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くノ一が嫌いな男子いる―?いねえよなぁっ!?という事でくノ一好きな方におすすめな対人メインのRPGゲームです。スニークとくノ一という鬼のような相性の良さで雰囲気は◎、しっかりしたストーリーと合わせてすごく時代物ゲームやってる感じがしました。戦闘も難しくなく基本おっぱい揉まれながらクナイ投げてれば勝てると思います。サクサクでした。
このゲームの大変なところはまぁ全回収でしょう。フラグがわかりずらくヒントもあんまりなのでクリア後の解放に頼ることになると思います。自力回収したい人は頑張って!

とにかく表情とキャラが良く、明るく純粋なヒロインの魅力に惹かれた人は多いはず。絵師さんの素晴らしい仕事に感謝の作品でした。サブキャラも可愛いのでキャラが気に入った人は是非チェックしてみてはどうでしょう。

付き合い始めたてのあの頃からは考えられない日々。辛く当たられて、誤って機嫌を窺うばかりの毎日。ささくれていく心と体。そんな時に不意に現れた女の子のその言葉と心遣いは跳ね返せるものではなく、むしろ求めていたものそのものでそれが良くない事であると分かっていても…。

的なあらすじです。王道を往く今カノとの不和に付け入る系NTRです。いいですよね。実際抗いがたいものはありますからねー、この作品も最後まで転がり落ちていくラストでした。
声優さんも抑揚あり、気持ちのこもった演技で盛り上げてくれる作品ですので逆NTR好きな方はポチってみてはどうでしょう?

こつこつ素材を集める、少しづつスキルアップして探索範囲や出来ることを広げていく、が楽しみなゲームでした。
もちろんHの方も魅力ですが上を楽しめる人じゃないと遊べないかな。

思った以上にマップが広く、コンテンツも多かったのでかなりお値段以上に遊べた印象。世界観の割にそこまで暗い雰囲気はなく、ゲームオーバーや時間に追われたりもしないので作業と目標に没頭しやすい作品と感じました。スローライフ系の中でもかなり完成度高い作品だと思います。おすすめします。

意外に暗い過去とギャップを持つオホ系メイドさんでした!
普段は素敵で優しいけど感じ始めるとやっぱりそっち系で喘いじゃう、そんなメイドさんにそそられる人におすすめ!

舐め方と音がえげつなく、最初はほんとにえっ!?ってなると思いますが聞き進めていくと割と納得のストーリー。平気な人はいいですが苦手な人は嫌な思いをするだろうなと思うくらいにじゅぽじゅぽしてました。お気を付けを。
ボリュームは少なめですが各トラック抜ける構成になっていたので満足感は感じられました。ノーマルなメイドさんからは外れていますがギャップ有りの変化球として楽しめますので興味を持った方は是非。

タイプが全然違うエッチなサキュバスさん二人に責められ搾られ、そして覚えさせられた快感と誘惑に負けて精奴隷に堕ちてしまう、素敵じゃないですか?

抜きどころたっぷり、キャラも声優さんもきっちりタイプが分かれてて同じサキュバスでもしっかり二人分の楽しみがあった、流石サキュバスさんと言わざるを得ない量などファンタジー味をちゃんと感じられた、基本一人一人で来てくれたので聞きやすかった、くらいがぱっと浮かんだ高評価ポイント。
紹介ページで見た通りの印象の作品なのでそれほど加筆することは無いんですが紹介に無いトラックもあってボーナストラック、良かったです。ちょっと二人で来られるので耳が追い付かない感じもありましたがまあ些細ですよね。搾り取ってくれますので購入する人は楽しみにしていいと思います。

ちょっと注意なのがあんまりM向けではないという所ですかね。ツンツンな子はいてちょっと最初はきつく当たってくれるんですけど少しするとどっちの子もすぐにち〇ぽに夢中になってあへあへしちゃうので、蔑まれながら死ぬまで搾り取られたいみたいなドMさんには向かないです。
エッチなお姉さんにノリノリで命の危機を感じる量の精液を搾られたいとか、悪いお姉さんの誘惑になんか負けない!とか、ドスケベお姉さんにち〇ぽと精液を捧げたい、なんて人向けだと思います。

終始耳元で喋りかけられ、抵抗むなしく絞られてしまいました。耳は両耳とも二人の唾液でドロドロで、視聴をやめてもなお未だにすきすきが耳から離れません。

ドレイン系ですが搾り殺されはしなかったですね。搾精奴隷の方になれます。ストーリーは可もなく不可もなく、王道のサキュバス×勇者と感じました。
内容はマゾ向け紹介されてますが言葉責めって感じはあんまりなく誘惑と好き好き攻撃が主でした。密着感のある耳責めと温度を感じる耳ふーなど演者さんの技巧が素晴らしく、ちょっとワンパな感じもありましたがちゃんと楽しめました。
あとはサキュバスというよりも誘惑シチュを目的にした方がしっくりくるかもしれないですね。普通の誘い上手、煽り上手なお姉さん作品とも感じられる内容だったので。

搾り取るために好意を見せて、心と精を搾り取る魔性のお姉さんが好きな人におすすめです。

男勝りや気高い騎士道精神、バリキャリなどを持つ女性達が時に弱みを握られたり時に状況に流されたりしてあんなことやそんなことをしちゃうRPGです!
スタンダードなシチュが対人対異種含めて気持ちよくなっちゃう感じで描かれていました。怖かったり酷かったりは無かったです。基本最後には喘いじゃって屈服しちゃって感じでしたね。ゴブリンと純愛…あると思います!
特に娼館のシーンは背景もしっかり描かれていて雰囲気があって最高でした。追加シーンだったのかなってくらい絵が上手くなってて笑っちゃったりもしましたね。絵が好きな人はここは必見です。

正直ダンジョン攻略はどうでもよくて私なんか中盤からボス戦闘しかしていませんでした。重要なのはダンジョンの進捗とマキナの淫欲値の変化に合わせて解放されるエッチイベント。とにかくシーンが見たーいという人は中盤から一気に色々見れるようになるのでそこまで頑張ろう。
というのもこのゲームは全開放がクリア後なのである。シーン回収は回想部屋にてヒントがもらえ、全回収余裕だがやっぱりダンジョンクリアが若干面倒かも。ふらふら遊ぶよりいっそクリア直前くらいまで進めてしまってからの方がいいという人もいるかも。クリアしても取り返しのつかないシーンは恐らく無かったはず。クリアしないとゲーなので頑張ろう。

そして進めると分かるがこのゲーム最大の欠点は”宿屋が遠いこと”、これに尽きると思う。後半良いところの安宿が使えるようになるんだけどかなり遅い。そういう事もあって日を跨ぐ系は可能な限り後で回収するのをすすめします。そんなの気にしない!って人も同時に回収できるようにある程度進めてからがおすすめです!

絵柄、特に竿役の描き方には癖があるけどかなーりの傑作だと思います。

RPGというかストーリーパートはちょいとで終わって各章、わかりやすくストーリーとシーン回収に分かれています。回想部屋へ行けば回収のヒントももらえるので自力回収は簡単でした。レベリング要素もあるけど多分最低レベルでも攻略できるように出来てそうだったので作業量は少なめ。抜きに特化された作りで次々にシーンを見れる感じで進められるのが好印象でした。

Hパートはスチルの枚数も差分もいい感じでボイスもフルボイスじゃないですがパターン多めたまに耳元演出ありと、目でも耳でも楽しめました。体験版で気に入った方は最後までがっかりせずに楽しめると思います。

本編が気に入った人にはシンプルなご褒美DLC。着せ替え、Hシーン、さらにはサブキャラのプレイアブル!これ以上何か言う必要あるのか。

アズちゃんが大好きな私としてはDLCでさらにアズちゃんが見られて、操作できたことは素直に嬉しかったです。基本的にはもっとこれが見たい、あれが欲しいといったプレイヤーの声が形になった感じの内容だと思うので気になった人はポチるのが良いと思います。ほんへ気に入った人向け!

たくさん着せ替えができてたくさんエッチなシーンが楽しめる作品でした!DLCでさらにボリュームアップ、本作が気に入ったらもしくは最初から買っておいてクリア後のハートを増やして楽しもう!

気になった点はよく落ちること。おまかんかもだけどこまめなセーブを推奨します。メインストーリーは進行の手順になれたらサクサク進むのでさっさとクリアしようと思えば多分一時間ちょいで行けるかと思います。最初から全開放も可能なので、もし遊びづらいと思ったら解放鑑賞でもいいかも?

とにかくビジュアルというかキャラのデザインとシーン絵が良く、絵師さんすげえ頑張ったなーという印象です。プレイしたら感じられると思うんですがマジで途方もない労力が詰まっている作品な気がします。おかげでゲーム全体に安っぽさは感じられず目で楽しんでクリアまで行けました。サブキャラもキャラが立っていてお気に入りの子ができたし、ほんとによくできたゲームでした。DLC製作あざました!