ムッツリ処女とヤリマンビッチに絞られまくる本作。本来なら交わらないはずのダウナーなJKと明るく溌剌としたヤリマンビッチを一気に楽しめます。どちらもエロいが、エロのベクトルが大きく異なる。ダウナーJKは処女らしいたどたどしさはあるものの、それも序盤だけ。慣れてきた中盤からは、ビッチギャルと一緒に股を開き、男を求めるはしたない姿を積極的に見せてきます。対してビッチギャルは、経験者らしく手慣れた動作で男を悦ばせる姿に、百戦錬磨の兵の様相が浮かび上がりました。初めは処女であるダウナーJKと童貞である聞き手をリードするため、ある種の師匠ポジションに留まり、トラック2の後半まで本番はありません。しかし、一度ハメたあとはビッチらしく精を求めてアンアンと喘ぎながら淫らに腰を振り続けます。下品の名に偽りなく、精飲した後に必ず耳元でゲップを行います。フェラをしたパートではほぼ必ずしてます。人の好みにはよりますが、個人的にはかなりエロいと感じました。みんな違ってみんなスケベ。変態JKに絡まれたい方にオススメです。