぱいなのにとてつもなく濃厚でいやらしい印象に繋がっているのが最高でした。
甘くとろける快楽と共にアミーリアさんから注がれる溢れてしまいそうなほどの愛の日々を堪能できて幸せです。

社会人主人公がネットで仲良くなった女の子めいちゃんと直接会って恋人関係になるお話です。
ネカフェの個室で少し話してめいちゃんから気持ちを打ち明けられた後、キスのお願いを機にどんどん興奮して盛り上がってしまい手と口で尽くしてもらい、場所をラブホに移してお互いを気持ち良くさせてからめいちゃんにとって初めてのえっちに至ります。
この作品の良い所は、めいちゃんというキャラクターに複数の個性や要素が凝縮されている事とそれが両極端過ぎる部分だと思います。
オドオドしているのに性的な事に興味があって行為には、積極的に求めながらたっぷりと尽くしてくれます。
むっつり的なドスケベ感も魅力ですがいつも主人公の事を想っていて好きだからこそ激しく愛されたい、喜ばせたいという純粋な気持ちの表れなのでかなり好印象です。
めいちゃんがどんな女の子なのかというイメージを補足してくれるCGなどの特典が多い所もとても良かったです。
関係が順調に進んでいる過程と将来を想像させてくれるストーリーになっていて後日談では、甘やかされるパートもあってドキドキと共にたくさん癒しをもらえました。
本編、特典の両方で豪華さを感じさせる満足度の高い作品でした。

仲良し三姉妹メイドさん達と汁っ気たっぷりに舐め吸い多めでジュルジュルと絡みながら甘い時間を過ごすお話です。
主人公は、主体的に動く感じじゃなく基本、三姉妹に体を求められながらたくさんお世話してもらう展開になっています。
裏メイド喫茶内で繰り広げられているという内容なのでメニューに特化したプレイになっていて姉妹の性格や個性に合ったプレイをたっぷり味わう流れでした。
だいぶド直球なメニューとご奉仕中のワードチョイスなど楽しさと独特な癖があって面白かったです。
長女美月さんのお胸をひたすらチュパチュパと吸い続けながら優しく手でご奉仕してもらったり、次女陽菜さんと唾液たっぷりなベロベロ濃厚なキスをしながら太ももで挟まれたり、三女菜穂さんとお互いの性器を舐めしゃぶりながら快楽を貪ったり…メニューを注文する感覚でその時の気分でサービス内容を選ぶ感じなので複雑な部分とかなくて入り易くとても良かったです。
プレイ上、主人公から出ているであろう舐め吸い音ですが個人的には、通常のまま聴こえてる感じが一番しっくりきました。
もっと没入して自分で補完して楽しみたいという方は、「リスナー側行為音なし」を聴くといいかもしれません。
個別サービス後には、三姉妹合体のような特別な展開が待っています。
一本しかないモノから出るミルクを三人それぞれが求めている状況でも仲良し姉妹なのでチームワークを活かして大事な部分を全体的にご奉仕していくのですが三人分の舐め音が合わさって最高でした。
最後のプレイは、理性の吹き飛ぶ特別なジュースを飲む所から始まる性に悶え喘ぎまくるボーナスステージのような破廉恥に満ちた天国が広がっていました。
三人からの濃厚な攻めの最中、順番に入れ代わりで刺激的過ぎる言葉を耳元でたっぷり囁いてもらえてその後は、激しく求められて幸せでした。
お見送り時のキスも絶対再来店したくなるに決まってる、そんな気分になりました。

子供の頃、一緒に遊んでいた幼なじみサツキちゃんと主人公がサキュバス症候群に振り回されながらも最終的に幸せいっぱいになるお話です。
まず、元々のサツキちゃんとのどこか異性的じゃない気心知れた親友距離感と自分を「ボク」呼びする感じにノックアウトされてしまいました。
言動や懐き具合が本当に可愛過ぎる。
ドキドキ展開になっていくゲームの途中からサキュバス化して内に秘めた性格が露出してしまったサツキちゃんの性的な魅力も振り切れててヤバイです。
興奮からサキュバス化して性行為で満足させるとサキュバス化が薄れ元に戻るので通常時とサキュバス時で中身の性格が入れ替わる展開もラブコメ感あってストーリー的に面白かったです。
恋愛に消極的な心の内側を結果的にサツキちゃんの一面でもあるサキュバスの部分が後押ししてくれたおかげで結ばれるので悪者のいない幸福感とても良いです。
サキュバス化していた時の記憶が夢だと思っていたのに現実だと知ってしまった所からが一番のおすすめポイントで動きまで見えてきそうなリアクションや少しずつ変化を感じる気持ちの表現力凄いと思いました。
もっともっとこの先の主人公とサツキちゃんのお話も聴いてみたいので続編希望です。

握手会に当籤した主人公が大好きなアイドル二人と特別な時間を過ごしてしまうお話です。
推しアイドルの方から状況を誘導してくれるので言われるがまま流されるだけで良い気持ちになれる素晴らしい作品です。
個人的には、最初に【楽曲】恋するソフトクリームを聴いてから本編に入ると歌詞や歌が活きてくるパートもあるのでおすすめです。
前半、推し達の痴態に主人公は、ドキドキと興奮をひたすら蓄積させるような展開が続きます。
歌いながら振り付けをエッチに改善をしていくだけじゃなくペロペロ握手まで発展するのがとても良かったです。
そのまま推しの濃厚なレズ絡みが始まってしまう生殺し状態に…
そして、待ちに待った後半では、主人公もしっかり握手してもらえます。
一度、疑似的に達した気持ちになりますがその後の大事な部分同士でする握手の連戦に備えるため期待感を盛り上げるのに適しています。
そこからは、説明不要なほどピンク色なご褒美展開が待っています。
推しに見られながらするのも良い、見ていた推しとするのも良い、その両方の推しと一緒にするのもとても良い、なんて素晴らしい握手会なんだろう。
素直にそのまま聴くと我慢した分、メロメロになってしまう魅力全開なアイドル作品でした。
気分を変えて少し気をつけて「孕み」に重きを置いて聴くと水面下で順調に進行する静かな侵略を感じられます。