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858位
(総レビュー数:539件)
2024年10月25日
○リカワボイスの蜂蜜檸檬さんの実演オナニー作品となっています。自己紹介も短めにすぐに始まるオナニーでは、5分過ぎ頃からすでにオホ声の片鱗が見え始めます。可愛らしい声に反して、慣れた様子で繰り出される、クリじゃもったいないかなどの台詞が自然な雰囲気と、1人エッチを垣間見ている背徳感を同時に得ることができてとてもよかったです。
2024年10月25日
飲酒しながら宅コスで朝までオナニーするのが趣味だという甘草るーずさん。低音ボイスで発情期のド変態お姉さんが、おもちゃを使って何度も気持ちよくなってしまう作品です。
低い声で紹介をしながら、ゆるい感じで気持ちよくなり始める流れはとても自然で、ボルテージが上がってきて高い声で喘ぐギャップがまた良いです。
1日に何度も致してしまうことや、発情期が来ていることなど、実況してくれるのがとても興奮させてくれます。
2024年10月25日
ゆるふわ合法○リとして名高いはらぺこちゃんの本サークルの4作目となる今回は、実際にコスプレをしながらの実演オナニーを収録した作品となっています。
導入でははらぺこちゃんが関西弁で優しく語りかけてくれます。
コスプレ姿を実際に見ることはできませんが、着用シーンの実況やイラストなどから想像で補うと、包容力と柔らかな雰囲気を持つ彼女の、下品で淫らな喘ぎ声がより一層魅力的なものになります。
2024年10月25日
2024年10月25日
全3作の最終回となる今作の展開は、冒頭から前回の妹によるNTRがバレるところから始まります。
その後3Pに発展しますが、ほんの少しだけ百合的な要素もあり、口腔で受け止めたドロドロの白濁を口移しで交換し合うシーンなんかはとても興奮できました。
終わり方としてはハッピーエンドで、少し怜が可哀想な気もしますが、後腐れなく読めると思います。
2024年10月25日
COMIC快楽天ビーストで活躍していらっしゃる平間ひろかず氏の初単行本となります。
本編では、1番人気(らしい)の「もういくつ寝ると」(全二作)が特におすすめです。無頓着ながらも隙のない、聡明ないい女感を漂わせる家政婦の桜井さんとの夏の交流が官能的に表現されています。
この作者さんは、女性のさまざまな意図を含んだ目線をいやらしく描くのが上手いなと思いました。
おまけのイラストも豊富で、表紙の別verやあとがきと桜井さんのイラストなど嬉しいです。
2024年10月24日
3話完結のもけ太氏による「奪いアイGirls」単話作品第2話です。
第二話は第一話の後から一月後のお話で、主人公はドS風ドMの同級生・怜とのセックスしまくりの生活を送っています。
前回の不穏な終わり方とは反して、妹は不気味なほど静かです。
今作の主な展開は、妹に寝込みを襲われる部分でしょう。
エロティックな描写やキャラクターの魅力はそのままに、近親相姦の背徳感と、妹との情事の部屋に漂う優しい怜からの留守電の背徳感がかけ合わさっていて、名作の第二話としてふさわしい構成となっています。
2024年10月23日
本編と同時に買って、同時に始めたので、もしかしたら重複している内容があるかもしれませんが、従姉弟はコスプレとサブヒロインとのえっちがメインの追加要素であると認識しています。
本編同様の叔父さんに隠れながら従姉妹を快楽に落とす背徳的な関係性はそのままに、今までは課題や遊び、買い物のための場所だった町全体がセックスの舞台となる展開が見事でした。
2024年10月23日
現実にあったらおそらく違法なマッサージ店で快楽のドツボにハマってしまう女の子の話です。
主人公の表情や、順序立てて行われる施術の描写もいいですが、背景美術やマッサージ機の描写が素晴らしく、そういったお店の経験のない人でも世界観に浸れる構成になっています。
キャラクターデザインも、大きく現実と離れるわけでもなく、個々の性格を表したようなデザインとなっていて、いいと思います。佐藤さんにいじめられてみたくなる作品です
2024年10月23日
わたしは男ですが、男性用の漫画やイラスト集でもお馴染みの露々々木もげら氏の作品を購入したことがあり、気に入っていたので、手を出してしまいました。
女性用特有の筋肉質な竿役ですが、イケメン過ぎずその辺にいそうなおっさんであることと、流石の女体の描写力というのが絶妙なバランスであり、両性に人気の出そうな作品でした。
前段のストーリーや性交渉描写にも無駄はなく、さまざまな怪異と出逢いながら、愛を深めていく純愛×怪異エロマンガです。