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レビュアーランキング: - (役に立った数:34件)
投稿数ランキング: - (総レビュー数:82件)
2024年04月14日
この作品には三つの楽しみ方があります。 1.時系列順に全てを聴く。 2.寝取り側である「社長」の視点のトラックを聴く。 3.寝取られ側である「夫」の視点のトラックを聴く。 それらがきちっと別フォルダになっているため、聴きやすくなっております。 寝取り側においては淫らに堕ちていき、寝取られ側では申し訳なさそうに夫に秘密を明かす、その対比と相乗効果は凄まじいものです。 どちらの視点にも含まれるトラックがあり、その中の電話パートについては寝取り側では電話越し風加工、寝取られ側では壁越し風加工となっており、違和感のない仕上がりになっています。 寝取られたことにより、清楚妻から淫乱なメスに堕ちていく過程も双方の視点で楽しめるようになっています。 最後は堕ちるところまで堕ちながらも、夫への愛情と罪悪感が残っている、いい意味で後味が悪い作品になっています。 その後を描いた続編や、作中で語られた寝取られエピソードの寝取り視点等、拡張性の高い作品だと思うので是非美子さんをもっと辱め、堕として我々の脳を揺さぶっていただきたいです。
レビュアーが選んだジャンル
2024年11月15日
前作の続きです。 前作で3人いたヒロインのうち、メスガキちゃんは側近として再登場し、残り二人は新顔です。 前作のテイストはそのままに、今度は新しいヒロイン達との絡みがあるわけですが、タイトルの意味について考えさせられる展開には度肝を抜かれました。 僕の体液の価値について、前作以上に深みとエロさが増していて素晴らしいです。
2024年11月13日
体液全般にご利益があるというのが素晴らしいところです。 定番の精液だけではなく、汗や尿といったあらゆる体液に効能があり、それを求める女性達が奉仕してくれる。 尿も精液も丁寧にごっくんしてくれる演技がたまりません。 ストーリーのこだわりと声優さん達の演技力が噛み合った結果、とてつもなくインモラルな一作に仕上がっています。
事務的な関係から純愛に至るまでのプロセスと声色の変化、脚本と演技が素晴らしいですね。 経験豊富な様子でリードしてくれる爆乳お姉さんがオホ声を漏らすようになるまで、色々なプレイを楽しむことができます。 作中に漂うイチャラブの空気感、甘々なプレイからの少しハードなオホ声。 どのチャプターも実用性の高い逸品です。
2024年11月12日
快楽に堕ちる作品は数多くありますが、こちらは暴力に折れた、かつては強かった女の断末魔のような作品です。 身体も心もボコボコにされ、折れて屈して弱くなってしまった後に遺された、もうこの世には存在しない強い女だった頃の遺言のような懺悔の声。 絶望感とも優越感とも取れる感情を味わえる、テクニカルな作品となっております。
はじめはイヤイヤアナルに奉仕していた彼女が徐々に覚醒していく、そんな展開のクセが強い怪作です。 最初は「アナルに奉仕させていた」はずなのに、いつのまにやら「アナルを貪られる獲物にされた」状態に。 プレイにおける主体も聞き手から彼女に逆転していく。 声優さんの演技も凄まじく、嫌々奉仕彼女とアナル舐めモンスターという正反対な同一人物の演じ分けが素晴らしいものです。
2024年11月10日
相思相愛だったはずの妻を寝取られる作品です。 自分の居場所も立場も奪われ、妻の肉体も心も変えられてしまう喪失感のあるENDで、ほぼ救いの無い状況になります。 自分を甘やかしてくれていたのと同じように新しい主人を甘やかし、同じように愛し、自分以上に喘ぎ、快楽に堕ち、孕む。 絶望感漂う結末を楽しみたい方におすすめです。
2024年10月18日
大概の寝取られ、寝取らせ等の作品においてのバッドエンドよりも凶悪なバッドエンドだと感じました。 病弱で未来が短い婚約者という、バッドエンド確定演出のようなヒロイン。 イラマチオ 、腹ボコレベルの巨根激ピストンという普通のヒロインにとってもハードなプレイ。 そして生涯で一度限りという注釈付きの托卵妊娠。 救いの無い、非常に素晴らしい上級者向けの作品だと思います。 果たして(少なくともその時点では)母子ともに無事に産まれるのかが気になるなぁ。
2024年10月10日
同サークルの「愛花ちゃん」のシリーズに近い空気感の作品です。 あちらは寝取らせ玄人の状態からシリーズがスタートしたのに対して、こちらは初の寝取らせプレイのエピソードになっています。 初々しい緊張感があるのが素晴らしい。 あいらのシリーズのように経験人数を重ねていくのか、アブノーマルなプレイが増えていくのか。 シリーズ化していただきたいと感じました。 何なら愛花ちゃんとひまりちゃんのコラボなんかもいつか聴いてみたいところです。
2024年10月06日
序盤のエロ無し純愛ストーリーパートが長めですが、そこに巧妙に散りばめられた布石が後半のNTRパートでメンタルに突き刺さる、非常に完成度の高いNTR音声作品です。 吸血鬼の体質や特性がNTR展開での堕とし具合を高めるスパイスになっている点、流石バイコーンの森と言わざるを得ません。 主人公(聞き手)の何もかもを失う展開の絶望感、非常に凶悪ですので初心者の方はご注意を。
2024年09月22日
ゾクゾク感のすごい作品でした。 愛する妻が耳元で囁くのは、真偽が明らかではない不貞の行為。 どこまでが本当なのか、どこまでが嘘なのか。 妻は本当に自分を愛しているのか。 近い将来に起こりうることの示唆。 なにもかもがどエロく、鳥肌がたつゾクゾク感がたまりません。 R18音声における「お兄ちゃん」というワードの最高峰を味わいました。
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