みたかの竹林さんのレビュー一覧

懐いてくる宇佐美ちゃんかわいいですよ～!
ちょっと生意気なあの娘とは、すでに関係値がたまって恋人同士に。
何気ない日常パートも幸福感がすごくて、めっちゃ楽しい……!

そして、もともとムッツリの素養があった宇佐美ちゃんは恋人という大義名分を得て、もっと性欲に忠実になったように思います。
エロい雰囲気でも気安いスタンスのまま、甘えてくれる。
キスをねだってくる! たっぷり時間を取ってちゅっちゅするんです。
タイトルの「糖度1000パー」は伊達じゃないっていうイチャあまを体感できます!
セックスに対するハードルの低さも宇佐美ちゃんならでは。
ダイエットと称してえっちに励むなんていう提案にもすっごい乗り気で。
いきなり始まる激しくて濃厚な運動にもすぐに順応して見せる。
水音がくちょくちょとはっきり聞こえてきたり、どうしようもなく出ちゃうあえぎ声だったり。
普段のかわいさ満点なのとは真逆のエロさ。そんなメスの部分も惜しみなくさらしてくれるのが愛おしくなります。

ギャルっぽい仕草とか、バシバシにつけたピアスとか。
褐色肌の引き締まった肉体に爆乳で、太もももお尻もおっきくてエロいそんな娘が赤ちゃん産ませてくださいときた!
そして唐突に始まるすんごい濃厚なえっち!
頭をがっちり抱えられてべろちゅーしながら、下でも繋がってずっと射精し続けているような、密着あまあまえっちです。
ココアちゃんの表情がけっこうあっさりしているから、濃密えっちとのギャップがまたいいのです!
基本受け身の男の子主観は、まさに食べられているかのような(性的に)、エロくて迫力あるものになっていました。

インパクトが強いえっちシーンの合間に、二人の間で少しずつ好感度の動きもあったりして。
相手のために何かしたいと思いやる心。ほっこりします。
あとここあちゃんはメイドだけど家事はできなくてもいい。かわいいからヨシ!

お姉さんと、ずっとキスしっぱなしのえっちをし合う仲になっちゃいます。
それも唇が気に入られたという理由だけで。
友達とかならいざ知らず、あまり知らない近所のお姉さんと。
キス好きにしたら降って湧いたような幸運です!
作品中で、2時間以上もキス。
いろんなパターンのキスしています。
もう文字通りドロドロしていそうで、ちゃんとお姉さんからもそんな言及があるのが良い。

大人なお姉さんは、ささやきとはいかないまでも物腰柔らかく、静かな語り口なので、睡眠導入にもいいかもしれません。

まず、ドエロいんです。
かわいくておっぱいが大きくて、ムチムチしているのに引き締まった身体をしている女の娘と、55ページある本編中、ほとんどエッチし通しです!
それを画力の高さで目いっぱい叩きつけてくる感じで、ただただえっちなイラストの数々に釘付けになっちゃいます。
優秀すぎますね、夜のおかずとして。

でもそれは、ヒロインの娘をしっかり描いてあるからこそだとも思います。
容姿は見てわかるとして、能力や人柄を文字情報以外でも各所に見て取れるようにしてありますし、なにより表情が豊かです。
普通に魅力を感じる少女だから、よりえっちが盛り上がりますね。

そのえっちシーン。秘めた被虐願望を実現してくれる相手に見せる、彼女の熱に浮かされた表情がたまらなくえっちでかわいい!
イメージとはいえ主従関係の上でのえっちですが、言葉はきつくても行動は意外と女の子を大事にする甘い甘いところとか、もう最高です!

ギャル4人が家にやってきて、そのまま同居状態に!
前作ですでに関係性を築いていますので、導入はスムーズに、えっちに突入するのもスピーディです。
それぞれに個性があって、すごくかわいいギャルの娘4人が、ほとんどゼロ距離に密着してくれるのがたまりませんね!
主観視点で描かれることが多く、ド迫力です!
超描画力と、なおかつフルカラーですのでアイシャドウばしばしのギャルメイクも至近距離で拝めます。めっちゃかわいい。
それに何よりみんなおっぱいが大きくてムチムチしたエロい身体をしています。いい意味で、重量感があるのです。
唇だってぷるぷるしてます。あまあまなベロチューにも積極的で、幸せを感じずにはいられません……。

間に挟まるえっちしていないパートでは、定点カメラからのカットが流れていきます。何気ない服装や仕草から、ギャルたちと生活している感をよく感じられて、それも楽しかったです。
あらゆる意味で元気になれる作品だと思いました!

表紙からすでに、ボードのカップ数が消され一つ大きく書き直されていたり、高値の花すぎるヒロインたちが目隠しされて、熱そうな息を吐きつつ待っていたりする様子に、こだわったエロを感じます。

もう、ただエロいとしか形容できなくなるほどの絵の力です。
すごくきれいで、えっちで、夢中になって、作中の男たちと同様にむしゃぶりつきたくなります。

催眠の力で、男たちを愛するヒロインたちが自然で、無理やり感がないところが良いですね。
最愛の恋人がすることならなんでも許しちゃうのです。
メインの娘とのラブラブあまあまえっちが本当に最高で、サブの子たちが見せるアヘ顔もエロかった……!

一夏の出来事。シリーズものです。

成熟しきっていないロリ。かと思えば、下半身はむっちりと肉付きが良いという、たまらなくエロい肢体をしています。
膨らみかけの、つんと尖ったおっぱいもえっちです。
そんな彼女は彼氏持ちですが、おっさん教師に好き勝手凌辱されることになります。基本ゴムなしで。
おっさんがねっとりと少女をむさぼっていく様子はヤバいですよ。エロすぎて。寝取られとガチ犯罪が混ざったインモラルが、エロさの引き立て役になっています。
少女にとってひどい状況なのですけれど、ただ嫌なだけではなさそうという点もポイント。

そのうちおっさんが母親にも手を出して、どんどん混沌とエロさを増して展開していきます。この総集編以降の続刊も、必ず気になることでしょう。

キス大好き人間はもちろん満足できると断言できます。だって最初から最後までキスたっぷりです。キスしていない瞬間がほとんどありません。さらにバリエーションにも富んでいます。普通に口どうしのキスから、顔に、体に、全身に口をつけてもらえます。お姉さんに焦らされながらも、ずっとイチャイチャとしていて、距離が近いのがたまりませんね。
別にキスがそんなに刺さらないという方でも、一度聞いたら虜にさせられるくらいの力を持っていると思います。

ぱつぱつに張った瑞々しい肌で、ヒロインの3人の女の子たちはすごい爆乳ですし、ほかのクラスメイトやまだ小さい娘たちも普通に巨乳。デカチンだったおかげで大ハーレムです。

作中ではほぼ休まずえっちしています。温泉の中や電車などの公共の場でも構わずに。
あまあまイチャイチャしっぱなしで、主人公の主観視点が多いのも大変助かるポイントです。
シリーズ3作目でも勢いが衰えることなく、さらにエロさに磨きをかけてきている。1シーンごとに抜けるくらい大満足でした。

まず関西弁がかわいいです。ゴリゴリのではなく、ふんわりとした感じで。
あとは作品のボリュームと、この低価格(2023年5月16までお買い得)。
ボリュームの理由は後述していますが、はらぺこちゃんさんのえっちな資質によるものです。
もうこの時点で買いですよ。

一応、レビューしていきます。

●mazonで誰でも購入できる媚薬を、はらぺこちゃんさんがその身をもって体験してみる作品になります。

トラック1は、まず媚薬なしでのオナニー。いつものオナニーの様子を知ることで、後の媚薬を使った場合との違いを楽しめる……とのことですが。
媚薬なしでも十分にえっちです。何度もイクし、2度、3度とイッてもなかなか終わろうとしない。ひたすら快楽に貪欲。

以降のトラックは媚薬の実践検証になります。
通常状態でも十分なほど乱れているようでしたが……、ここから明らかに変わりました。さらにえっちになります。
服用後の感想が、まるで漫画の中のよう。
「早く中に入れたい」「熱くなってきた」……など。

そしてディルドを入れた後の水音もすごいです。
どれだけ濡れているのかと。
その上、潮吹きまで。ごちそうさまです。

おっぱいの描き方に愛を感じます
それだからこんなにえっちなおっぱいなんですね。

その素敵おっぱいを持つ〇女に対し、男は暴力で応じます。
簡潔に言えばリョナっぽい。
性処理のためのオナホと同じような感覚で、とにかく〇女を雑に扱う。
躊躇なく殴る。
おっぱいを力強く握りしめたり、こねたり、噛みついたりもします。
性行為は当然のごとく、体の小さな〇女に無遠慮で自分本位です。

しかし〇女は泣いて助けを求めるなんてしません。
どれだけひどい仕打ちを受けても、性的な快感に変換されるドマゾだからです。
あまりにかわいそうだと見ていて辛くなるものですが、終始〇女は嬉しそうにしているので許せます。
むしろそれがエロい。
双方の理解の上で生まれている関係性は、SMプレイの一種として見れなくもないです。

RPG風の世界観で、明るく元気にエロしている作品です。
ヒロインのシスターさん、隠す気があるのか疑わしい衣装といい、そこから覗くムッチリとした肢体といい、デフォでえっちすぎますね。
だけど育ちの良さが出ているのか、こんなにエロいのに清楚な雰囲気は崩れていません。
その本性が発覚してからもどこか清楚に思えてしまう不思議。
いったんスイッチが入るととことんドスケベに豹変して、どこまでも主人公の要求に応える懐の深さというのは、シスターの慈悲深いイメージにも合いますね(錯乱)

タイトルからして、どんどん仲間が増えていきそうなので、今後が楽しみです。

作品の内容も、おっぱいや太ももも大ボリューム。女の子のおなかがつまめそうな肉感しているのが好き。かわいくてエロいです。
くりっとした目のロリなかわいい顔つきの女の子たちが多数登場。竿役の男の子も初めに見た時は女の子かと思っていたくらいかわいい見た目。しかし裏腹にイチモツは凶悪です。
そして全員にエロい見せ場があります。
エロ作品にはありがたいことに、貞操観念が終わっている世界観なので、エッチに至るまでがスムーズです。エロいことしようと誘えば拒みませんし、なんなら女の子の方が迫っても来ます。
ファンタジー世界特有のシチュエーションがストーリーに沿う形で、たくさん盛り込まれているのも良かったですね。

宝くじ当たったらハーレム作ろう。
多くの人がうっすらと夢想しながらも、形になることはないと諦める。
それが本当に形になったら……というまさに夢のような話がこちらです。
桁が破格とはいえ所詮はあぶく銭。
貯金とか運用とかけち臭いこと言わずドンとひとつの夢を叶えるこの主人公のような使い方、理想ではありますよね。

大金目当てに集まる女の子にはそれぞれ事情がありそう。
でもヤリたくて金の力で好みの女体ばかり集め、ハーレムを築いた主人公には、そんなの関係ありません。
女の子の意思や同意なんかお構いなしにセックスセックス!
無法、無節操の極みです。
若くみずみずしいナイスバディをオナホのように扱ったりします。ごはんを用意させるために雇った家政婦がわりのおばちゃんのたるんだ体もこれはこれでエロい。
金があるから従わせられるし、黙らせられるんです。
ぞんざいにおもちゃとして弄ぶ暴君っぷりがいっそのこと清々しく思いました。
しかしハーレム始めたての一般人あがりなので、まだ女体を思うがままに貪るだけに留まっています。
これが1か月、半年、1年と経ってきたら、非常識なプレイに走ったりもしそうですね。

出会いからぞんざいに扱うような態度や言動をしながらも、実はめちゃくちゃ大切に接しているという、極めて偽悪的な振る舞いがおもしろいですね。
もちろん100%の善意でもないのでしょうけれど。
結果として、女性らしく体が成長した三人はそれぞれ自由に振舞えていますし、体つきもそうですが主人への好意が着実に育っています。

日常パートはファンタジー色が濃く細かく描写されているので、好きな人はどっぷりだと思います。
魔法や不思議生物の登場は言わずもがな。角のお手入れで得た、その角の粉末になんらかの薬効があるところなんかたまりませんね。
種族的な特性で自慰に走るなど、ちょくちょくえっちなシーンも挟まります。オナニーがエロのメインですね。
終盤にやっと主人との直接えっちを迎えた時は、ちょっとしたカタルシスがありました。
終始夢中になっておよそ300Pがあっという間でした!

正面から見た口と横から見た口の、開き具合だとか、舌の長さだとか、唇の厚みだとかがそれぞれ違うんですよね。
それを見て口フェチは妄想をかき立てることができるんです。
さらに働く女の子たちの、ここだというシーンを切り抜いたようなイラストもあって。
社会生活を送る中で出くわすイメージは正直浮かびませんが、ワンチャンあったら嬉しい夢のあるイラストだと思います。
セリフはないです。
肌の露出もほとんどない。
それでもえっちです。
きっと今までそうでもなかった人でも良いと思ってくれるはず……。

ヒロインの一夏ちゃんはスレンダーで、おっぱい!太もも!……みたいな一目で分かるムチムチではないです。
作品紹介文に”成長期で内からはちきれんばかりのムチムチ”とあって、なるほどと納得。
触れたら押し返してきそうな肉付きをしています。
絶妙です。
特にお尻まわりがたまりませんでした。

あと無知には違いないですが、根は純粋でいい娘そうです。
良くも悪くも周りに影響されやすいと言いますか……。
そこを主人公にも付け込まれてしまうわけですが。普通に悪い大人。
何気に男の子も知らないところでNTR被害受けててかわいそう。

やせてるけど女性らしい肉感もあって、弾むおっぱいに固く尖って存在感のある乳首と、このギャル、顔面がいい上に体つきが私好みのエロさでした。
なんとなく漂っているダメそうな雰囲気も好き。

前半は分からせです。
ギャルは話せる状態じゃないし、店員はキレてるしでセリフが少ない。
多少の抵抗なんてもろともしない圧倒的な体格差で抑え込んで、初手から貪るようなベロチュー。
涙やら鼻水からをたらしボロボロの有様になるギャルですが、追い打ちに犯され、出した精液の上に放り出されます。
万引きしたのが悪いとはいえ、それにしたって過剰なひどい仕打ち(ほめ言葉)。

なのにまた懲りずに来店し、見せつけるように万引きしてくるんですね。
明らかに誘ってきています。
えっちする気満々のギャルと、元々の奥手が出てる正気の店員との、前半とは全く様相の違う第二ラウンドも見ごたえがありました。

アナルが処女でシタことがないから、開発していくわけですが。
綾川ちゆきさんと言えば活動歴の長い大御所で、ありとあらゆる経験をされてきたようなイメージがあったので、DragonMango様のこの企画に出演されたことがそもそも驚きでした。
初めてだったんですね、アナル……。
しかしそうとは思えないほどに、アナル処女卒業から間もなく気持ち良くなって仕舞われたのは流石でした。
親しみやすいお姉さんの雰囲気から、一切のタガを外してアナルで乱れる様子は必聴です。

あとは実演以外の要素というか、ささやきやリップ音といったASMR的な楽しみポイントもあります。

一個目のトラックでは、淫語が豊富で性欲を煽られるような、すごくえっちないつも通りのオナニーを披露してくれるわけですが。
今回の作品は初めてのアナル開発がコンセプトなだけあってすごく新鮮でした。

初心者らしくごはんちゃんさんのリアクションが快活で、大きくて、かわいいんです。
あとはたまに方言(広島弁?)が出るところも好き。

アナルを責めてちょっと苦しそうな喘ぎが漏れるのがえっち。
その一方、アナルの才能はしっかりとお持ちのようで、開発を始めてすぐに大きなおもちゃも入るようになっていたのはすごいなと感心もしたり。
何気にこの作品、ボリュームも結構あるので長く楽しめそうです。