純愛こそ正義マンさんのレビュー一覧

とにかく二人に搾り取られる。サキュバス物かなってくらい搾り取られる。
具体的な回数は商品ページの紹介画像に記載されている。本作はマルチエンディングではあるが、選ぶのは最後の最後。エンディングはhシーンは無し。あったらあったで、もう一人に罪悪感を抱いてしまうと思うのでhシーンがないのはよかったのではないかと思う。エクストラトラックは二人を選べなかった世界線と思う。個人的にはエクストラを先に見てから、どちらかを選ぶようにしたほうが良いと思いました。

タイトルのくっ殺エルフ女騎士、チョロ落ちの時点でうすうす即落ち2コマなのはわかっていましたが、予想の上を行きました。即落ち1コマです。フラグを立て、同じコマで回収する。起承転結の起と結が1コマで回収される感じです。このエルフは、フラグ建築士かなんかなのでしょうか?もしくは、最初から誘い受け目的でこの発言をしているとしか考えられません。
チョロ落ちRTA音声作品いかがでしょうか。

男友達のような距離感の近さ、ただし相手はぼくっこ巨乳の女の子。しかも、サキュバス化している。何も起きないはずがなく… 声優が声優名だけにメスガキっぽいがあながち間違っていないのかも?挑発的に誘い受けしてくるところはまさにメスガキである。全トラック通して、密着あまあまエッチ。耳元でささやかれた時の破壊力はすさまじいです。

今回はおそらく初めて元キャラがいるコラボ作品になっている。別に知らずとも全然楽しめるし、知っている人はイラストどまりであったが声やシナリオがついたことでキャラとして愛着がついたと思う。シナリオも個別とハーレムの2つでキャラの深掘りされているがいるが、少し物足りなくも感じる。こう感じるのはこの作品がよくできているからであるし、全体的に満足なのでぜひ2弾目にも期待したい。

場所、時間関係なく見境なしにやっちゃう作品です。前作であった2人のヒロイン間にあったどことないギスギス感も吹っ切れて、とにかく出しまくる作品です。(得点のexトラックも含めるともっとすごい)今までの青春作品でぶっちぎりでフィニッシュ回数が多いです。2倍近くあるんじゃないかなと思います。そのため、単純におかず用としてもおすすめのハーレム物です。

真魚√では羊ちゃんは、暴走気味な真魚ちゃんや主人公を諫めるブレーキ役のようなイメージでしたが。本作でそのイメージが轟音を立てて崩れ落ちました。羊ちゃん真魚ちゃんより暴走気味でなおかつ感がめちゃくちゃ鋭いです。真魚ちゃんの時は比較的人目を避けていました。が、本作ではファミレスの席の下で隠れて手コキするわ(絶対臭いでばれるんじゃ?)トイレまでついてくるわで真魚ちゃんがまともに見えるほど暴走しています。hにハマったらそれはそれで暴走するわでいろいろ凄いヒロインでした。

青春では珍しく、学校より団地?がメインでした。野外hが多くいつもの青春シリーズとは少し指向が違うように感じました。つまり慣れ親しんだ方も新鮮味を感じられるわけです。声優さんが2人でヒロインも2人出てきますが、実際にかかわるのは真魚ちゃんのみですので、ハーレムものではないです。xの紹介動画では表情が豊かで面白れぇ女て感じでしたが、作品内ではしっかり乙女で感じでそのギャップもすごくよかったです。

afterの甘々彼女に慣れているため、彼女になる前の感じにギャップを受けました。トラックが進むにつれて知っているヒロインに近づいていきます。トラック5でafter以降でそんなこともあったねと振り返る感じになっています。あらかじめ純愛・純情当番を見返しておくとより楽しめるかと思います。逆に私みたいに見返さず、ギャップを受けるのも楽しめると思います。とにかく、最低でも純愛・純情当番の購入は必須かなと感じました。

とにかくキャラクターの個性が濃すぎます。ぱっと見はただのダークエルフですが、とにかくでかいです。乳もそうですが、身長も187あり、太ももは、もはや金棒等の凶器レベルです。エルフより、オークのほうがしっくりきます。実際最初から、主人公を無理やり押さえつけて襲っちゃってますし…。性欲はサキュバス。トラックのほとんどがSOX。あと話が全く通じません。ほわほわした性格とあまりにも偏った知識から繰り出される言葉はまるで宇宙人です。ん?話がかみ合ってないぞ。いや、それっておかしくね。と思っても、圧倒的肉圧と魔法(物理)で黙るしかありません。でも、時々見せる乙女らしさが、気になりほっとけなくなります。多分主人公もこんな感じで、ずるずると拒めず関係が続いてしまったのだなと思います。皆さんも、ダークエルフの皮をかぶったオークに殴られてみてください(あくまでも比喩です。実際は優しくけがは負いません)飛ぶぞ。

最初から最後まで3Pする作品です。片方とhして、もう片方は言葉攻めする感じです。最初は戸惑い気味の和歌(黒髪の子)が途中からはノリノリだったり、逆にかずは(金髪の子)は最初は意地悪な感じですが途中からは甘々な感じでヒロインの変化が良い作品でした。悲しいことに作品中でもヒロインのデカ乳が強調されていますが、それを楽しめるパイズリがエクストラトラックになっています。