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2024年01月15日
2024年01月15日
いったい何処にいらっしゃる?
終始坊ちゃまのことが大好き過ぎる、雌臭垂れ流しの爆乳年上の媚びっこびなお姉さんしかおらんが?
大山チロル氏による低音ボイスが耳に沁みます
とにかく坊ちゃまのことが大好き過ぎて、あまあまどろっどろな多幸感たっぷりなオナサポの数々。こんなにどエロいのに処女までとっていたとは(雌汁べちょべちょで痛みも抵抗感も微塵もありませんでしたが)
従者としていけないと言うものの、スキスキ隠していないためチンチンがビキビキ青筋立てます。いいから大好きな坊ちゃまの子種で孕むんだよっ!お嫁さんになれ!!
普段の仕事をしているシーンが見れないのでパッケージで推し量るほかございませんが、ギャップとんでもないんだろうなぁ
2024年01月15日
購入前はシンプルにメスオチものかと思っていたのですが、初っ端から覆されました
天下の大将軍、女性にして全てを統治する剛の者かと思っていたのですが、選ばれた夫に対しての態度も慎ましく、上に立つものとしての懐の深さを感じさせられます。そのうえで自らを娼婦、ただの孕み袋と思えとのたまい、子作りにおいては不要とも言える前儀、自らの威厳さえかなぐり捨てるような口淫、パイズリまでしてくれます
自らは国を治め、子をなし先を紡ぐための道具であるかのような物言い。少し、寂しい方だと思いました
そこから破瓜と童貞の喪失、逢瀬、お籠りを経て少しずつ女としての喜びを目覚めを花開かせていく様は、淫靡でありながらも、美しいものを見ている(聞いている)かの様でした。美しく強い女が、温もりに慎まれ、まるで少女のように嬉々として快楽に耽る姿は感動すら覚えます
国を護るために祀り上げられた鞘に、斬ることは適わぬが、ピタとハマる宝剣が収められた瞬間です
2024年01月13日
2024年01月13日
秋野かえでさんのギャル演技というだけでまずクオリティーが保証されているにも関わらず、そこにアヘオホ演技がプラスと来た。これはもう鬼に金棒でございます
トラックも最初から最後まで本番ありと実用性が大層高く、そのうえお手頃価格の1時間超えというのは余りにもオタクのお財布に優しい作品
本編も終始ルミちゃんがクサチン大好き、おせっせ大好き。更には回が進むごとにオタチンも好きと、徹底的に聞き手へ寄り添った作品です。オホ声作品好きで聞いておりますが、個人的には大人しい方のオホだと思います(慣れすぎただけかも?)ので、入門用にもおすすめです
2024年01月12日
2024年01月11日
2024年01月11日
2024年01月11日