Jin Rickeys recensionslista

由比かのんさんによるクンニ風バイブでのオナニー。私にとっては、かのんさんは『新人同人声優』と名乗らなくても十分だと思いますが、どうでしょうかね。

OPトーク後におもちゃ開封の儀に入りますが、初めてのおもちゃに興味津々そうです。おもちゃが動き出した時の驚いた反応が可愛らしくも面白くて、つられて笑ってしまいました。あと、表現に明太子と出てくるあたり、さすが博多民ですね。

さっそくクリに当ててみると、今までの落ち着いた声から一変して可愛らしい声が飛び出てしまいます。時折休憩を挟みつつも、執拗な攻めに喘ぎ声は止まらず、体も熱くなってしまいます。時折挟まれる水音がまたエッチでこちらの興奮を煽ってきます。合間に挟まれる説明も上手で、距離感や攻められ方も丁寧に説明してくれてもう慣れてるのがわかりますね。

おまけパートも見どころ満載ですし、というかこちらも本編に負けないくらいの内容です。10分程でサクッと聴けるのでお忙ぎの時にはこちらもおすすめです。

総評として、新鮮な反応を楽しめるボリュームたっぷりな実演オナニー作品だと感じました。開封シーンから本編、おまけパートまでどこをとっても楽しめました。

由比かのんさんによる寸止めオナニー。ゆるかわお姉さん…かのんさんにピッタリな言葉ですね。

今回はおもちゃを使わずにオナニーをしていくかのんさん。最初は比較的余裕があるからか、雑談を挟みつつ、声も可愛らしさが多く残っています。ここの雑談で休憩しつつ気持ちが癒されました。
そして後半になるにつれてどんどん余裕がなくなって、ついにはオホ声が漏れ出てしまいます。しかし、元が可愛らしい声の持ち主だからこそ、激しいオホ声でありながらもキツさは少なく、自然体なエロさを感じれました。やはり、かわいい女の子から出るオホ声のギャップはロマンと魅力でいっぱいですね。

総評として、可愛らしいオホ声が溢れ出る寸止めオナニー実演作品だと思います。ここまでかのんさんが激しく喘がれるのはなかなか無い気がするので、そういった意味でもオススメです。

由比かのんさんのデビュー作。実演音声の内容に戸惑う様子が可愛らしく、少しクスッとしてしまいました。

性感帯の乳首を触り始めると、自己紹介の時の落ち着いた声から変わって甘い喘ぎ声や吐息が漏れ出てしまいます。その間も自分がどのように触っているのかも実況してくれて、オナニーしている様子がイメージしやすかったです。また、時折こちらに語りかけてくるような話に、一緒に気持ちよくなる雰囲気を感じることができました。
後半はおもちゃも使わずに指だけであそこを弄ると、声はどんどん激しくなり呼吸も荒くなっていきます。気持ちよくなりすぎて酸欠になってしまいますが、そこも声の雰囲気も相まってどこか愛おしさも感じてしまいました。

総評として、初々しさもありながら、内容がしっかりまとまったと実演作品だと感じました。40分ほどで比較的長めではありますが、じっくりとエッチな時間を楽しむことができます。

由比かのんさんによる配信風実演オナニー。この需要を意外にも待っていた自分がどこかにいました。

初めての配信という設定の中、視聴者との関わりを大事にしようとしてくれる精神がたくさん伝わってきて、聞いていて設定に没頭することができました。特に、コメント拾う様子が不慣れで、逆にリアリティを感じれて良かったです。
しかし後半は一気に快感に溺れて、呂律が回らなくなるくらい気持ちよくなっています。しかしその中でも視聴者への配慮は忘れず、一緒に気持ちよくなる雰囲気を楽しむことができました。あと、時折流れるちょっと厳しいコメントは、たぶんかのんさんのMっ気から来てるのですかね?

総評として、妄想ではありながらリアルタイム風なオナニーを楽しめる実演オナニー作品だと思いました。もちろん、由比かのんさんは配信なんてやられてないですが、妄想だけでもこの空気感を体験できて凄く良かったです。

『博多弁カノジョ』シリーズ第2弾。今回は由比かのんさんのお誕生日記念もあって、カノジョのお誕生日を迎えながらイチャラブエッチしちゃいます。
シリーズ第2弾と言いましたが、単体でも楽しめるため、この作品から聞いていただいても大丈夫だと思います。

今回、かのんさん的にはかなりハードだったと想像できます。最初フェラされてる時は「カノジョにされたいようにされるのかな」と思いきや、まさかのこちらからのガン攻め。クンニや乳首弄りなどでカノちゃんはイキまくりです。喘ぎ声が荒ぶり乱れる点もそうですが、途中感じすぎて呼吸音だけになる部分があり、それがよりその様子をイメージしやすく、リアリティも感じることができました。
そして何より、このコイビトさんも少々Sっ気があるみたいですね。以前別サークルさんの作品で、かのんさんは「どちらかといえばドM」とおっしゃっていましたが、それが前面に出ていました。個人的には、攻めシチュ好きなので大歓迎です。

また、アフタートークでも話されていましたが、作品に対するこだわりが強く、複数のおもちゃを使ってこの作品制作に挑んだようです。本編内でもその努力の跡が見られましたが、こんなハードな中、シチュのために途中でおもちゃを切り替えてたと思うと、感服いたしました。

総評として、こちらからの攻めを楽しめる素晴らしいイチャラブ実演シチュボだと思いました。改めまして、お誕生日おめでとうございます。より一層のご活躍をお祈りしております。

由比かのんさんの自主サークル初作品。普段のエロマンガを使ったオナニールーティンを見せる作品となっています。

冒頭やオナニーの合間には、普段のオナニーのやり方、好きなジャンルやその変遷なども説明してくれて、エロマンガをよく嗜んでいるのがわかります。
オナニーは、乳首とクリを弄るだけのシンプルなものですが、後半になるにつれてツヤっぽい吐息や声が増していき、イクときには激しく乱れてしまいます。特に同時に弄った時の喘ぎ声には興奮が煽られました。

日常のワンシーンを切り取ったようなリアルさが売りの作品。そう謳っているだけあって、おもちゃや淫語などといった激しい要素はあまりないため、他作品と比べてエロさは少なく感じるかもしれません。しかし、かのんさん独特の雰囲気からなる可愛さや癒しといった精神的な満足感はかなり満たされると思います。

サークル初作品として声優「由比かのん」を説明するには良い作品だと思いました。エロさだけじゃない、かのんさんの癒しを求める人には、おすすめです。

由比かのんさんと○学生になりきって、おねショタ擬似SEXを楽しむ音声。企画説明時の興奮度合いを見るに、本当に好きなのが伝わってきます。

サンプルを聞いたらわかりますが、かのんさんが言っていたような「あどけなさが残るお姉さん」感が元々の声質と相まってめちゃくちゃハマっているんですよね。実際それが、初々しさあるシチュエーションにピッタリです。
エッチシーンでは、かのんお姉さんが基本リードしてくれますが、気持ちよくなりすぎて何度もイッてしまいます。「止まって!」と何度も懇願するところはむしろもっと攻めたくなっちゃいます。こんなエッチなお姉さんがいたら、性癖歪んじゃいそう…(褒め言葉)。

総評として、声優さんと企画との相性がピッタリな良い実演シチュエーションオナニーだと思いました。

なんとこの「クンニしてみた」シリーズに由比かのんさんが初登場!以前にクンニ風おもちゃは使用したことがあるみたいですが、実際に舐められるとどうなるのでしょうか

かのんさんにあまりクンニのイメージがないからなのか、緊張感も相まって恥ずかしがる声もすごく可愛らしいです。恥ずかしさでお布団被るところも良いですね。
最初はゆっくり焦らすような舐め方でしっとりとした喘ぎ声が中心ですが、舐め方が激しくなるにつれてどんどん激しく喘いじゃいます。快楽を求めて「もっと、もっと」とおねだりしてる様子はすごくエッチで興奮しちゃいました。
そんな中でも逐一状況を説明してくれるのはさすが実演声優だと感じましたね。あと、女性スタッフに色々と気を遣う様子がとてもリアリティがあって、聞いてて臨場感をより感じれました。

総評として、恥ずかしさを忘れて快楽に溺れちゃう様子を楽しめる実演音声作品だと思いました。こんなに恥ずかしがるかのんさんもここ最近の作品ではあまりないので、そこもおすすめポイントです。

同人声優、由衣かのんさんによる騎乗位ピストンオナニー。最初の少したどたどしい自己紹介もまた可愛らしかったですね。

コンセプトとして騎乗位でディルドオナニーをし続けるということですが、開始時にはもう準備万端ということで、前振りが終わったらずっと騎乗位オナニーを楽しむことができます。40分で1000回と聞くと、1分あたり25回ずつで意外と余裕かもと思ってしまいますが、やはり体勢のキツさや体力の消耗なども考えるとかなり厳しいですよね。中盤は気持ちよさそうという興奮だけでなく、大変そうという心配の気持ちもどうしても感じてしまいました。
でもやはり、終わりが見えてきた頃には余裕が戻ってきたのかだんだん快楽に身を委ねる姿を楽しめて、エッチな息遣いがこちらの興奮を誘い、声も色っぽさが戻ってきます。疲れて止まるのではなく、気持ちよくて止まっちゃう。そう考えるとそれまでのもあってより興奮してしまいますよね。

総評として、快楽と苦痛の間での騎乗位ピストンオナニーをただただ楽しむ実演音声だと感じました。人によっては事故音声と思われてもおかしくない内容だと思いますが、実演作品だからこそ、こういうのもあっていいと思います。

『博多弁カノジョ』シリーズもついに第4弾。温泉旅行ということで、いつもより感情の起伏高めのかのんちゃんが楽しめますね。

これまでと違ってしっかりと台本の準備をした本作。かのんさんらしいアドリブ演技も良かったですが、ストーリーとしてはこちらの方が流れを掴みやすかったです。もちろん、かのんさんの演技力の高さは相変わらずで、怒ったりはしゃいだりするシーンはとても印象的でしたね。

今回はかのんちゃんから積極的に責められたりご奉仕されるシーンが多めなので、じっくりとしたイチャラブを堪能できます。手コキしながら甘やかすシーンは個人的にとてもよかったです。と言っても、責められると余裕がなくなって乱れるかのんちゃんも相変わらずエッチでたまりません。

総評として、タガが外れたカップルのイチャラブセックスを楽しめる実演シチュボ作品だと思いました。以前の流れをわかっているともっと楽しめると思いますが、単体としても十分ストーリーが成り立っているのでここから聞くのもありです。

音声作品界隈でもNTR作品が増えている昨今、こういうハメ撮り音声作品は意外と少なく、マニアックな需要を満たしてくれますね。

もちろん似た作品は他にも色々あるとは思いますが、何よりの差別点はスマホでの録音というリアルさ。通常のバイノーラルマイクより音の荒っぽさがありますが、それがより臨場感を溢れ出して没入感がすごかったです。
シナリオも導入がしっかりしており、徐々に盛り上がって互いに求め合う雰囲気やセリフがしっかりと作られていて良かったです。事後トークパートもこれからのことをイメージすると、更なる興奮が高まってしまいました。

女の子の由紀ちゃんは、如何にもあざとくてエロい女ですね。男の手玉の取り方やスキンシップが手慣れていて、先輩らしく優しくリードしてくれたりいっぱい攻められるのも好きな、まさに理想の女の子と言っても過言ではないほどです。
そしてそれを作り上げたCVの由比かのんさんの演技も見事でした。普段は実演系の作品によく出演されている声優さんで、甘く優しい声がとても素敵です。わざとらしくないセリフの言い回しや興奮を煽る喘ぎ声など、どこをとっても文句なしでした。個人的には特に、焦らされておねだりする所はめちゃくちゃ良かった。

導入から丁寧に積み上がっていくストーリーは完成度が高く、スマホ録音による没入感や由紀ちゃんの魅力も相待って、寝取られ音声としても、背徳浮気音声としても満足のいく内容だと感じました。
構成上サクッと抜けるものではありませんが、じっくり甘く危ない一時を感じたいならおすすめします。

エロマンガのイラマチオに憧れを持つ由比かのんさんによるフェラチオオナニー。Mなかのんさんにとっては相性抜群かもですね。

今回の音声、かのんさん的には「汚い音ばかり」と気にしているようでしたが、昨今のオホ声に慣れている方であればそこまで気になるほどではないかと私は感じました。それでも苦手な人は苦手ですので注意しないといけないとは思います。

最初は普通のフェラでエッチな水音をたっぷり聞かせてくれまして、途中に挟まれるおしゃべりの様子もかわいらしいです。そして中盤からが本番、ディルドを喉奥まで咥えてくれます。少し苦しそうな声も聞こえてきますが、感じる時に漏れ出る喘ぎ声はSっ気の血が騒ぎますね。リアルな音なこともあって実際にイラマチオさせてる様子をイメージできて、すごくよかったです。

総評として、Mっ気あるかのんさんらしい喉奥フェラをたくさん楽しめる実演作品だと感じました。本編中の会話がいつもより少なくて寂しさを感じるところもありましたが、その分貴重な音をいっぱい聞かせていただいて満足しました。

「かのるーむ!」1周年企画による『大人のじゅうけんきゅう』をリメイクした本作。以前と同様柔らかい声、ゆるゆるなOPトークは通常運転ながらも、約1年経過して話の流れはスムーズになってる気がしますね。

以前と同様にGスポット責め、クリ責め、クリ吸引バイブと様々なオナニーを見ることができ、それぞれの感じ方の違いなどを感じれるのが面白かったです。また、アルミホイルも敷いて潮が溢れる際の音も以前よりさらに強調されて、より興奮を掻き立ててくれます。個人的にはクリ責めの時の良い責められ方を見つけて一気に声がエロくなるところが良かったです。

そして何より本作は、実演作品の良いところが出ていたと私は思いました。以前の作品との比較ができる点もそうですが、最後のオチに少しクスッとなってしまいました。一発撮りによるのリアリティが出るからこそ、このような再挑戦という形が成り立ち、ただでは終わらない点が私は好きです。

総評として、実演らしさがたっぷりと出た潮吹きオナニーを楽しめる作品だと思います。前回のおまとめ版も一緒に聞けば、それぞれの違いがまた見えてきてオススメです。

健康診断で良くない結果だった由比かのんさんがスクワットしながらオナニーする実演音声。理由を恥ずかしそうに話すかのんさんが可愛らしいですね。

バイブをパンツに挟んで挿入…AVとかでよくありがちですが、いざイメージしてみるとなかなかハレンチな光景ですよね。そんな状態でスクワットを続けるにつれてどんどん息遣いも荒くなるだけでなく、声色も高くなっていくところから、バイブで感じちゃっていることがわかります。セット間も立て続けにくる攻めで実質休憩なしな様子は、心配と愛おしさを感じました。

正直、一般的な実演音声よりもなかなか奇抜な中身ですし、ヌキどころもまぁ難しいとは思います。しかし、耐久系企画で頑張っている女の子が見たい方とかにはおすすめできるとは思います。

実演作品に多数出演する由比かのんさんによる喘ぎ声の音声素材。
自分はクリエイターでもなく、ただの音声作品好きとしての意見にはなってしまいますが、由比かのんさんファンであればものすごく良いと感じました。

キャラによる喘ぎ声の切り替えも良く、緩急もついているので一つのトラックでさまざまなバリエーションを楽しめます。また、大多数は喘ぎ声で占め尽くされておりますが、わずかにセリフのようなものも入っており、それがより興奮を高めてくれました。
女子○生、人妻、ドMと各々に刺さるものが見つかるとは思います。個人的にはイチャラブ系が好きなので、女子○生彼女の絶頂シーンはものすごく捗りました。

クリエイターとしての評価は他の方に任せますが、由比かのんさんのファンにとっては価値のあるものなのではないでしょうか。

由比かのんさんによるプライベートオナニー。隠しカメラのハメ撮りを見るかのような背徳感が感じられる作品ですね。

まずこの作品は、オナニー実演だけでなくエロフリートークも混ざっているので、それが好きな人にはかなりおすすめです。私自身、こういう雑談を聞いたりして、よりその演者さんのことを身近に感じられるのが好きなのでこういうのは嬉しいです。

エロマンガが好きなかのんさん、さっそく気になる作品を読み進めて興奮を高めていきます。そしていざ吸引バイブを挿入しますが、聞こえてくるのは7割機械の音。時折吐息や声が漏れでるタイミングもありますが、それでも普段の実演オナニーより圧倒的に静かです。当たり前と言えばそうかもですが、聞いていて戸惑う部分もありました。しかし、終盤には悶える声が出てしまい、最後に酸欠気味になってしまうのはいつも通りな感じで安心感を覚えました。

総評として、雑談を挟みつつ女の子の日常を垣間見るような実演オナニー作品だと思いました。かのんさんは以前にも自身のサークルでプライベートオナニーを公開していますが、あの時はおもちゃを使ってなかったので比較してみても面白そうです。

久々の「かのるーむ!」の新作。今回は再び潮吹きに挑戦!アルミホイルもひいて準備万端なのが伝わってきますね。

以前までの作品から違う点としてマイクも新しくなって、かのんさんの可愛らしい声や溢れる水音がよりクリアになった印象があります。時々音が途切れる部分が気になるところでしたが、そこはこれからに期待しても良いのではないでしょうか。

最初は乳首責めとバイブでのクリ責めで興奮を高めていきます。最近ハマっているとのクリバイブで、どんどん息遣いが激しくなっていきます。定番だけど、やはりエッチですよね。
そしていよいよ3点責めバイブを挿入。いつもと違う体勢からなのか、気持ちよくなりすぎて濁った喘ぎ声も出てしまいます。気持ち良すぎて休憩を挟みながらも、やはり快楽を求めて限界までイキまくり、可愛らしい声も止まりません。しかしながら、これまで実演作品での積み重ねからくる安定感があり、流れとしてとても聞きやすかったです。

総評として、新たな試みに挑みつつも、定番で安定感のある実演オナニー作品であると感じました。気になる点はございましたが、この価格でのことを考えると、購入検討は全然アリなのではないかとは思います。