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絡んできた酔っ払いのお姉さんを介抱したらいい感じになったお話。
モチーフになっているキャラクターについてはアニメを見た程度なのであまり言及は出来ませんが、とにかく良いキャラしています。
酒にだらしない感じではありますが、精神的に参っていたという初回以外は特に溺れるということもなく。
なんなら酒の酔いで照れ隠しをするとか可愛い所を見せてくれます。
キャラクターの描写がとにかく丁寧で、行為中は当然ながら、幕間での深掘りでどんどん好きになってしまう。
えっちパートは激しさよりも密着感のあるネチっこい(誉め言葉)プレイがメイン。
一晩の過ちからお別れセックス、かと思いきやまたやっちゃったり。そして別れてもまた来ちゃった...
とにかくだらだらと関係が続いてどんどん深みにはまっていく、まさにだらパコ。
口移しや対面座位の挿入一つに取っても、行為の描写が一段階ずつ丁寧になされていて濃密具合が半端ない。
そして何より餅梨あむさんのあらゆる演技がとにかく凄い。えっちパートでのえっちさは当然として、酔って呂律の回ってない喋り、おっさん臭い絡みと、この作品でしか聞けないような演技も「まさにこれ」といった感じでした。
何を血迷ったのか分からない、おまけのゲロ介抱トラック。
「これいる?」と聞かれれば、鋼の意思を持って「いる」と答えるでしょう。
餅梨あむさんの解像度の高い迫真の演技は凄いとしか言いようがない。プロの仕事。
そして製作者の"癖"が垣間見える、素晴らしいものでした。
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タイトルにあるように、彼女にとって最期になる夏に、君と交わるお話。
まずはサークルさんのXにて公開されているPVを是非。
R18のえっちな音声作品ではありますが、えっちなトラックまで30分あり、非常に丁寧にキャラクターが描かれております。
聴き手としては彼女の置かれている状況を知っていますが、「君」はそうではありません、
10年振りとはいえ雰囲気の変わった彼女、頻繁にされる各地での思い出話、短い距離を歩いただけで疲れを感じる体、他人事のように語る未来...
何かしら察してはいるけれど、彼女からカミングアウトされるまでは不安でしょうがなかったことでしょう。
余命宣告を受けてから、ワガママに生きようとしてみて、積極的になって告白までしたけれど、負担にはなりたくない。
そんな複雑な感情は、お互いの好きを確かめ合い、いざ身体を重ね合うという時も感傷的な想いとしてあふれ出てしまう。
聴いていてしっかりえっちなんだけど、そういう気分よりも前に出てくる感情があり、情緒がバグる。
「君」との再会を求める行動の起点は自暴自棄に近いヤケクソ感情だったのかもしれないけども、予想外にもたどり着いた幸せえっちは決してヤケクソなものではありません。とても美しい、純愛。
そんな中でもシーツの汚れを気にしてるのとかもう、ここまでに描かれてきた彼女からもよく分かる表現でした。
そして交わされる「最期」の「約束」。
願わくは、彼女のワガママが叶えられることを。
湖羽ちゃんを演じるのは秋野かえでさん。複雑な感情を抱いている湖羽ちゃんの想いを声に乗せて届けてくれていました。特に感情があふれ出てくる泣きを滲ませた演技がとにかくすごい。こういうのに弱いです。好き。
あと私の好きなおちんちん咥えて喋るのもあったよ!
音への拘りということで蝉や鳥の声などの環境音は没入感がありました。
そしてなにより喘ぎ声とパチュ音とベッドの軋み音の一体感!!
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ぐーたらサキュバスにちまちまと搾精されるお話。
語尾が「~っス」のぐーたらサキュバス、ネネちゃん。ザーメンタンクを探してオナニー中のあなたの部屋に訪れます。
適度に健康であり、適度に体力と性欲があり、S過ぎずM過ぎず、特殊な性癖がない、無難な存在のあなたはネネちゃんにとってザーメンタンクとして優良物件。
お試し体験ということで、何もしなくていいからとベッドに横になると始まるべろちゅー。
べろちゅー。サキュバスなんだからパンパンしてドピュっとしてくれるんじゃないのと思っていたのにただひたすらべろちゅー。
べろちゅーも十分にえっちではありますが、オナニー中だったこともあり生殺し状態。
我慢できないあなたのために差し出されるすべすべむちむち太ももにへこへこと腰を打ち付け、押し付けられるおっぱいを感じながら、ずっと続けられていたべろちゅーでついに射精させられてしまう。
少しずつ溜まっていく快感が漏れ出るような快感。ザーメンタンクになれば太もも以外でも射精してあげると言われ、その提案を飲むのであった...
ぐーたらサキュバスを演じるのは伊倉えるさん。軽い「っス」口調、間延びした喋りととってもまったりフレンドリー。と思いきや激しく攻められた時のオホ声とのギャップは素晴らしい。
そしてなにより、トラックのかなりの割合を占めているべろちゅーのリップ音。口を開けているところに侵入してきて口内をも舐め回していくそれのリアル感は、聞いていて自分の口の寂しさに違和感を覚えるレベル。
疲れるのが嫌だから自分からは攻めない、感じすぎるのが恥ずかしいから攻められたくない、まったりだらだらべろちゅーしながらスローセックス。ラストスパートのない射精。こういうのがいいと言えるタイプのサキュバス。細く長く付き合っていきたい。
ももいろさんぽさんなのにまったりしすぎ?
安心してください。トラック4のおまけではいつもの連続絶頂があります。
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地雷系なのは見た目だけ。実態はあなたのことが大好きな全肯定彼女のみあちゃん。
あなたの喜ぶ顔が見たいから、料理だってエッチなことだってなんだってしてあげちゃう。
喜ぶ顔を見せてくれるのならそれこそが私へのお礼。おうちデートして一緒にいるだけで私へのご褒美。まさに良妻彼女。
「えっぐいプレイも許してくれる」とは言っても、本来の地雷系のような「あなたが望むなら何でもしてあげる」という妄信的なものではなく、むしろ彼女自身もそういうプレイを望み楽しんでいるので、決して一方的なものではありません。
自分の意思で判断しているからこそ、度を超えた変態プレイを要求しようものなら躊躇や羞恥などの反応も。
イラマチオ中に咳き込む彼女を心配して気遣ったり、フェラした直後に求められたキスを彼女の方が躊躇ったりと、お互いに気遣いの出来る理想ともいえる恋人同士。
だからこそのピル服用で、妊娠を気にせず気持ちの良い生セックスを楽しんでいます。
しかしそれはすでに全てのリミットが外れた状態のため「妊娠するかもしれないけどゴムなし中出し」というような愛情表現を使うことが出来ません。
ということもあり、最後のトラックの孕ませ懇願セックスの激しさは凄まじいものなっています。愛のあるセックスこそが一番えっぐいプレイ。
そんなみあちゃんを演じるのは伊倉えるさん。甘々な「好き」もおねだりも、えっちなべろちゅーも耳舐めも下品な喘ぎ声も、その全てがお耳を幸せにしてくれます。たびたびこぼれる「えへへ」の可愛さ、とろとろに蕩けきった「しゅきぃ...」はきっとあなたを虜にすることでしょう。
とろとろすたじおさんの作品において無視できないのはSEの存在。
べろちゅーしながらベッドに移動したり、体位を変える衣擦れ、おまんことおしりで異なるピストン音、そして今作もっとも気合の入っているであろうおしっこ。SEが苦手な方も一度はSEありで聞いて欲しいですね。
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年下レイヤーとの生セックスで童貞を奪われて性癖を壊されちゃうお話。
同人イベント、コスプレ、売り子、ホテル、セックス。
含まれる要素は同じでも、調理法次第で全く違うものが出来るということを見せつけてきた作品。
貴方のことが大大大好きなコスプレイヤーの舞園ミサちゃんはとっても計算高くて、あなたと一緒にいるためにはどうすればいいのか策を巡らせ、あなたをホテル(宿泊用)に連れ込み、襲うように生でセックスしちゃいます。
ただ想定外だったのは、あなたが生粋の童貞で、ミサちゃんのことを好きだったこと。
つまり、両想いの純愛物語です!
ミサちゃんのCVを務めるのは餅梨あむさん。私の主食の餅梨さんはダウナー系だったのでちょっと珍しく感じる演技でした。ギャルみたいに吹っ切れてるわけではないけどもちょっと押しの強い元気娘といった感じ。
えちえちパートでの演技はもはや言うことがなく、フェラも耳舐めもキスも水音ぐちゅぐちゅ心地良い。特に「ぐっちょぐちょに犯してあげる」と言われてされるキスはディープを超えて溺れてしまうほど。また喉奥まで咥えるフェラでたまに勢い余ってえずいたり、腰を打ち付けながらの耳舐めでは自分でも感じてしまって耳舐めが止まったりと、単調にならないよう演出のこだわりを感じられました。
早期特典の描き下ろしイラストは各トラックをイメージしたもので、特に水着コス正常位えっちの、肩紐外した瞬間にボロンしたおっぱいの主張がすごい。
コスプレ元の作品やキャラについては、主人公の二人称が「先生」であることくらいしか知りませんでしたが、本作品では同人作家として「先生」呼びしているので特に何も意識せずに聞けました。餅梨さんの演技はコスプレ元のキャラに寄せてる演技だったりしたのかな。
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家出JKに学校でのオナニーを見られてエッチな関係になるお話。
ずっと待ってた久しぶりの四伍六堂さんの新作。ごりごりの純愛モノの方です。
エロゲからR18要素を抜いてコンシューマー化しても十分通用する、みたいな作品。
シナリオ偏重ながらもエッチパートも一切の妥協なし。
過去作を知ってる人からすれば「散歩中のJKに~」が刺さった人には間違いなく刺さるかと。
心情の描写、表現が非常に精巧であり、取り巻く環境もまたリアル。
教師と生徒という立場の2人の関係は歪なスタート、続く秘密の関係。しかしいつまでも同じ関係ではいられない。
失って、失って、失って、掴む。
少し大人びてる実花ちゃん、そこに命を吹き込むCVの餅梨あむさん。落ち着いた低音ボイスでダウナー味がありながらも決して感情が無いわけではなく、年相応の反応を見せてくるのでリアルのJKがそこにいるのが感じられます。
もちろんエッチシーンでのエロさも可愛さも好奇心も年相応のJK、経験を得るごとにどんどん成長する姿も。
私の好きなちんちんもぐもぐしながら喋るやつもあったよ!
純愛作品、だけどちょっぴり闇もある。むしろ闇があるからこそ際立つ。
期待していたもの、欲しかったもの全てを与えてくれた、2時間半。
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経験豊富でどすけべな姉とメスガキちっくな未経験妹の姉妹との3Pを楽しむお話。
姉のマコは3Pヘルスでの仕事も長く経験豊富ですが、妹のミナは強がってはいますがこれが初仕事。姉から手ほどきを受けながら男の悦ばせかたを学んでいきます。
両者の経験と技量には大きな差があるため、同じように耳舐めをしても両側でその練度の違いがよく分かります。
またあらゆる行為においても積極的なマコ姉の行動に対して初々しい反応を示すミナちゃんがとても可愛い。攻めは強いのに攻められると弱く、様々な経験を得るにつれてどんどんすけべに落ちていく過程がたまりません。とろっとろに仕上がったトラック5の喘ぎ声は前半からは想像もできないほど。
3Pならではの両耳舐めやサンドイッチに加えて、姉妹ならではの遠慮のないやりとりが加わり非常にえっちに仕上がっています。
マコ姉役の星野天さんは全てを包み込むような母性溢れる声でお姉ちゃんを演じられており、ミナちゃん役の伊倉えるさんはイタズラっ子といった感じでメスガキ妹を演じられております。伊倉えるさんは今作がデビュー作ということですが、漏れ出る妹味が非常に好みでした。特にトラック3で姉に役割を与えてもらう時の「うん、する!何すればいい?」がドストライクでした。
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心の声が他人に聞かれてしまう「サトラレ」JKとちょっぴり不思議なえっちを楽しむお話。
初めこそ素直に言い出せなかったりしますが、えっちなことに興味津々なのをあまり隠そうともせず、心の中で思うだけでなく割と口にも出すので、心の声は言葉の補強の意味合いが強い感じ。
この心の声が真価を発揮するのは言葉を声に出せない時。すなわち、耳を舐めながら、ちんぽ咥えながら、えっちで喘ぎながら。その心情が心の声として聞こえてくるところ。
「外に出して、安全日だけど、一応ね」からの喘ぎ声に重なるように(このまま中に欲しい)はグッっと来ました。
過去にこの特異体質のせいで悲しい思いをしたことがありましたが、今度はこの体質のおかげで大切なものを手に入れる。大変だけど付き合っていくしかないなら前向きに生きていきたいね。
「心の声」だと分かる特殊効果(リバーブ)のオン/オフを選択できますが、テレパシーのように脳内に直接流れ込んでくるのならオンの方がデフォルトでしょうか。
一度オンで聴いていてもオフで聴くとどちらが心の声が分からなくなるのでまた違った味わいで楽しめます。
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青春×フェティシズムさん4周年記念作品ということで、三者三様のおま○こ当番、純真ちゃんとの無印のその後が描かれるAfterが、純愛ちゃん純情ちゃんとのさらなるプラスと共についに登場です。
専属のおま○こ当番になった通知書を見せるところから始まるAfterストーリー。
無印の頃から変わらず、「ペケだよ~、ペケ」と言いながらも「しょうがないなぁ」と受け入れてくれる純真ちゃん。
そこから一歩進んだ関係になり、おま○こ当番ではない純真な恋で行われるおまんこ。
言われるがまま受け入れるという受けの姿勢が基本だった純真ちゃんが騎乗位による攻めに転じるtrack6の乱れ具合は必聴です。
純愛ちゃん、純情ちゃんとの追加エピソードは前回のプラスと同じくAfter前である無印の頃の出来事。
あの頃の関係性でしか味わうことのできないおまんこを三度味わうことが出来て感謝しかありません。
みんな好きだけど、やっぱりダウナークールな純愛ちゃんが一番好きなのかも。
いつまでも供給される終わらないおま○こ当番、本当にありがとうございます。
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これからの危険な海域に臨むにあたり、たった一人のクルーであるあなたのことを心配して船を下りるよう命令する船長のルヴィアちゃん。
彼女自身は特殊な能力を手に入れることができるという禁断の果実に手を出す。
不気味な模様の描かれた気色の悪い外見の果物。しかしそれは肉体を蝕むアクメの実、イクイクの実だったのである。
他者による性的絶頂でのみ鎮めることができる全身イクイク人間となったルヴィアちゃんの運命やいかに。
全身イクイク人間というぶっ飛んだ設定ということもあり、序盤からかなり激しめのオナニー、乳首責め、手マンによる連続絶頂。感じ方はいつも激しく。
他者による性的絶頂でのみ発散される性欲ということでこちらからの責めも激しく。
設定とプレイがきちんと噛み合わせられています。
でもそんな事務的なものだけじゃありません。逆レから始まるはじめてセックスはとっても綺麗。
えっちパートの完成度はもちろんですが、それだけじゃないのがロリっく作品。
二人きりの海賊団、その誕生の秘密。
下だけではなく上も濡れてくることでしょう。
そんな一桁船長ルヴィアちゃんを演じるのは雲八はちさん。喘ぎ声や囁きによるえっちさのみならず、背伸びして強がって本心を隠そうとする演技が可愛い。そしてそれ以上に泣きと素のトーンがとても心に響いてきました。
タイトルや紹介画像の時点ですでにギリギリなネタが散りばめられており作品内にもネタが溢れていますが、決してそれだけのギャグ全振り作品ではありません。エロも泣きも覚悟せよ。
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愛玩ペットのオトコノコとしてオンナノコに飼われるお話。
小さくてか弱いオトコノコがペットショップで売られていて性欲処理に使われている世界。
導入部分はまるで犬や猫を迎えたように錯覚しますが、買われて飼われるのはオトコノコ。
飼い主とペットという関係ではありますが、ただ性欲解消のために扱われるわけではなく、与えられる愛がとにかく重い。
主従関係敵にも物理的にも敵わない、圧倒的上位存在からの一方的な愛と性欲を受け止めてやりましょう。
印象的だったのは耳舐め。どんどん奥に進んでいき、最後には鼓膜を直に責められているような圧。他ではなかなか味わえないぐっぽり感でした。手コキされながらこんなことされたらもうね。
それから騎乗位、背面騎乗位の際のSE、むっちむちの尻肉が叩きつけられるぺったんぺったん。
主導権を握られたまま一方的に責められるマゾ向け作品であり、性欲の強い花那乃は満足してイくためにけだものみたいな交尾をしてきたりしますが、全体的に見ればとにかく甘々。
あなたも愛され肉ディルドオナペット体験、してみませんか。
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自分を助けてくれたお嬢様に弱みを握られマゾバレからマゾペットになるお話。
丁寧な口調で淫語を囁く、教養がありながらも捻じ曲がった性的嗜好を持つ、ギャップ系お嬢様の栞ちゃん。
作品内で何度かメスガキを自称する場面があるものの、話している内容こそメスガキ味を感じますが、その口調ゆえにまた違った印象。
あなたが彼女のマゾペットになるという作品である以上、色々されるのが好きなマゾの方向けではあるのですが、責める彼女の楽しげな様子を楽しむのも良いものです。
またマゾペットとしてされるがままというわけではなく、わからせパートもあり。
この流れで逆転...? と少し不思議に思ったのですが、たまたま「マゾ」を知ってしまっただけの、恋愛もよく分からない年○もいかない女の子なんですよね。本当に欲しかったのは、「マゾペット」なんかではなくて...
マゾペットから始まる倒錯的な純愛、そう純愛の物語なのです。
とにかく扱いの酷い、変態的なプレイが目白押し。とはいえ痛いことはないのでご安心を。
それを秋野かえでさんが良い声で楽しそうに罵り、いじめてくださります。
そして攻めが受けに変わった時の変わりよう、未知の快感に溺れていく激しく上がる喘ぎ声とのギャップはたまりませんでした。
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あとりえスターズさんのインモラルヒュプノシスシリーズ5作目。
姫騎士、司令官、女騎士、女王と来て、闘技場で日銭を稼ぐ闘士です。
今作の標的は今までのシリーズ作品とは違い身分も立場も高いわけではないので、征服感のようなものはあまり得られないかもしれません。
また生きている環境も底辺に近いところなので常識改変によるギャップも少々薄味に感じられるかもしれません。
しかし高嶺の花ではない、身近にある花もいいよね。
たまにはこういうのもいい、むしろこういうのがいい、感じ方は人それぞれだと思います。
さて、まさに現場で己の身を使って稼ぎ日々を生きる闘技場の女ファイター、汗と匂いと蒸れの最前線。
催眠下でなければ気にもしてなかったのでしょうが、弄られた関係性においては嫌悪や恥じらいも見せちゃう乙女になってしまうの良き。
マドラベルを演じるのは餅梨あむさん。今までのヒロインのような立場からくる高圧的なものとはまた違う、コミュ苦手ゆえの低音からしか得られない栄養素を補給してくれます。またキスもとい唾液交換シチュが豊富で、お得意のお口じゅるじゅる演技を存分に堪能させてもらいました。
激しいプレイはなく大きく喘いだりすることもありませんが、ねっとりじっくりとした密着イチャつきは呼吸まで味わえます。
大奮発の3トラック全編試聴。試聴できる範囲だけでも魅力は味わえますのでまずは聴いてもらいたいですね。私の一番好みだったトラック2もなんと全編試聴出来ちまうんだ。
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