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本作は、実演作品をはじめ数多くの同人音声作品にご出演されている声優の夏目ミカコさんが立ち上げたサークル『夏ミカん文庫』、その第1作目となる実演音声作品です。
気持ちが高揚し、心躍らせている雰囲気がとても良く伝わってくるなか、ミカコさんによるラブホ室内チェックから本作はスタートします。間取りや設備の使い勝手、アメニティグッズなど、独自の視点でレポートする様子は聞いているだけで実に面白い!洗面所の水を流して「おぉー」と感嘆するシーンには爆笑ですw
さて、ベッドに横たわると、もう早速エッチなこと、始めちゃいます!
シーツや服の擦れる音が一層のリアルさを与えるなか、まるで聞き手のモノを口淫しているかのような言葉と距離感、一度咥えたら離さない、あまりの激しさに軽くえずいてしまうほどの濃厚フェラは本作の推しポイントと言えるでしょう。緩急を自在に操り、唇と舌、唾液をも駆使した、強烈なまでに脳を刺激する淫奔とした音、その甘美に酔いしれるミカコさんの可愛らしい嬌声は必聴です!
さらには電マによる鋭敏な場所への刺激、陰部から溢れ出る淫らで芳しい水音、極まる激烈な抽送の響き、まるでその空間全ての動きある情報が聴覚へともたらさせる感覚は、実演作品への認識を高次のものへと誘ってくれることでしょう。
本作の特筆すべきは点は何といっても「チ○ラ」初公開です。繰り返す興奮と絶頂、激しい攻め手は、やがて膣口から発せられる不可抗力の排気音を生じさせます。耳馴染みの無いそのサウンドの衝撃と感動は何度聴いても全身を突き抜ける、実に素晴らしい音でした!
ほかにも、ゴクゴクと水分補給する音、混浴しているかのような夢の体験を味わえる入浴音声、忘れちゃいけない自己紹介、そして、おしっこサウンド…枚挙に暇がありません。
ミカコさんの魅力が怒涛の如く押し寄せる、たいへんに素晴らしい作品でした!
ごちそうさまでした!
次回作も期待しています!!
2024年04月15日
本作は同人声優の夏目ミカコさんによるオナニー実演、さらには描き下ろし官能小説を朗読しながらオナニーしちゃう、とてもボリューミーで意欲的な作品となっております。
作品冒頭、ミカコさんの声に違和感を覚えましたが、サークスさんからのインタビューに答えていくなかで、本作が収録されたと思われる時期が発売より半年以上前であると推定されましたから、初期の頃からミカコさんを応援している者としては、とても懐かしい思いを感じながら拝聴しました。
本作の聞きどころはズバリ、疑似セックスと官能小説の朗読です。
まるで本当にミカコさんと行為に及んでいるかのようなリアリティある演出に勃起不可避です。しかも射精カウントダウンには驚きました。たいへん実用性のあるシステムで、これに合わせて行えば、もう本当にミカコさんに中出ししているかのような夢の体験が実現します。素晴らしかったです。
また朗読トラックもたいへん興奮しました。ミカコさんが「秘密さわさわ」されるという内容をミカコさんご自身で朗読しながら、同時にローターの音を響かせながらオナニーするという、とても情報量の多い、濃密で濃厚なトラックは必聴です。
本作のイラストも素晴らしいです。肌感や艶から感じる大人の女性が持つ淫靡な誘いを感じずにはいられない、びろぶどう先生の素敵なイラストはぐぅシコです。
93分間という長さ、それに対する情報の圧縮度、そこへ注入された情熱。文句のつけようが有りません。素晴らしかったです。ありがとうございました!
本作は、実演声優を始めた頃から憧れを懐いていた「ありがた屋」さん作品に初めて出演することになった夏目ミカコさんが、その喜びと緊張に満たされながらオナニーに挑んでいく、とても意欲的な実演音声作品です。
結婚して5年目となるミカコさんの声優活動は、妻が出演した作品をいくつかお聴きになっているという旦那さまとの仲睦まじい関係のもとに成り立っている、まるで幸せのお裾分けを頂いたようなお話に、思わずニヤついてしまいます。
これまで数多くの実演作品に出演してきたミカコさんですが、本作出演に際し、ブラジャーとショーツを新調、しかも普段は身につけることのないタイプの下着とあって、既にムラムラしている心情を吐露するなど、これまでにない強い意気込みが感じられます。
ディルドを使ったフェラチオにも一切の妥協はありません。始めは舐めたり咥えたりレロレロと舌先で転がしていたはずが、次第に激しいバキューム音やチュパ音の数々。しまいには喉奥突いて軽く「えずく」下品な感じが劣情を誘います。
本作の実演において際立って評すべきは何といっても、苛烈さを増す快楽を従えた、節度を知らない潮吹きがもたらす心地良い水音の響きです。おもちゃを使いながら陰核を責め、ジュボジュボと激しく膣内を掻き回し、何度も絶頂しては噴出液を撒き散らす様は興奮の極みです。
そして更に注目すべきは、やはり「ベランダで布団たたきオナニー」でしょう。
外界に面した場所で自ら秘部を曝し、目的用途外の使用方法で自慰に耽るという羞恥と罪悪感。口を押さえるも漏れてしまう喘ぎ声。バレてしまうかもという恐怖と気持ちよくなりたいという欲望が転換する瞬間の絶妙な声色は秀逸です。
作品冒頭の自己紹介にもありましたが、本作を通じてミカコさんの魅力がたくさんの方々に伝わることによって、より多くの「ミカコキスト」が誕生することを願ってやみません。
素敵な作品をありがとうございました!
ホワイトクラブさん企画モノ(?)作品への出演が3作品目となる夏目ミカコさん。
今回も例外にもれず、思いもしない奇抜な展開に対し、M気質でサービス精神旺盛なミカコさんが快楽を欲する作品となっております。
サークル主さんをミカコさんの自宅に招き、立会のもとオナニー収録する予定であるという話から始まる本作。
冒頭からすでに「大人の関係」になることを期待している旨、リスナーさんにこっそり教えてくれます。
サークル主さんを招き入れ、さっそく激しいディープキスにより実演収録という名の熱い性行為が開幕します。
無理なお願いをされ、嫌がる様子をみせるも、理性と性欲とのせめぎ合いの末に、欲望へと身を委ねていくミカコさんの醸し出す空気感はたまりません。
そんなミカコさんでも羞恥というものがあるようで、できないと断る素振りを見せた途端に帰ろうとするサークル主さんに「帰らないで」と必死で懇願する姿は愉快の極み。
やはり今回も罠にハマっていくような、そんな展開にドキドキは止みません。
行為の最中は必死になって喘ぎ声を抑えようと我慢しているミカコさん。
高い声に混じって、野生的な、しかして艷やかに響き渡る低音の喘ぎ声は、聴く者の心をくすぐってきます。
本作で最も注目すべきは、ミカコさんが旦那さんの名前を口に発しながら謝罪するシーンでしょう。
夫以外の性器を受け入れていることへの懺悔、それでも快楽に堕ちてしまった自責と諦め。
遂にはリスナーさんの肉棒にまで思いを馳せ、背徳と性愛が入り乱れる様は、まさに本作の真骨頂。
そして今回も行為の途中で慌ただしくホワイトクラブさんは退場。
ひとり残されたミカコさんは収録の感想を述べつつ、リスナーさんにも抱かれたい想いを吐露します。
一体何を言わせてるんですか!ホワイトクラブさん!
そ、そんなの決まってるじゃないですか!ミカコさんを後背位でガン突きして、いやっ!やめて~!と叫んでも中出し(文字数)
本作は声優・夏目ミカコさんが1週間にわたり自身が小便する様子を収録した、リアルなおしっこ音源作品である。
各日につき6~8トラックの音源が収められており、聴き応えは充分である。
作品内容にある通り、おしっこの音からASMR、即ち聴覚への刺激によって感受できる、脳がゾクゾクするといった反応が得られることへの期待が本作には求められている。
おしっこが尿道口を通過して体外へと飛び散り、便器のボウル面、あるいは水たまりに当たったときの音、おしっこの出る勢いやその量、放尿が終わる寸前の残尿帯びた音…。
「ビュルルルルー!」「シュー」「ちょろちょろ」「シャー!」オノマトペでは表現しきれない多彩な音の数々。
聴覚だけの情報を頼りにした、「おしっこ」という生理現象の音源が脳へともたらす快感は想像以上のものであった。
おしっこの音だけではない。
起きたばかりで少し掠れた声、会社のトイレという公共スペースで潜むように発する声、自宅トイレでのリラックスした雰囲気が伝わる声。
その場面ごとに変化するミカコさんの声色、また咳払いや小さな吐息なども楽しむことができる。
更には、水流や洗浄音、消臭ファンやタンク充填音、ペーパーを引き出す速度やその長さ、ペーパー残量、換気扇や外部音。
ありとあらゆる環境音がトイレの空間の広さ、便器のメーカーや製品名、ペーパーホルダーの材質、トイレの場所や相対位置など、持ち得る想像力を駆使することで作品に深みを与えることができる。
願わくば、飲食物の内容やそれを摂取した時間帯、尿意への我慢の程度などの情報もあったならば、妄想が限界を突破していたに違いない。
聴覚から得られる快感への可能性を提示した素晴らしい作品であった。
ちなみに私は5日目の会社での1回目のおしっこがお気に入りです。量も勢いも、全て良し!
1週間おしっこ聴き終わったあとの、水音たっぷり連続絶頂オナニーはマジ最高でした!
2024年07月31日
童貞を食べることが大好きな伊夜お姉ちゃん。彼女の存在は、その界隈において、まことしやかに囁かれていたのでありましょう。
そんな彼女と思いがけず出会ってしまい、童貞卒業の儀を申し出るのは至極当然。
けれども、こんなに近い距離で女性の存在を感じるだなんて「初めて」のこと。
オドオドしている童貞クンに伊夜お姉ちゃんは、きっと優しく接してくれる――そんな期待はすぐさま裏切られます。
徐々に愉悦へと浸っていく伊夜お姉ちゃんから発せられる、罵詈雑言の数々。
語りかけるように優しさを向ける雰囲気を出したと思ったら、冷酷極まりない口調で突き落とし、侮るような冷笑は耗弱した心神を何度も何度も刺突して、緩急つけた語気の変化によってズタズタに切り裂く様子には、もはや狂気すら感じます。
「男として劣ってるからだよ、童貞。」「キモいんだよ、クソマゾ童貞。」
恍惚の境地へと至る伊夜お姉ちゃんの辛辣で無慈悲な言葉責め。常人にはとてもとても耐えられません。
それなのに勃起してしまった童貞クンのチンポを支配下に置くと、散々扱(こ)き下ろした卑しい肉棒を自身のおマンコを使って扱(しご)いていきます。行為に及んでも侮蔑し続ける伊夜お姉ちゃんの人間性に疑念を懐きつつも、クソ童貞チンポで喘ぎ喜び、汚ったねぇオホ声あげてヨガりまくる伊夜お姉ちゃんのイキ狂う淫乱っぷりは、童貞を捕食することで生存してきた彼女の心からの悦楽なのか、はたまた、何かしらの劣等感を隠すために自身の優位性を確保し、相手の立場を蔑む構造を保持するためなのか。
童貞卒業したクソマゾ人間を隷従させていく物語がこの先に続く気配すら感じる、エロとサイコパスが混在した、極めて濃厚な作品でした。
なお、本作を鑑賞するにあたり、リアル童貞さんはご自身の精神状態の変化に十分注意して適切に鑑賞することをおすすめします。あまりに辛すぎて、私は嗚咽しながら聴きました。相応の覚悟が必要です。
2024年07月08日
「男性としての人格を憧れの女性の肉体に憑依させ、女体の性的快楽を体感する」
というストーリーと
「演者さんが加害側である男性を演じながらオナニーを実演する」
というこれまで体験したことのない異色のハイブリッド作品、とても興奮しました!
実際に起こり得そうな、演者とサークル主との不穏当なやり取りにはドギマギしながらも、憑依というフィクションが物語に加わった瞬間は、なんとも諧謔な場面であると面白がるのは僅かな間で、ミカコさんの意識はその場からは消失し、ただそこに残されたのは、奪取されたミカコさんの肉体と、その肉体に宿ってしまった、明瞭な意識を伴った男の人格のみであることへの恐怖、そして容易に想像されるその後の展開への好奇心であり、さらには、ミカコさんの声のままに、憑依した男を演じているという聴覚からの情報は、異なる次元の昂ぶりを感じずにはいられないものがありました。
『TSプラス実演』との表記がありましたから、自身の意識や人格を置き去りにしたうえで、憑依した男を演じながら、実際に自身の身体を弄り、自慰行為にまで及ぶ一連の流れ、非常に複雑で難しい実演を伴った演技であったように感じられ、しかして本当に男が女性特有の快楽を貪っているかの様子には脳がバグるほどエロくて興奮しました。
実際に憑依しなければ気づかない発見、性的快楽はもちろん、発している声、深い息遣い、本人目線からの身体の見え方、「コイツ、潮吹いた」という肉体と精神の不一致性も描かれていて非常に興味深かったです。また、ゲスい男の雰囲気がめっちゃ出てて、すっごい良かったです!
この作品をどの立場から聴くのかによって感じ方、捉え方が異なるのも面白い点であると思います。女体化した気分で、あるいはミカコさんのファンとして、または旦那さまの視点、解放され眠りから覚めたミカコさんの感情に思いを馳せたり…。
新たなジャンル作品に出会えたことに感謝します!
2024年06月17日
とある公共放送の教育番組のような、たくさんの「おともだち」と一緒にお遊戯する、とっても明るくて親しみのある、元気いっぱいな『お姉さん』が登場する本作。
まるで童心に返ったかのような、かつてあったはずの純粋な気持ちを取り戻して、ウキウキとした気分にしてくれるイントロ部分は、ちゃんと手を洗ってきた、それだけで褒めてもらえるのだから、聴きながら思わず嬉しくなっちゃいます!
ところがその後に続く「思う存分シコシコできるねっ!」というミカコお姉さんの言葉。
そうだった!
ボクたちはミカコお姉さんに気持ち良くお射精しているところを見てもらうためにここに来たんだ!
この1週間、ガマンして貯めたボクの精子ミルクが出ちゃうのを見て貰いたくて頑張ったんだ!
という雰囲気や感情を与えてくれる言葉が次から次へと耳に入ってくる感じに
おぉ…!これがオナサポというものなのか…っ!
という衝撃と感動を覚え、さらには「楽しい!」という感情が不思議なぐらい芽生え、とても新鮮でした。
シコシコ、ヌキヌキ、ドピュドピュ…多様なオノマトペが耳に与えてくれる感動に心は踊ります。
段階的にコキコキする速度を上げるよう誘導する言葉は、まるで射精管理されているような感覚を体感できて非常に良かったです。
カウントダウン射精も、ただ数を数えるのではなく、近づくその瞬間への昂ぶりに合わせるかように、言葉の表現も次第に激しく、より具体性を持って、お姉さんとの距離も近づくような雰囲気がとても良く伝わって、抜きポイントが明瞭で気持ちよかったです。
ミカコお姉さんを取り囲んでいる「オトモダチ」のほとばしる熱量を前に、遂に気持ちを抑えきれなくなったお姉さんが自身で慰めていく場面は、指でアソコをイジっていく表現が非常に巧妙で、その情景が鮮明に浮かぶ言葉選び、汚喘ぎの多用、「3本は余裕」という具体的なセリフは非常に素晴らしかったです!
大満足!ごちそうさまでしたっ!
2024年06月17日
夏目ミカコさんによるオナニー実演音声作品。
実演作品といえば、自己紹介を通じて演者さんの人柄やパーソナルな部分を垣間見て、いまからどんなオナニーを披露してくれるのか、期待しながら気持ちを高めていくところ、本作はその企図通り、もうさっそくオナニーを始めちゃいます。
すごく濡れやすい、すごくイキやすい、すごく潮を吹きやすい
というミカコさんのオナニー特性を知っている人も、そうでない人も、十分に楽しめる作品となっています。
とにかくイキまくる激しい喘ぎ声、それでも止めようとしないバイブ責め、溢れ出る汁、そして思わず後片付けを心配してしまうぐらいの潮吹き。さらにバイブの振動によって響き渡る水音。
気持ちよすぎてヨガっているミカコさんの様子がとても良く伝わってくる音声に誰もが聞き入ってしまうことでしょう。必聴です。
サクッと聴いて、サクッと抜ける本作の実用性はお値段以上のものを感じました。
とても素晴らしかったです!
2024年05月26日
「普段は絶対に聞くことのできない、演者さんのリアルなオナニー音声が聴けちゃう!」
という趣旨のもと収録された本シリーズ作品。プライベートをこっそり覗き込むという、何とも背徳的で、期待してしまうことすら良心の呵責に苛まれそうで、けれども世に出るからには、それはもう喜んで聴いちゃいましょう!
ということで、自己紹介を兼ねオナニーに関する質問に夏目ミカコさんが答えていきます。
いんぱろぼいすさんの作品出演が5本目となるミカコさん。思いっきり声を出して気持ちよくなっているオナニー実演音声を届けて下さったこれまでの作品とは異なり、本作では「夫に隠れて」する「夫にも聴かれていない」オナニー音声を収録するとあって、緊張のなか、その意気込みを語る様子に期待が高まります。
ミカコさんの実演作品ではすっかり恒例の、服装と下着のチェック。今作でも身に付けた衣類の形状や柄などの丁寧な説明、それをどう脱いでいるのか、衣擦れ音とともにその情景が想像出来て素晴らしかったです。太もも丈のレース地パンツ…画像検索…おぉ、なるほど、という具合にw
どうやら靴下は履いたまま…ありがとうございます!
本作の購入特典であるオモチャの写真、本編中にそれを撮影する場面があり、面白い試みだと思いました。だって…今からコレをお使いになられるんですよね…すごいエッチな妄想しちゃうじゃん…!笑
「いつもしてるみたいに」
いよいよ始まるプライベートオナニー。
甘くて優しい吐息、深い快感に思わず洩れる喘ぎ声、秘部から溢れたであろう甘美な蜜がもたらす豊かな水音。言葉は少なく、ただ快楽を楽しむ様子に興奮と愉悦を覚えます。
何度かの絶頂ののち、すっかりびちょびちょになったその場所を、何も言わず片付け始める辺り、本当にリアルだと感じました。
そう、聴いてしまいました…ミカコさんが普段してるオナニーの様子を。
とても可愛くてエッチな声でした。耳が幸せすぎだよぉ~!
心も身体も疲れ果てていた私にとって、この作品は「癒やし」そのものでした。
門限ギリギリの帰宿となった主人公の事情をきちんと理解した上で、毅然と、けれども温かく優しい言葉をかけてくれる寮母さん。人知れず苦労し頑張った主人公に労いの言葉とともに、食事とお風呂の準備まで…気が付けば、私は涙を流して本作に聴き入っていました。
ハンバーグは1個増量、ご飯は大盛り、特別にプリンまで付いて…あぁもう、何もかも嬉しすぎて。さらには入浴が済んだら寝室に来て、だなんて…でも主人公はすっかり疲れているので、そこは深く考えなかったことでしょう。かくいう私も。
寝室を訪れた主人公に、寮母さんは優しく語りかけます。
寮母さんはちゃんと見ていてくれたんだ、自分を肯定してくれる存在がこんな身近にいたんだ。すべてを優しく包む、落ち着いた寮母さんの声が、言葉が、疲れた心身にそっと降り注ぎます。
頑張り屋さんな主人公にご褒美、なんだろう…あれ…唇が奪われてる?
「今日は私がたくさん抜いてあげる。いっぱい甘えてね」
えぇっ?!寮母さんっ?!
ねっとりと優しいキスが次第にその圧力と勢い、なにより寮母さんの湧き上がる喜びが増していく感じ、凄くエロい!
色気ムンムンなイラストにも描かれている通り、寮母さんのたわわな胸は魅力的で、主人公がその豊かな実りにしゃぶり付く様子は素晴らしい限り!
フェラシーンではまさかのチ●カス描写。主人公くん…!君って子は…!笑
「食道がザーメンに犯される」
凄い台詞だなぁエロいなぁとジワッてる間もなく、昂ぶった寮母さんが生挿入へといざないます。
ゆっくりと優しく主人公を膣内へと迎え入れている様子が伝わる台詞の一つ一つに興奮します。
欲するまま喘ぎ乱れる寮母さんが本当にエロかったです!!
落ち着いたお姉さんキャラに定評がある夏目ミカコさんの声と演技、まさに寮母さんそのものでした!
素晴らしいご褒美をありがとうございました!!
2024年05月24日
本作は、ご主人さまのことが大好きなメイドさんによる甘々エッチなご奉仕を堪能できるエッチな音声作品です。
ご主人さまはまだ眠っているというのに、朝っぱらからエッチなご奉仕がしたくてたまらない様子が伝わってくるメイドのみきさん。ご主人さまのおちんちんが先にお目覚めであることに気付き、そちらのご主人さまへのご奉仕を始めてしまいます。本当にエッチですね!
ご主人さまのおちんちんをどんな感じでご奉仕して、そのおちんちんがどう変化して、自分のオマンコがどう感じたのか、たっぷりの隠語を交えながら、しっかりと丁寧に語ってくれるみきさん、マジエロいです!
ご主人さまとセックスしているときも、おちんちんを挿入れたオマンコがどう感じているのか、どう気持ちいいのか、みきさんがどんな感情でそれを受け止めているのか、現実のセックスではこんなに言葉を列べて性愛を語りながらパコパコする事なんて極めて珍しいことでしょうけれど、本作はエッチな音声作品ですっ!こういうのが良いんですっ!エッチな言葉が喘ぎ声と一緒に耳にたくさん流れ込んでくる感じ、シコリティが高くてめっちゃ良いですっ!最高ですっ!
寝ているご主人さまへのご奉仕中は落ち着いたメイドさんの優しさと慈しみ溢れる余裕みたいなものを感じられた一方で、ご主人さまからの激しいピストンを受けている時の、喘ぎ狂った、気持ち良過ぎて余裕の無い、淫らに感じまくってるみきさんのギャップもドチャシコでした!演じられた夏目ミカコさんの声の雰囲気にもピッタリだと感じました。凄く良かったです!
全編にわたってエロい台詞がこれでもか!と詰め込まれた充実の本作、個人的に特に大好きな台詞は
「みきのオマンコの味がしますね」
「みきのオマンコのせいじゃないんです!」
の二つ。スケベな情景がまざまざと浮かぶ、大変エロくて嬉しい台詞でした!
大変美味しく頂きました!ごちそうさまでしたっ!
2024年05月19日
すべてを包み込むような母性愛に心も身体もアソコも委ねながら、温かく深い慈愛に満たされる至高の赤ちゃんプレイ、その代表格である「授乳手コキ」。
そんな誰しも一度は憧れる、究極の性的嗜好を存分に楽しめる作品が夏ミカん文庫さま第2作品目に颯爽と登場です!
濃厚なキスシーンから始まる本作は、親密な夫婦仲が伝わるリアルなやりとり、騎乗位での挿入、激しい行為へと続き、その勢いのまま物語に没入する感じは実に気持ちいい!
1回戦を終え、気持ち良かったんだけど何か物足りない。マンネリを感じる夫婦の営み、結婚2年目、「最近私が上ばかり」という妙にリアルな雰囲気、あぁヤバいですねエロいですねw
「そうだ!」と思い付き、ママみ溢れたコスチュームにお着替え。「ヨイショ」の掛け声、ありがとうございます!
そしていよいよバブバブちゅぱちゅぱプレイの開幕です!
モミモミしながら吸い付くだけで気持ちよさそうにしちゃうママの様子を見ていたら、元気にならないはずがありません!
大きくなった赤ちゃんのモノをミカコママが優しくコキコキしてくれます。
感情たっぷり込めた喘ぎ声や吐息、そしてなにより、優しくて慈しみ溢れた言葉の数々、特に「どうちたの?」といった赤ちゃん言葉、本当にありがとうございます。耳も心もアソコも大喜びでした!
赤ちゃんおち◯こをお掃除して貰っている時の音、実にエロいですね!バキューム有り!喉奥えずき有り!素晴らしい!
本作で最もエロく感じた台詞はやはりお掃除後の「気持ちよくなってるの見てたら…お漏らししちゃったぁ」の誘い文句ですね!そのままガバっと!グチュっと!パコパコギコギコっと!すっごい情熱的で激しいエッチシーンへと続く流れ、もうエロすぎてヤバい!「中出し」描写、ドチャシコすぎたぁ!!
抜きポイントは明瞭で、実用性も兼ね備えた作品であることは間違いありません!
ミカコママ、めっちゃエロかった~!
ごちそうさまでしたっ!
オシッコ我慢、略して「おしがま」!
オシッコが漏れそうになるのを我慢しながらトークしたり、気持ちよく実演したり、遂にはマイクの前でお漏らししちゃう!
本作は、そんな「おしがま」に特化した実演作品です。
大人の雰囲気を漂わせ、落ち着いたお姉さんボイスがとても魅力的な夏目ミカコさんによる自己紹介から本作は始まります。もうすでにオシッコを我慢しているようで、どこかソワソワした印象があって、けれどもまだまだ大丈夫でしょう、などと素敵ボイスに聞き入っていた矢先、
「あっ、あっ、出る…」
という言葉とともに、オシッコが便器に溜まる水面へと滴り落ちるサウンド。
本来は秘匿されて然るべき、決して聞くことの出来ない音を聴けちゃうなんて…いいですねぇ、実に素晴らしいですねっ!
本作の注目すべきポイントはオシッコ音だけにあらず!
ミカコさんが自身を慰めるシーンもたっぷり聴くことが出来ます。
「入れるよ?」「ゆっくり入ってくる…」「広がってく…」「全部入った…」
リスナーに語りかけるような、丁寧で優しい言葉が心にも股間にも響きます。
「あぁあっ!」という可愛い悲鳴とともに、M字開脚したアソコから放物線を描くように勢いよく飛び散ったであろうオシッコの様子がまざまざと聴こえ伝わってきます!感動の極みです!
直後の「出ちゃった」「イッちゃった」という囁き声がたまらなくカワイイ!もっと聴きたい!
そんな要望にも応えるべく、オシッコ我慢しながらイクのを5回も我慢するというハードプレイにも挑戦しちゃってます!
アソコからすっごい激しいグチュグチュ音を立てながら、それでもイクのを必死で我慢する様子がとってもエロい!淫靡な大人の色気と無邪気で愛らしい可愛さが共存した、脳がバグりそうになる喘ぎ声は必聴です!
収録後「気持ち良すぎてもうしたくない」と漏らすミカコさん。
…な、なんですって?
むしろもっと激しいの、切望しますっ!!笑
大満足の作品でした!
2024年04月28日
本作は、気だるそうなデリヘル嬢ギャルとの甘々セックスを楽しむことができる音声作品です。
淡泊で作業的な接し方をウリとしている雰囲気すら感じるデリヘル嬢のリナちゃん。
しかして共通の話題を得てからは、徐々に距離を詰めてくる様子、緩む口調や耳への響きに、こちらもだんだんドキドキしてきます。
その職業に従事している自覚のなかで、彼女自身もまた、「割のいいバイト」という単純な動機とは別に、目の前の相手に「気持ちよくなってほしい」という感情は明確に存在していて、リナちゃんの甘く優しい攻め、耳元をくすぐるような囁きには快感を覚えます。
気づけば、互いの距離感はその体温を感じるほど近づいて、ついには本番行為へと展開していきます。リナちゃんに気持ちいいところを攻めてもらった分、今度はこちらから彼女を快楽の喜びへと誘っていく流れは実に美しくて心地良いものを感じます。
エッチシーンの激しさと優しさ、そして甘だるい雰囲気、耳元で感じる吐息と嬌声、美凪ゆうさんの演技がより一層の深みを与えます。素晴らしかったです。
濃厚で濃密な甘々中出しセックスを存分に楽しめる作品でした。
ありがとうございました!
オーディションを兼ねた本作品。美凪ゆうさんの声や演技にはASMRの特性を活かすことのできる可能性を感じました。聞き手の耳心地を捉えた素晴らしい演技でした。
ぜひ頑張って欲しいと思います!