Liste des critiques de hiasobi

この作品の良いところは、最後まで、王子様の雰囲気を崩していないところ。
彼女が王子様系の作品で良くあるのが、最後のほうのトラックになるとメス堕ちしてオホ声を出しまくるという展開がある。もちろん、このような作品も良いのだが、どこか王子様というイケメンな雰囲気を保ったままで、最後まで通してくれないかと思うところがあった。
そんな中で、この作品は、最初から最後まで、彼女の王子様という雰囲気が保たれている良い作品だと思う。
さらに良いのは、エッチなことをしている最中、密着し、イケボで囁いてくるところが多いところ。イケボという声を強調している属性を持っているので、密着し、聞かせてくれるのが素晴らしい。

また、個人的にピロトークという名目で、耳舐めトラックが用意されているのが良かった。抜いた後や眠るときに、このイケボと耳舐めセットにして聞きたいというときに聞けるのが良い。

まずは、ありがとうと言っておきたいと思う。
実は、もう、たびらこさんの声は聞けないのかと半ば諦めていました。たびらこさんの声は、あの人しかできないと勝手に思い込んでいたから。
そして、今回のたびらこ6。驚きの声と涙が出ました。

感想としては、まだ少し慣れるまでに時間がいるなといったところ。あの人のたびらこさんの声は、母性があり、ほわほわしているお声が特徴的でしたが、今回は、どちらかというと「優しいお姉ちゃん」と言う言葉が合う印象でした。また、道草屋さんの作品で特徴的な、自然な演技力には、まだ少し足りないなと感じました。

ですが、たびらこさんというキャラに再び、声を入れてくれたこと、演じてくれたルナさんには、最大限の感謝を。
これから先、新生道草屋としての一員として、ルナさんには期待と応援を贈りたいと思います。

もうタイトルだけで、お腹いっぱいというか、全てを理解したというか、とにかくエロいことがわかる。
良かった点としては、エッチトラックの全てが、すぐにエッチな展開になったところです。ストーリーを重視したい作品では、エッチまでの流れとかを大切に聞く方ではあるのでが、こんなエロいタイトルなら、さっさとエロい展開に入ってほしいと思っている派なので、こうゆう構成はホントに助かります。

あとは、やはりダークエルフさんの低音が良かったです。低音での、チンチラを誘う媚びた雰囲気や感じまくって出るオホ声が特に素晴らしいかったです。

「こんなにがっつり寝落ちできる作品は、久しぶりかもしれない」と思うほど、安眠に特化した作品でした。

まず、耳舐めは、本当に素晴らしいです。耳を優しく包みこんでくれて、それでいて耳の表面も少し中の部分も舐めている感じの舐め方。最初はピクッと体が反応しましたが、いつの間にか眠りに誘われていました。
指かきのほうは、柔らかめな指圧で、グポグポとマッサージされている感じ。指かきって、けっこう音割れが気になるものと思っていましたが、そんなことはなく、めちゃくちゃ気持ち良かったです。
そして、サァヤを演じている縁側こよりさんのお声。透き通っていて、ゆったりと話す声が耳元で聞こえてきて、癒しさ満点でした。

眠るときのお供にして、聞いていきたいと思っます。

久々にリリムワークスの作品を購入しました。
素晴らしい、わからせ作品でした。
最初は、馬鹿にされ耳舐めされてチンコをイジられる感じでまさに、大人を舐めているメスガキに責められます。ここでのポイントは、2トラックの間でどれだけ、このメスガキ2人をわからせたいと思えるかどうかです。足りなければ、ループして聞きましょう。
そして、それが終われば、わからせトラック。個人的に注目すべきは、クール系の雪音ちゃんのチ◯ポ堕ち具合。恋桃ちゃんも言っていたのですが、あんだけ馬鹿にしていたのに、セックスし始めると「チ◯ポ!チ◯ポ!」ともうそれしか考えれないくらいに喘ぎまくっているのが、最高でした。

6人のヒロインとセックスが楽しめます!
ただし、射精は禁止です。

作品のボリュームと言っていることが、かなりえげつない作品。どのヒロインも、とても魅力的で、耳へ入る喘ぎ声がとても透き通ってエロい感じで、大変満足。個人的に推しは、あやかちゃんです。
作品通りに、射精を我慢すると、大変なことになると思うので、ほどほどにアクメナビゲートがある方を聞き、射精をすることオススメします。

普段あまり、ギャル系の作品は聞かないのですが、制服daysさんの新作ということで、購入。
あまり、ギャル系の作品を聞きなれていないせいか、最初のほうの「きっもー笑笑」みたいな煽りセリフは、なかなかに効いた。
後半に入ってからの、言いなり部分は、わりと予想どおりというか、ビッチなくせにチョロいなーと逆にこちらが煽ってしまうレベルでした。

なんてことはない、ちょっぴりエッチな日を彼女と過ごすところを描いた作品。
特別なところは無いですが、なんかこういう日常を描いた作品って良いですよね。
しかも、ただエッチなシーンを描くだけでなく、耳舐めや耳かきなど、癒しの内容があるのが素晴らしい。
アドリブトラックもあり、彼女役を演じている縁側こよりさんの、耳へのアプローチと演技力が光る作品でした。

前作の藍叶さんより、激しめなプレイが多い印象でした。
始めは、こちらを甘やかすような言葉遣いと、ゆったりとしたプレイでリードしてくる感じです。
トラックが進むにつれて、「甘えてみよう」という名目で好きなだけ突くように誘導したり、フェラでイラマさせてくれたりと、こちら側が責めてくれと言わんばかりのことを求めてるようで、「緑沙さん、実はМ気質あるのでは?」と思ってしまった。
甘やかしに加え、女性を責める快感を味合わせてくれる緑沙さんでした。

このシリーズの続編は、変わらず希望。「願わくば、店長の品穂さんと…」みたいなのを希望。

ぶたぶたべたべさんが出されてる、このゲームシリーズ。
前から、気になっていたので、天知遥さんとMOMOKA。さんが出演されてる本ゲームを視聴。
なかなかに評価が難しい内容だと感じました。
個人的には、満足です。ゲームの説明や2人のヒロインとの関係やエッチシーンまで、細かく説明するような形になっていたので、エロい・抜けるというより面白かったです。
ただ、毎分毎分、激しい責めや音で雰囲気を作ってくることを求めてる人には、説明が長かったり、少し退屈に思えるかもしれません。