カナリアリナカs recensionslista

エロに関してはほかの方がおっしゃってるようにとても滑らかかつ艶やかでとても実用的です。
しかしゲーム部分に関しては難易度チート以外は選ぶべきではないでしょう。
なぜかというと、こういったパズルゲームにありがちですが最後になると理不尽運ゲーを強いられがちですがこちらのゲームも例にもれないからです。
言ってしまえばクリアに実力は関係ありません。
と言ってもエロゲですのでエロければという方にはお勧めできますが、ゲーム部分も重要視される方にはあまりお勧めできません。

クリアしてもすっきりはしない、これに尽きる。
いじめに対する復讐ゲスゲームなので仕方ないのだが、主人公が殺人の業を背負い生きていくという最後、加えて殺しつくしたデータをロードしても誰もいないので無常さ実感してしまう。
欲を言えば屍姦が欲しかったなと思う、いじめ描写やレイプ描写も生々しかったので同じ熱量の生々しい屍姦が見たかった。
屍姦があれば星5です。

理由が屍姦だけなのでエロ描写自体は素晴らしく最初は口汚くののしるだけの3人がそれぞれの異なった命乞いをするさまは大変興奮させてくれました。

睨まれてると感じるのは一部のキャラと特定のプレイだけです。
序盤を除けばその後は目つきが悪いだけで睨まれ感はあまりないです。
モブともやれますが基本バックなので睨まれ感はやはり生まれません。
上記がこのゲームの惜しい点ですが他の点ではこれといった非はありません。

ストーリーもサクサク進められますしレベル上げも容易でエロをこれでもかと堪能できます。似た見た目ながらキャラもそれなりに立っており飽きにくいと思われます。個人的にあるエンドがとても印象に残りました。
(まったくエロとは関係ありませんがそれぞれのモンスターの説明も凝っておりそこも楽しめました。)

まとめると、目つきの悪い爆乳熟痴女をばかすか犯すねっとり爽快なゲームとなっています。
最初に述べた点が気にならなければ非常におすすめできます。

エロもFPSも完成度が高い作品となっています。
まず、いい点として
・寝取られが設定によりオフにできる(NTR完走特典は金で買える)
・FPS初心者でもクリアできる難易度(イージーだと)
・親密度によって相手の対応が変わり一辺倒ではない
・ヒロインごとにHの趣向が異なるので飽きが来ない
・着せ替え要素の自由度が高い
・異種姦回想はステージクリアでみられるので回収が楽
上記は自分が特に良いと思った要素です。
そして、いま一つの点として
・最序盤の主人公の思考回路がよくわからない(これはかなり個人的な難癖)
・NTR完走特典の値段が高すぎる。全員分を買うとなるとかなり周回しないといけない
・一部の敵は詰み要素になりうる。真っ先に倒せばいいだけだが見逃したときの絶望感が大きい。
・そもそも着せ替え要素の難易度が高め。
という点が挙げられます。
NTRが嫌いすぎるので意地で金を稼ぎましたが、イベント自体はスキップできるので見たくない部分はスキップして回収だけするほうが明らかに楽だと思う。

個人的にはNTRをオフにできるのが一番ありがたい要素でした。
それを抜きにしてもFPSゲームとしても十分楽しめる作品で大変お勧めできます。

全てにおいてドットの完成度がかなり高いです。
3タイプのロリからフロアごとに異なったプレイで犯されますが、
内容はあまあまな逆レイプで強い罵倒などがないのでソフトMでも安心してプレイできると思います。
ゲーム性もかなり凝ってあり負けるごとに画面が見づらくなるがそれ自体がエロいのでストレスを感じることもないでしょう。
回想部屋もありロリ巨乳好きであればもうおかずに困ることはないと断言できます。

アニメーションはエロいです抜けます。
しかし、設定がどうも自分には合わない
私には触手やスライムは人間的な意識や知性で動くのではなく本能で動き犯してほしいという拘りがあります。
しかしこの作品の主人公は操るために仕方なしに犯しているように見えます。
言い換えると、性交に対して消極的に見えます。
言い方は悪いですがなろう系の「やれやれ感」ににたものを感じます。
私のようなこだわりがある方にとってはストーリーは楽しめないかもしれません。
ですがそれでも、アニメーションは抜けます。触手らしい拘束など抜ける箇所は多くありますので買って損はないとは思います。

一万円以上する同人ゲームというのは手を出すのには多大な勇気が必要かと思いますが出す価値は十二分にあります。

好きなだけロリ犯したいという願望を際限なくかなえてくれるゲームです。
ロリを犯してロリが孕んで産まれたロリをまた犯してやりたい放題です。

ストーリー自体も大ボリュームでやりこみも多数あるのでゲームとしての出来もよいです。

値段の関係上迷うこともあるかもしれませんが、私個人としては大満足いたしました。

妹!せいかつ～モノクローム～の続編で内容はかなりパワーアップしていて満足した作品。

基本的な内容は前作通りだが、ファンタジーと名の付く通り妹や仲間との冒険も楽しめる作品となっております。

前作より値段は上がりましたが値段以上の価値はあると十分思います。
前作を楽しめたという方なら、こちらも買うべきだと思いました。

妹と共に生活をする中で徐々に関係を築き最終的に致すことができる作品となっております。

最初の選択肢で自分である兄の自由度、体力が変わります。ここは自分の趣味やプレイスタイルに合わせるとよいでしょう。

はじめのうちはできることが少ないですが仲良くなってしまえばやり放題になるのもやりがいがあって楽しいと思いました。

モノクロ作品を少し敬遠していたがモノクロの良さを実感できた良い作品だと思いました。

シスターを操作しステージをクリアしていくドットアクションゲームです。

リョナ表現は人を選ぶと思うが個人的には好みのシチュエーションが多く大変満足した。

アクションゲームとしては個人的にやりがいを感じる程度の難易度でエロとアクション両方を楽しめた。

総評として、リョナ系に興味がありアクションゲームが好きなら買って損はしない作品だと思います。