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この作品大好き過ぎて、理性ある文章を書く自信が無いのですが、精一杯この作品の魅力を伝えたいと思います。DLsiteで300作品程ASMR作品を聞いてきた私ですが、この作品が最も良い作品です!(断言)
ストーリーを説明すると、運動も勉強もダメなあなたはお姉ちゃんにお世話になりっぱなし。自立しようとしていたところ、女の子に告白されます。しかし告白にOKしようとしている事がお姉ちゃんにバレてしまいます。お姉ちゃんはダメなあなたのお世話を出来るのは私だけだとフィジカルで自分の情けなさを自覚させながら、依存させてくるのですが…というお話です。
この作品の魅力的な所は、お姉ちゃんの圧倒的な愛の大きさにあります。あなたはダメダメだと、字面だけ見るとなかなか酷いことを言っていますが、ダメダメで優しいあなたが大好きなのだなと分かる愛おしそうな声が本当に最高です。告白を断るように説得するのも、あなたが愛想をつかされ、フラれて、傷つくのを防ぐためで、行動の中心を常にあなたに置いています。しかし心の奥ではあなたの事が大好き過ぎて自分のものにしたいというエゴが見えるところに、ヤンデレ味を感じます。最後に、あなたには私しかいないと搾り取りながら言うシーンがあるのですが、ここの感情の高まりと、愛が溢れている台詞は思わず胸がキュッとなりました。
また分からされる描写が多いのでソフトM向け作品という側面も持ち合わせています。
河乃瀬由羽さんの声もイラストのイメージとぴったりで、低いかっこいい声から、快感に濡れたり、感情が高まった時の高く可愛い声は最高です。
この作品はボリュームもたっぷりで喘ぎ声でかさ増しなどせず台詞がたっぷりあるので、とても満足感ある内容になっています。しかし、長くて飽きることも無く、展開も遅すぎないのも素晴らしいです。
まとめとして、ソフトM、ヤンデレ、純愛もの好きな人は10000%買いの作品です。
ヤンデレ系の作品かなり買っていますが、かなりの上物です。ヤンデレ作品は、主人公が一向に女性を受け入れずその結果、病んだ部分が露出してくるというパターンが多くあります。ただこの作品の場合は、主人公がちゃんと受け入れ態勢をとっているので、ストレスなく聞けます。先程ヤンデレ作品と呼称しましたがどちらかと言うと愛が重いって感じです。相手や自分を傷つけるような描写はありません。クールで常識を持っていながらも、寂しさと止められないほどに膨大な愛が溢れ、我慢出来ず主人公を襲う所が最高です!主なプレイ内容は中出しセックス、キスあたりでしょうか?後味の悪いこともなく二人の愛が感じられるようなASMRになっています。
義妹ちゃんが義兄ちゃんにツンデレデレで、催眠術にかこつけて甘々セックスする話。
義妹ちゃんは舌足らずなのか、文字が読むのが苦手なのか、台本がそうなのか分かりませんが独特な言葉遣いをします。幼くて可愛いなと思うか、なんやこれ笑と突っ込みたくなるかは人それぞれだと思いますが、僕は好きです。
変な言葉遣いの例
勃起チンポ(ドッキチンポ)催眠術(スイミンジュツ)素股(ス↓マタ)等
全体的作品の評価として、かなり完成された甘々な作品だと思います。喘ぎ声やフェラ、キス等で誤魔化さずセリフがしっかりあるので、愛を沢山感じられるでしょう。各章8分以下なのでテンポもよく、飽きずに楽しく聞けます。ただし全体のボリュームは30分程で少なめなので、物足りないと感じてしまう人もいるかもしれません。しかし値段の割には十二分な内容とボリュームだと思うので買うことをおすすめします。
24% 購入されました
流石白玉もちさんだと言える作品でした。
この作品は短い話が「サラソウジュの花の色 第1話」「サラソウジュの花の色 第2話」「サラソウジュの花の色 第2.5話」(描き下ろし)「サラソウジュの花の色 第3話」……などの8話(+あとがき)が収録されています。最初の4作品は名前が同じで分かると思いますが、世界観が同じで、上級生が姉、下級生が妹として2人1組で生活する学校でのお話です。無知な妹に対する行為や、禁断の恋やほろ苦さが味わえます。それぞれ百合特有の良さがみてとれます。残りの4作品はサラソウジュの花の色のキャラクターより幼さが目立つ作品でした。幼女特有の肉体美や柔らかさが感じ取れるイラストのタッチはとても素敵でした。
2024年09月23日
シリーズ3作品目にして、稲穂の子供、氷菓が産まれました。氷菓は母の稲穂は好きなのですが、主人公と雪香にはあまり好きじゃない様子でしたが、調教によって素直ないい子になります。雪香の子供の小陽も話としては出てきますが、声は当てられていません。これでおそらく次の作品の製作も確定されると思い、楽しみです。
さて本題の内容のレビューなのですが、前作同様の喘ぎ声、絶倫分からせの流れで、激しく違うことはありません。前作を買ってなくても、試聴すれば大体の雰囲気は掴めると思います。しかし今作の問題は、キャラ数3人の割に、時間が短いところです。サムネイルには雪香がしっかりのっていますが、雪香のセリフはあっても行為シーンはありません。それでは新キャラの氷菓が重視された作品なのかと言えば、そこまで氷菓に注目した作品でもありません。不動のヒロイン稲穂ママが強すぎるせいで出演ノルマがあるのか、結構な割合を持っていかれています。僕自身、稲穂ママは大好きなので、そこが不満という訳では無いのですが。注目するなら、氷菓だけを取り上げる、全員出したいなら、ハーレム3Pに切り替えたり、全体の時間を長く取って欲しいと感じました。次回作があれば、次は小陽ちゃんも加えた4人になるので、作品時間が増え、バランスが良くなることに期待です。
つらつら文句をつけましたが、シリーズ3作品目を買うくらいには好きですし、満足出来なかった訳では無いので、シリーズ2作目まで買った人は全然買っちゃった方が良いと思います。何よりこの作品めちゃ安いですし。
ちなみに僕は雪香お姉さん推しなので、次回作は母子2人で3Pがあると嬉しいです。
紹介画像にあるように、メスホモという言葉がピッタリの作品です。
だいたい男の娘が主役だとノンケ向けで、可愛らしく細い体、恥じらい、可愛いものを好むなどの女性的な特徴を持つことが多いです。しかしこの作品は、女性的なえろさではなく、性に熱中する、男の下品なえろさがあるのです。体も太ったホモのような肉付きで、興奮の仕方もXでアナニーの自撮りしているメスホモにに似ています。
ノンケや可愛めの男の娘好きな人は微妙かもしれませんが、ホモまたはメスホモが好きな方にはおすすめできます。ただしセックスなどの他者との絡みがないのでそこは悲しい。
いつかあの田舎で、あの学校であった自分の青春、夏を思い出させる作品です。○、○学生くらいの子たちの甘酸っぱいやり取りが、ノスタルジーを引き出します。
もちろんえろくてしっかり抜ける作品でもあります。
特に○学生くらいの女の子の体型を的確に捉えられていると感じました。誇張してないが形が綺麗な胸、どこを触っても柔らかいんだろうなと想像させるくびれのないお腹。○学生特有の魅力が詰まっています。
またアナルでするような描写は第4話目にしかないのですが、後ろから見たおしりの描き方に作者の熱量を感じました。他にも様々な構図があることで、表情や体の捻り、太ももからおしりまでのラインが綺麗に見えたり、色々なところにクローズアップしたり全体の絡みや曲線を見せるのがとても上手いと感じました。
あと個人的な趣味というか、嬉しいポイントとしては、女の子が三白眼気味の子が多い所、竿役がキモくない所、顔の描き込みが無駄に多くなく表情が絶妙に描かれている所、約190ページ程のしっかりしたボリュームがある所、全話ハッピーエンドな所などがあります。
このクチコミや試し読みを読んで良いなと思ったらぜひ買ってみてください。