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2024年11月04日
先生のことが好きな、ヒロインの棗ちゃん。
先生がわざと服の上から胸に触れたり、チラチラと胸の谷間を気にしているのを知っても、拒否することなく「触らせてあげましょうか?」と冗談を言って、それが先生から求められているとなったら、本当に触らせてくれます。その流れで、じっくり胸を触られて、さらに初めてのキスまで受け入れます。
「キス、させてあげます……」と、とことん先生の願いを聞いて、どんどんエッチな展開になります。
身体に触れられる、キス、セックスなどなど、初めての事に戸惑いながらも、甘い声をたくさん聴かせてくれます。
最後のトラックには母乳プレイもあって、大満足でした。
本作で演じられている方は匿名ですが、聴いていて、とても甘い時間に浸ることが出来ました。
また「あくあぽけっと」様で出演されることがあるならば、ぜひ聴きたいですね。
とても、とても良かったです。
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2024年10月26日
おっとりとした声のサキュバス、アイリスに耳元で愛情いっぱいの言葉を囁かれながら、たくさん耳舐めをされます。
水音たっぷりのディープキスと合わさると、魅力が増しますね。
エッチや耳舐めのたびに、溶けていくようでした。彼女に導かれるまま、いっぱい搾り取られました。
主人公の精気の美味しさに我慢が効かなくなって、どんどんエッチになって耳を舐めていくアイリスが、とっても可愛かったです。
後半のトラックでの「手コキ耐久ゲーム」は、分身したアイリスに射精を促されながら、「イケ」と「イクな」を連呼されて、気持ちよさでおかしくなりそうでした。
エッチなサキュバスに甘やかされて、優しくされて、とっても満足できました。
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2024年10月26日
エモイ堂様の別作品に、バレー部彼女とのエッチを題材にした物がありますが、それよりも、もっとエロく感じましたね。
とにかくマネくん(主人公)といっぱいエッチがしたくて、触れ合っていたくて、たくさん求められます。
あるトラックでは、「大会が終わったらエッチする」という約束で、後日ではなく「自分の出番はもう済んで、あとは閉会式だけだから……」とエッチに誘われます。
いやぁ、行動に移すのが早すぎてビックリでした。もうそれだけ我慢してたし、したくてしたくて、たまらなかったのでしょう。
エッチに積極的で、主人公の事も大好きな感じは、聴いていて、とても気持ちよい印象でした。
良かったです。ありがとうございます。このような作品を、もっと聴きたいです。
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2024年10月06日
会って間もなく、フンフン、スンスンと主人公の匂いを嗅いで、覚えようとしてくれる積極性が良いですね。ココアは「いっぱい触っていいですからね」と朗らかに話しかけてくれますが、やっぱり最初は恥ずかしいものです。
ココアの積極的な気持ちと、こちらの事を、いっぱい甘ーく受け止めてくれようとしている「あまあま」な雰囲気に、次第に溶かされていくようでした。
序盤のキスと耳舐めの時点で、とても心地よく感じて、ココアに甘やかされたい気持ちで満たされました。
特に自分は、耳の奥を、ぐりゅぐりゅ~と埋めるような舐められかたが、とても良かったです。
気持ちよくされてからは、もうココアにされるがままでした。
他の動物のキャラクターが登場したら、もっと気持ちよく感じそうで、今から期待が高まっています。
ジャケットイラストに猫や兎の姿もあり、ココアに負けないくらい、夢中にされそうですね。
2024年10月01日
2024年09月26日
2024年09月22日
沙菜恵さんの、ヌルヌルでテカテカとしたお腹が印象的でした。
彼女の身体の匂いに興奮した主人公に、密着して、匂いを嗅がせて、唾液を呑ませて……という猛烈なアピールが、好意のキッカケになっていきます。
トラック1の、息を嗅がせるために密着する距離感が間近で、聞いていて興奮しました。
メイド服を購入するために主人公が渡したお金を、沙菜恵さんは大半をスイーツで使ってしまったり、と自分の欲に素直な一面が描かれているのは、悩ましくもあり、可愛くもあり。
個人的には、そんな彼女をしっかり叱らねば……と思いつつも、そのお詫びに「私の身体を好きにしていい」と言われては、主人公としては誘われるまま、するしか無くなってしまいます。
彼女が主人公への好意を自覚し始めたばかりらしく、もし続編があるならば、もっと濃密になっていくのかなと感じました。
お風呂嫌いな彼女と一緒に入浴して、身体を綺麗にしつつ、結局えっちな行為をする流れに、というような展開も、いつかは聞いてみたいですね。
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2024年08月02日
エモイ堂様の「学園耳舐め裏リフレ」は、「アスカちゃん」と本作「ましろちゃん」があります。
主人公との「裏リフレ」の内容だったり、同じ場所でも行為に違いが付けられています。
個人的な印象で幾つか比較すると、耳舐めに「アスカちゃん」は慣れている感じで、主人公の耳にいっぱいイタズラをした一方で、新人の「ましろちゃん」は「どうですか……? 気持ちよくできてますか?」と探り探りだったりします。
シチュエーションに関しても、ラブホでは「アスカちゃん」はベッドが主で、「ましろちゃん」はお風呂です。
行為の違いや、主人公への接し方など、キャラクターが違えば描き方も変わるのは当然なのですが、それが面白くも感じられました。
ましろちゃんと昼食の交換をしたり、その時に「あ~ん」をされたり、咄嗟にましろちゃんから気持ちを向けられると、なんだかドキリとしました。
主人公への好意が高まっていくにつれて、もっとあまあまになって、求めを優しく受け入れてくれる彼女が愛おしくなりました。
2024年07月31日
あなたのことが大好きで堪らない後輩、ひまりちゃん。
あなたに気持ちよくなってほしくて、そして喜んでほしくて、耳舐めもセックスも積極的にしてくれます。
トラック3以降は、ひまりちゃんが録音した音をイヤホンで聴く形で、疑似ハーレムが各トラックの途中あたりから続きます。
セックス中のひまりちゃんの声が、両耳からの音声で聞こえにくく感じたりは、個人的には無かった気がします。
両耳の音声は、えっちな囁きとを耳舐めをする役割で、気分を盛り上げてくれます。
トラックによっては、両耳から聞こえてくる耳舐めのパターンが幾つか用意されていて、自分の好みで選べます。その複数の耳舐めもループトラックにあるので、気になったら聴いてみる、という使い方が出来るのも便利ですね。
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2024年07月29日
純真ちゃんのアフター、来ましたね。
白い水着を着た純真ちゃん、制服姿とは印象も変わって可愛らしく、胸の谷間が見えるのもエッチです。
何回、「ペケなんだよ~、ペケペケ」と言われたでしょう。その度に悶えていました。
主人公が純真ちゃんの身体に触れて胸を揉んだり、お尻を掴んだり、授乳プレイをしたり……たくさん甘えさせてくれる純真ちゃんが可愛らしかったです。
状況が許されるなら、えっちに積極的なのも良いですね。主人公に押されるだけじゃありません。
純真ちゃんのおっぱいに、沢山たくさん甘えたくなります。
欲望のままに甘えて、「ペケだよ、もぅ~」と言われる幸せな時間。
とっても良かったです。
ありがとうございます。
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