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2024年05月24日
本作は、ご主人さまのことが大好きなメイドさんによる甘々エッチなご奉仕を堪能できるエッチな音声作品です。
ご主人さまはまだ眠っているというのに、朝っぱらからエッチなご奉仕がしたくてたまらない様子が伝わってくるメイドのみきさん。ご主人さまのおちんちんが先にお目覚めであることに気付き、そちらのご主人さまへのご奉仕を始めてしまいます。本当にエッチですね!
ご主人さまのおちんちんをどんな感じでご奉仕して、そのおちんちんがどう変化して、自分のオマンコがどう感じたのか、たっぷりの隠語を交えながら、しっかりと丁寧に語ってくれるみきさん、マジエロいです!
ご主人さまとセックスしているときも、おちんちんを挿入れたオマンコがどう感じているのか、どう気持ちいいのか、みきさんがどんな感情でそれを受け止めているのか、現実のセックスではこんなに言葉を列べて性愛を語りながらパコパコする事なんて極めて珍しいことでしょうけれど、本作はエッチな音声作品ですっ!こういうのが良いんですっ!エッチな言葉が喘ぎ声と一緒に耳にたくさん流れ込んでくる感じ、シコリティが高くてめっちゃ良いですっ!最高ですっ!
寝ているご主人さまへのご奉仕中は落ち着いたメイドさんの優しさと慈しみ溢れる余裕みたいなものを感じられた一方で、ご主人さまからの激しいピストンを受けている時の、喘ぎ狂った、気持ち良過ぎて余裕の無い、淫らに感じまくってるみきさんのギャップもドチャシコでした!演じられた夏目ミカコさんの声の雰囲気にもピッタリだと感じました。凄く良かったです!
全編にわたってエロい台詞がこれでもか!と詰め込まれた充実の本作、個人的に特に大好きな台詞は
「みきのオマンコの味がしますね」
「みきのオマンコのせいじゃないんです!」
の二つ。スケベな情景がまざまざと浮かぶ、大変エロくて嬉しい台詞でした!
大変美味しく頂きました!ごちそうさまでしたっ!
2024年05月19日
すべてを包み込むような母性愛に心も身体もアソコも委ねながら、温かく深い慈愛に満たされる至高の赤ちゃんプレイ、その代表格である「授乳手コキ」。
そんな誰しも一度は憧れる、究極の性的嗜好を存分に楽しめる作品が夏ミカん文庫さま第2作品目に颯爽と登場です!
濃厚なキスシーンから始まる本作は、親密な夫婦仲が伝わるリアルなやりとり、騎乗位での挿入、激しい行為へと続き、その勢いのまま物語に没入する感じは実に気持ちいい!
1回戦を終え、気持ち良かったんだけど何か物足りない。マンネリを感じる夫婦の営み、結婚2年目、「最近私が上ばかり」という妙にリアルな雰囲気、あぁヤバいですねエロいですねw
「そうだ!」と思い付き、ママみ溢れたコスチュームにお着替え。「ヨイショ」の掛け声、ありがとうございます!
そしていよいよバブバブちゅぱちゅぱプレイの開幕です!
モミモミしながら吸い付くだけで気持ちよさそうにしちゃうママの様子を見ていたら、元気にならないはずがありません!
大きくなった赤ちゃんのモノをミカコママが優しくコキコキしてくれます。
感情たっぷり込めた喘ぎ声や吐息、そしてなにより、優しくて慈しみ溢れた言葉の数々、特に「どうちたの?」といった赤ちゃん言葉、本当にありがとうございます。耳も心もアソコも大喜びでした!
赤ちゃんおち◯こをお掃除して貰っている時の音、実にエロいですね!バキューム有り!喉奥えずき有り!素晴らしい!
本作で最もエロく感じた台詞はやはりお掃除後の「気持ちよくなってるの見てたら…お漏らししちゃったぁ」の誘い文句ですね!そのままガバっと!グチュっと!パコパコギコギコっと!すっごい情熱的で激しいエッチシーンへと続く流れ、もうエロすぎてヤバい!「中出し」描写、ドチャシコすぎたぁ!!
抜きポイントは明瞭で、実用性も兼ね備えた作品であることは間違いありません!
ミカコママ、めっちゃエロかった~!
ごちそうさまでしたっ!
オシッコ我慢、略して「おしがま」!
オシッコが漏れそうになるのを我慢しながらトークしたり、気持ちよく実演したり、遂にはマイクの前でお漏らししちゃう!
本作は、そんな「おしがま」に特化した実演作品です。
大人の雰囲気を漂わせ、落ち着いたお姉さんボイスがとても魅力的な夏目ミカコさんによる自己紹介から本作は始まります。もうすでにオシッコを我慢しているようで、どこかソワソワした印象があって、けれどもまだまだ大丈夫でしょう、などと素敵ボイスに聞き入っていた矢先、
「あっ、あっ、出る…」
という言葉とともに、オシッコが便器に溜まる水面へと滴り落ちるサウンド。
本来は秘匿されて然るべき、決して聞くことの出来ない音を聴けちゃうなんて…いいですねぇ、実に素晴らしいですねっ!
本作の注目すべきポイントはオシッコ音だけにあらず!
ミカコさんが自身を慰めるシーンもたっぷり聴くことが出来ます。
「入れるよ?」「ゆっくり入ってくる…」「広がってく…」「全部入った…」
リスナーに語りかけるような、丁寧で優しい言葉が心にも股間にも響きます。
「あぁあっ!」という可愛い悲鳴とともに、M字開脚したアソコから放物線を描くように勢いよく飛び散ったであろうオシッコの様子がまざまざと聴こえ伝わってきます!感動の極みです!
直後の「出ちゃった」「イッちゃった」という囁き声がたまらなくカワイイ!もっと聴きたい!
そんな要望にも応えるべく、オシッコ我慢しながらイクのを5回も我慢するというハードプレイにも挑戦しちゃってます!
アソコからすっごい激しいグチュグチュ音を立てながら、それでもイクのを必死で我慢する様子がとってもエロい!淫靡な大人の色気と無邪気で愛らしい可愛さが共存した、脳がバグりそうになる喘ぎ声は必聴です!
収録後「気持ち良すぎてもうしたくない」と漏らすミカコさん。
…な、なんですって?
むしろもっと激しいの、切望しますっ!!笑
大満足の作品でした!
2024年04月28日
本作は、気だるそうなデリヘル嬢ギャルとの甘々セックスを楽しむことができる音声作品です。
淡泊で作業的な接し方をウリとしている雰囲気すら感じるデリヘル嬢のリナちゃん。
しかして共通の話題を得てからは、徐々に距離を詰めてくる様子、緩む口調や耳への響きに、こちらもだんだんドキドキしてきます。
その職業に従事している自覚のなかで、彼女自身もまた、「割のいいバイト」という単純な動機とは別に、目の前の相手に「気持ちよくなってほしい」という感情は明確に存在していて、リナちゃんの甘く優しい攻め、耳元をくすぐるような囁きには快感を覚えます。
気づけば、互いの距離感はその体温を感じるほど近づいて、ついには本番行為へと展開していきます。リナちゃんに気持ちいいところを攻めてもらった分、今度はこちらから彼女を快楽の喜びへと誘っていく流れは実に美しくて心地良いものを感じます。
エッチシーンの激しさと優しさ、そして甘だるい雰囲気、耳元で感じる吐息と嬌声、美凪ゆうさんの演技がより一層の深みを与えます。素晴らしかったです。
濃厚で濃密な甘々中出しセックスを存分に楽しめる作品でした。
ありがとうございました!
オーディションを兼ねた本作品。美凪ゆうさんの声や演技にはASMRの特性を活かすことのできる可能性を感じました。聞き手の耳心地を捉えた素晴らしい演技でした。
ぜひ頑張って欲しいと思います!
2024年04月15日
本作は収録までの約1週間を夫婦揃ってオ●ニーもセッ●スも禁止して臨んだ、夏目ミカコさんによる実演オ●ニー作品です。
艷やかで大人の雰囲気をまとった魅力的な声に乗せ、まずはミカコさんご自身についての紹介から本作は始まります。ですが今回の収録に際して、オナ禁効果による欲情が相当に蓄積しておられたのでしょう。自己紹介トークもそこそこに、身に付けている下着についてご披露されたあと、さっそくご自身を慰めていきます。乳房を露出させる前から既に乳首が勃起しているのは言うまでもありません。
徐々に昂ぶりをみせながら乳首への愛撫、そしてお気に入りのディルドへの口淫へと続きます。時折、リスナーとの掛け合いを意識したミカコさんの潤いに富んだ言葉が聞き手との距離感、また目の前で行為を繰り広げているかのような臨場感を妄想させます。また咳払いもそのリアルさを促進させ、高い効能をもたらします。
そうして本作の最高潮、ミカコさん自ら手にしたディルドによる激しい責め、そこから生じる卑猥な水音、そして押し寄せる快楽の波濤は、やがて「オホ声」と伴って、聞き手の聴覚へ、そして脳から全身へとその快感の連なりを届けて下さいます。本作冒頭にあったミカコさんの清楚なイメージはどこへやら、そこにはもうひたすらに悦楽に溺れ、淫靡の世界に耽る一人の女性があられもない声を上げているだけなのでした。
約23分に込められた熱量は想像以上のものでありました。ごちそうさまでした!
本作は、声優の夏目ミカコさんが「えっちなライブ配信をする」というシチュエーションのもとに展開する実演音声作品です。
ミカコさんといえば、活動の一環としてCi-enの音声投稿やツイキャス配信をされていて、それらの配信に参加された方ならば、まるでいつもの配信を聴いているかのような、本作のあまりにもリアル過ぎる雰囲気に衝撃と感動を覚えることでしょう。
配信を聴いたことのない方であっても、視聴者たちに語りかけているような生配信の感覚に引き込まれていくこと間違いなしです。
視聴者からのコメントを拾って反応したり、ちょっとした咳払いや衣擦れ、カメラのアングルを意識した姿勢の変え方、そうした機微な動作について、映像があるわけでもないのに、音声だけで配信の情景がリスナーに伝わってくる、その卓越した表現力は圧巻です。
自身のおっぱいについて語ったり、乳輪、そして乳首を丁寧にイジっていくシーンは素晴らしい限り。ブラジャーとお揃いのおパンツさんを僕はもっと眺めていたかったのに「いいからオナニーしろ」なんてコメントしたのは一体誰なんだっ?!(笑)
そしていよいよ、おまんこ初公開。はい…とっても…すごく…かわいいです。
ドキドキした様子のまま、オナニー配信へと続きます。
視聴者から見られているという状況も相まって、とろとろになったアソコを見せつけるかのように、バイブを使って積極的で激しいオナニーが展開します。恥ずかしさを我慢しながら乳首やおまんこの状態を説明して、「一緒にイこ?」と視聴者のおちんぽへの配慮も欠かさない感じがたまらなくエロいです。
激しく潮吹きしながら「もうイッてるのか分かんない!」と言いながらローターでぐちゅぐちゅと責め上げていきます。まさに本作タイトル通りの展開が待ち構えています。
何回イッてたのかな。どうやら数えていた視聴者がいたっぽい(笑)。
とってもエッチな配信でした!ごちそうさまでした!
2024年02月19日
本作は、とにかく誰でもいいから中出しセックスで孕ませて欲しいという歪んだ願望を持った主人公が、マッチングアプリで義理の息子と遭遇し、そのまま行為に及んでしまう、禁断の情事を描いたショートストーリーである。
38歳という年齢、無精子症が原因で前夫とは離婚、いまの夫は多忙で妊娠には至らず、とにかく早く自分の子どもが欲しくて焦っているヒロイン明美。
正常な判断を欠いたまま、マッチングアプリで出会った男に種付けして貰うべく、待ち合わせの場所で会ったのは、義理の息子であった。
義理の母親として正気を保とうとするも、性欲漲った若い男が理性を維持できる術はない。
垂れた乳房、汗の匂い、そして40を前にした自分の年齢。抱えていたコンプレックスを丸ごと貪り食うような義理の息子の熱量に明美は心までも溶かされていく。
互いを求め合う激しいセックスの光景が雨音泉さんの演技によってまざまざと浮かび上がる。
義母と義子との歪んだ性愛、その果てに待つ未来を妄想し、本作はその余韻を残す。
2024年02月18日
本作は、妻子ある男性との許されざる不倫関係にありながら、そんな不純な性愛を求めてしまう女子大学生の表層的な素行とその心情を描いた作品である。
身体を求められているだけの都合の良い女であることを自身で理解しているのに、寂しさを紛らわすためか、あるいは承認欲求の表れなのか、その歪(いびつ)な感情を吐露するかのような美咲のモノローグを織り交ぜながら展開する物語は本作の特徴の一つといえよう。
相手との性行為で快感に浸っている様子を描きつつ、内心では「こう思っている・こう考えている」という感情を打ち明けていく。
この二面性を作品の流れの中で同時に扱う面白さ、感情の揺らぎが月見れもんさんの演技により際立って表現されている。
不倫による幸福な未来展望など、一般的な社会規範は決してそれを許さない。
だが、それすら無視して男を独占しようとする美咲の独白は、果たして彼女自身を自滅させるのか、あるいは不条理な未来に向かうのか。
物語の最後、それを象徴するかのような美咲の言葉には恐怖すら覚えるのであった。
2024年02月18日
ホワイトクラブ先生の作品出演が今作で4回目となる夏目ミカコさん。
今回は遂に「ミカコお姉さん」としてのご登場!僕たちが少年時代に置き忘れてきた魂を救済してくれました。
○学年ともなれば、性欲を開花させ、自慰に目覚め、あらゆる方法を用いて性知識への造詣を深め、叶うものならば大人の女性に優しく手ほどきされて男として成長したい!
そう願うも現実は決してそれを許さず、僕たちは虚しくティッシュの中に無駄撃ちする思春期を、賢者タイムという嫌悪感に苦しみながら過ごしてきたのであります。
そんな過去を一掃するかの如く、本作に登場する「僕」は天才的な発想でミカコお姉さんを攻略していきます。
おっぱいでっけぇ美人と一緒にシャワー浴びれば勃起不可避は至当。
「えっ?!おちんちん、大きいんだね…。」
想定外の勃起ショタちんぽだったのでしょう。よし!いけるぞ!
お姉さんの手で射精しただけで治まる訳もなく、おっぱい揉み倒して生ハメ生中出し!よくやった!
ここまで来たら何度射精しても勃起は収まりませんぜ?
オナニー見せて欲しいとお願いしたら、あっさり快諾するミカコお姉さん。
「こんなの初めて…すごいグチュグチュしちゃう…」
物語に沿ったシチュエーションで、夏目ミカコさんの実演ショー、ここに開幕です!
濡れた具合がまざまざと伝わってくる水音、甘美で切なく響き渡る嬌声。
それを目の前で見ていたショタが「キレイ」と評した感性に思わず頷きました。
そして本作のメインイベント!ミカコお姉さんによる手ほどきセックスが始まります!
素晴らしい!きっとどこかに僕たちもエッチなお姉さんとこうなっていた世界線があるはずだ!
絶頂しまくりの果てに生中出し、挿入れたまま再勃起、射精は続くよどこまでも。
実はショタ食いだったお姉さんの激しい杭打ち騎乗位。それがフェードアウトする形で本作は終わります。
今回もとても素敵な夢を見せて頂きました。
ありがとうございました!
2024年02月18日
本作は同人声優の夏目ミカコさんが3つのシチュエーションそれぞれでオナニーする様子を収録した実演音声作品です。
ミカコさんといえば、その明るくおおらかな大人の雰囲気を醸し出す声からは想像できない、とてもエッチな声を発して下さる実演系声優さんとしてお馴染みですが、本作においてもそのギャップを十分に堪能できることでしょう。
それに欠かせないのが、なんといっても「自己紹介」トラックです。
既に知られているプロフィールを優しく丁寧な語り口で披露しながら
「普通体型ではあるけどスレンダーではない感じ」「肌がモチモチ吸い付くような感じ」「男性声優さんの声を聞きながらオナニー」
といった今まで公開されていなかった新しい情報を織り交ぜ、ミカコさんの人物像を妄想する上での重要なデータが更新される感覚にワクワクが抑えられません。
さて、3つの「オナニー」トラックへと進みます。
妄想を掻き立てるような細かな状況説明、快感に身を委ねたままに収録された淫らな声、そして陰部から伝わる水音の調べ。
「バイブを当てながら絶頂おもらし」のシーンはぜひ聴いてほしいポイントです。
乳首をイジり、オマンコをバイブで攻め続け、イキ散らかしながら激しく愛液を響かせ、遂には放尿してしまう様子は最高にエロくてドチャシコです。
本作の特筆すべきトラックは何といっても「野外オナニー収録」でしょう。
「誰かに見られているかもしれない」という緊張と羞恥がミカコさんの浮足立った声を通じてとても良く伝わってきます。
それでもパンツの中に手を入れて始めちゃう感じは、それはもうエロい限りです。
いけないことをやっていると分かっていながら、それでも行為を止めようとせず、更に激しさを増していく姿に感動すら覚えます。
締め括りの感想で「気持ち良いことを追求してやっていきたい」と語ったミカコさん。
これからもぜひ、気持ち良いオナニーを極め、私達に届けて欲しいと思います!