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2024年03月28日
作者さんの描くお母さんは、よくあるモデル体型というより、いかにも生殖行為に特化してそうなむっちりとした肉付きで、大きくて色の濃い乳輪、もちろん陰毛完備と、熟した肉体好きが欲しい要素は一通り揃っていると思います。
さらにシチュエーションが魅力的で、愛した雌と一緒にAV出演して、己の生殖行為を全世界に向けて記録するという、達成感を味わいつつお金も入って一石二鳥なものとなっております(チャラ男君目線)。
ただジャンル一覧にもありますが、スカトロだけは人を選びそうなので、お勧め度的な意味で星4つとさせて頂きました。
2024年09月21日
いわゆる人生の節目となるような時期、肉体的にも子供を産む女特有の機能が失われていくはずなのですが、そうした中できた心の隙間をピンポイントで狙ったようなある誘いによって、まるで消える前に強く燃えたロウソクのように、女性の中に眠っていた性欲が一気に解き放たれるお話。
食べ物の中には、賞味期限切れと紙一重な状態が一番おいしいとされるものもありますが、どうやら豊満に育った肉体も似たようなところがありそうです。
たぶん閉経したと思う、妊娠しないから…これがいつもの言い訳となり、様々な男の種汁を注がれ続けた肉体も、話の最後で本当に期限切れだったのかが証明されます。
2024年09月11日
今まで慎ましく生きてきた熟年女性をAVに引きずり込み、性欲を解放していくお話。
大きな胸と尻、お腹の肉も寧ろ子を育む母体としては丁度良いくらい、正に男が孕ませたくなるような理想の肉体で、セックスシンボルに相応しい逸材。実際に子を宿すのは難しい歳とはいえ、このまま使わず終わるには勿体ないというわけです。
さらに、結構手に取りやすい価格なのに300ページ越えの大ボリューム。細かい表情などの差分はもちろん、台詞などの文字情報から摂取できるエロスも充実しており、イラストノベル路線が好きな人にもおすすめ。
現在では、様々な場所で生成画像を目にする機会がありますが、なんとなく表情が固く見えたり、元ネタが肉付きの良いキャラクターであるにも関わらず、いわゆる細身のモデル体型として生成されるといった例も多く見かけます。
この作品は、経産婦らしさを強調させる肉付きや陰毛の表現を始め、腋毛やケツ毛といった、フェチな人には堪らない属性までも見事に再現されており、よくある生成ものとは大きく異なる印象を受けました。
表情についても、抵抗や驚き、蕩けにイキ顔などバリエーション豊かで、相当に学習していることが伺えます。
細かいことをいうと、生成の仕様なのか、下着の柄がページごとに微妙に変わっていたりもしますが、そこは総数500枚の大ボリュームの作品なので、好みの下着を選べるものと、前向きに受け取れば良いでしょう。
2024年06月14日
今回のターゲットは、割と「普通のお母さん」っぽい雰囲気のキャラクターですが、こういう手が届きそうな(あくまで「そうな」)女性に焦点を当てた作品も悪くはないですね。
話の導入も、庭で洗濯物を干して窓際で一休みしているというもので、読者の世代にもよりますが、絵のタッチも相俟ってどこか懐かしい光景に映ります。
竿役との関係自体は赤の他人ですが、マザコンな読者は自分の母親、あの頃好きだった身近な女性に置き換えて妄想に浸るのもいいかもしれません。
ページ数が少ないため、展開が駆け足気味な点は気になりますが、このサークルは全体的にいい作画をしているので、もっとじっくり味わえるデラックス版の登場などに期待したいです。
2024年06月14日
結婚してからある程度経っているとはいえ、まだ子供もおらず充分若妻扱いできるはずなのに、身なりや表情からは、まるで子供がいてもおかしくないぐらい落ち着きのある雰囲気が漂っています(褒めてます)。
特大の乳輪とむちむちボディ、もちろん下の毛ありと、肉体的にも「大人の女性」らしさを引き立てており、表紙を見た時からビンビンきました。
そんな大人の女性の風格を、テクニックと性への貪欲さ、そして立派なアレで崩していき、最終的には舌まで出し、涙ながらに絶叫させる流れがたまりません。
その後夫妻らがどうなったかも不明ですが、もし地続きの続編が出るなら、性生活を楽しめるようになった彼女が見られるといいですね。それこそずっと先の未来で、本当にお母さんになった熟女美千代さんでも…
本編は基本男側の視点で、友人の母親と驚くような速さですんなり関係を持ってからの、日々行っているセックスの光景が大半を占めています。
そして何より、そのセックスシーンでこれでもかと映し出される「これぞ理想の熟女」を体現したような裸体こそ、当サークルが描く女性の魅力でしょう。
大きな胸と尻は言うまでもなく、だらしなく垂れる腹肉は寧ろお腹の子を育む栄養が詰まってそうな健康美さえ感じますし、 自然のまま生えっぱなしの陰毛、腋毛もどこか野性的で、本能的に「孕ませたい」という感情が呼び起こされます。
普段はだらしないとされる要素も、見方次第では大きな魅力となり得るのでしょうね。
2024年05月31日
2024年05月31日