夜行バスにて久々に再会した女の子とえっちする作品です。
夜行バスで、SAのトイレで、露天風呂で、旅館の布団で、あまあまな行為に及びます。キスや胸を触るといった軽いものから始まり、手でしごいたり口で咥えたり、最終的に生でハメたりします。
夜行バスでは音を出さぬよう細心の注意を払いつつ、背徳感を伴ったえっちが繰り広げられます。個人的に密着しながらの囁き声が非常にえっちで興奮が止まりませんでした。また、SAでのセックス中には人が近くに来たのにゆっくり突いたり、人がいなくなってからは激しく突いてしっかり中に注ぎ込んだりと、こちらもエロくて良かったです。旅館に着いてからも露天風呂や布団の中でイチャイチャ生ハメえっちを繰り広げます。特に布団の中でのセックスはみうちゃんが主体で中に出してもらいたがってる感じで、ひたすらにエロいというタイトルに恥じぬエロさを体現しているように感じました。
みうちゃんがとにかくエロ可愛い作品だなと感じました。行為に積極的で、おちんちん等のえっちなワードも平然と言うタイプのヒロインになっており、最高でした。
聴いているとなんだか幸せな気分を感じられる作品でした。