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こちらのサークルさんのゲーム作品は、前作をプレイしたことがあったため、購入させていただきました。
タイトルは意図的に離していると思いますが、例の世界的人気を誇るゲームのパロディ作品となっています。モンスターのイラストはパロディ元と比べると結構ゆるくて、あの作品というより、お寿司のキャラとかそんな雰囲気なものが多いですが。
シナリオがとてもよかったです。前作の感覚でプレイしたら少し驚いちゃいました。タイトル詐欺とレビュータイトルで書いたように、タイトルからは予想もできない展開となりました。
もちろんHなシーンは相変わらず過激だしよく動きます。
作品の全体の雰囲気からすると、他よりハードなエリアがあるので、そこだけ注意が必要です。このサークルの他の作品を買われている方からするとむしろ大歓迎な内容かもしれません。
無理やりマイナスポイントをあげるとすると、回想の起点である図鑑から目当ての回想に行くのが視覚的には厳しいことぐらいでしょうか。それぐらいしか文句がつけられないほどに素晴らしい作品です。自信をもっておすすめします。
牧場系と孕ませは親和性が高く、これまで似たようなコンセプト作品はありましたが、こちらの作品の特徴はそのボリュームでしょうか。
ヒロインが16人いるだけでまずびっくりするんでうが、さらにセリフこそありませんが、家畜やペットもいます。なかなかあり得ない物量ですね。
個々人にもストーリーがしっかり設定されていますし、キャラクターもそれぞれ立っており、イラストもしっかり書き込まれている。なんというか圧倒されちゃいます。
すでにボリュームが十分あったのに、なぜかアップデートで出産CGが追加されました。やばいぜ(語彙力消滅)
本当にこれ以上求めようがないのですか、無理やり欲を言うとすれば季節と日にちの概念があったので、全村的な季節ごとのイベントがあれば盛り上がったかな、なんて思ってます。
牧場系の孕ませの定番といえる作品だと思います。該当ジャンルが好きな人はとりあえず買って間違いありません。
冬に田舎で幼馴染の女の子とエッチな日々を過ごすゲームです。
こちらを購入する上で、前作とそのアペンド版を購入しないという選択肢はないです。
もちろん、それらをプレイしていなくても楽しめますが、プレイしたほうがいいです。マジで。
滞在期間は、クリスマスから三が日と少しまでと冬っぽいイベントを一通り楽しめます。
また、詳細は伏せますが、一定期間、自宅でのエッチが刺激的になる期間があります。
冬らしく、前作で見た光景が雪に覆われているのもよかったです。なんというか、……エモい?
大ドッドやイラストシーンのいくつかには、白い吐息が追加されており、冬っぽさが出ています。よりリアルティを感じ、エッチです。
回想モードでシーンが前作では時間帯や好感度ごとに分かれていたところ、まとめられ、時間帯や好感度を再生前に選択できるようになっていたのが、非常に良かったです。
購入してすぐですが、夏と同じようにアペンド版が欲しくなる作品です(チラッ)。
前作とそのアペンド版を遊んだ人は迷わず購入、まだの人はまとめて全部買いましょう。心からお勧めできる作品です。
山小屋に訪れた少女と30日間生活するゲームです。
偉大なタイトルが立ち並ぶ、すやすやえっちものの系譜の作品です。
個人的に良かった点は発射による差分です。顔射、ぶっかけ、ゴム出し、前中出しについては、それぞれおそらく、10段階の差分がありました。
ここまで差分があるのはレアで、ここがこの作品の特筆すべき優れた点かと思います。
マイナスポイントですが、他の方も指摘されているうように、少女が起きてからのHシチュエーションがないという部分が大きいかなと思います。
個人的には雪山というシチュエーションを活かしたイベントシーンなどあれば、もっと面白かったと思います。少ないセリフですが、少女のキャラクターがなかなか尖っていて面白かったので、もう少し山男との掛け合いが見たかったです。
あと、エンディングが改めて見たいので、回想部屋があるといいなと思いました。
若干、気になる個所はありますが、すやすやえっちものとして十分な品質の作品だと思います。ぜひ遊んでみてください。
お姉さんとお泊りする作品です。
とってもやさしくてHなお姉さんにいろんなことをして貰えます。
個人的にはとても懐かしい感じのする和室が最高に雰囲気があってよかったと感じています。
その温かい風景に、行為が重なるほど散らばるゴムとテッシュがちらばり、とてもエロを感じます。
各シーンのフィニッシュは、フィニッシュ可能になってからの経過時間で3パターンあります。すごい。
基本作品ページを見た通りで大丈夫ですが、お姉さんの秘所にはほどほどに陰毛が生えています。ツルツルに処理しているお姉さん以外受け付けない人は注意が必要です。
クリア後には便利機能が追加されて、実用上とても便利になります。お姉さんに惹かれた人はぜひご購入を検討してみてください。
シスターがおぞましい化け物がうろつく都を探索するゲームです。
会話等の文字情報がありませんが、ステージの雰囲気から勝手に妄想が捗ります。
化け物たちは何も喋らないので、竿役喋るの嫌いマンの私的としは、非常に安心してプレイできました。
大抵のエロアクションゲームでは、被弾したり敗北したらHな展開になると予測がつきますが、こちらはエロになるかグロになるかその時までわからないので、常にドキドキした気持ちでプレイできます。
ゲームの難易度についてですが、アクション苦手な私でも少し頑張ればノーマルモードでクリアすることができました。個人的には達成感もあり、程よいバランスだと思います。イージーモードもあります。
アクションゲームとしての出来も良く、ダークな世界観がしっかり作りこまれた名作だと思います。ぜひ遊んでみてください。
バスで出会ったとんでもない格好の女の子と触れ合い、お家に遊びに行くゲームです。
かつてない伏字とぼかしだらけの商品ページですが、本編ではしっかり楽しめます。
バスがスタートですが、おさわり以外は女の子の家で発生するため、シチュエーションが気になる人は要注意です。
あいかわらず、書き文字と女の子のセリフが、シーンをいい感じに盛り上げてくれます。
本作では本番の体位が豊富(3種類)で、個人的には嬉しかったです。
また、一部の体位から事後派生するシーンもぐっときます。
さっくりプレイできて、満足できるので、空き時間に遊んでみてはいかがでしょうか。
どこかで見たような拘束された女の子に、棒を擦り付けたり、無理やりしゃぶらせたりするゲームです。
気に入ったところがたくさんあったので箇条書きで失礼します。
・複数段階の精液汚れ描写
・女の子の嫌そうな、苦しそうな態度(睨みつける、えずき、せき込み、息づかいなど)
・女の子の頭の位置を調整可能(擦り付ける角度、イラマチオの角度が変更可能)
・口内射精からの差分
あまり詳細に話すとネタバレになりそうなので、少しおおざっぱな表現ですがこんな感じです。
体験版がないことも分かるように、若干ボリュームが小さめに感じるかもしれませんが、無理やり系のお口のシチュエーションに特化した丁寧な造りのゲームだと私は思います。
無理やりがOKで、お口が好きな人には間違いなく刺さると思います。
ちなみに、本番はありません。本番が欲しい方は、この作者様の前作をおすすめします。
遭遇するほとんどの生物が女の子を狙ってくるやばい森を進むアクションゲームです。
女の子はスカートがめくれ上がると赤面しちゃう可愛い子ですが、ハリウッド俳優ばりのアクションを連続でこなすメンタルとフィジカルを持っています。
リトライ性がとてもよく。謎解きやアクションがストレスフリーに遊べます。
作者様のおっしゃる通り、女の子が捕まるまでの演出にしっかり流れがあり、適度な緊迫感を感じながらプレイすることができました。そのこともあって、クリアまではあっという間に感じました。
シーンはアニメーション、イラスト、ムービーと豊富でどれも女の子が可愛いです(可哀想ですが)。
ギャラリーに登録するにはゲーム中にシーンを見る必要があるので、周回などしたくない私のようなものぐさな人は積極的にどんどん女の子を酷い目に遭わせながら遊ぶのがいいと思います。
興味がある方は、軽い謎解きとアクション、可哀想な目にあう女の子を求め、危険な森に踏み入れてみてはいかがでしょうか。
こちらは有名な元ネタがあるゲームのDLCです。ゲームの内容については、DLCのため省略します。このDLCはゲームに新キャラクターとアイテム、それからローアングルカメラなど、多彩な要素が追加されます。
キャラクター数はこのDLCで7人となり、だいぶ遊び応えが増しました。追加キャラクターはだいぶ個性的なので、ある程度、初期キャラクターで遊んだ後から使うほうがいいかもしれません。
ローアングルカメラという悪ふざけのような機能が追加されましたが、私や他のプレイヤー様も喜んでいるので、おそらく作者様は需要を正確に見抜いていたのだと思います。
価格が、家庭用ゲームのDLCに汚染されている頭からすると、「本当にDLCか?お助けアイテムセットじゃなくて?」と思うぐらい安いので、本体を持っている方は迷わず購入してよいと思います。
有名な元ネタがあるゲームです。ゲームとしての相違点を上げるとすれば、こちらは拠点防衛があり、プレイヤーが力尽きる以外に、左端の拠点の耐久度が0になるか、ボスが左端に到達することでもゲームオーバーになります。
元ネタを模倣し、ただHentai要素をプラスするのではなく、ゲームとして一捻り加えられており、拠点防衛のための施設など独自要素があって、まずゲームとして面白かったです。通常ステージは20分なんですけど、普通に数回連続でプレイできるほど楽しいです。
Hentai要素ですが、ゲームオーバー時のアニメーションと、ドット絵のスチルの差分で展開されるBAD END的なシーンがあります。BAD ENDはギャラリーから閲覧のため、プレイ時に突っかからなくてよかったです。
ドットアニメーションのシーンは、私の予想の数倍ヌルヌル動きました。
個人的にギャラリーでシーンを閲覧した際、キャンセルボタンを押すことで戻れるのが嬉しかったです。この世のすべてのギャラリーがそうなってほしい。
強いてネガティブな点を挙げるとすれば
1. 敵キャラクターのグラフィックのバリエーションが少ない
2. シーンが少ない(各キャラ敗北1+BADEND1のため、10シーン)
1については仕方がないと思いますが、2はキャラデザとドット絵が気に入っていたので少し寂しく感じてしまいました。
総じて、エロ部分とゲーム部分がきれいに分けられており、遊びやすく、かつ、しっかりHなゲームでした。おすすめします。