心待ちにしていたノアのASMRの実現の日が来るとはとても夢のようで未だに寝ても覚めても聴き直しては喜びを噛み締めています。
電話をしながら自分が誰なのかを問いかけて、体調を気にかけてくれつつ後ろにいつの間にか居るノア!
お仕事お手伝いしてくれるトラックでは作業しながら身近にノアが居るという質感を味わえて、後でご褒美をあげますという台詞に釣られていくらでも活力が湧いてきちゃいます。
ご褒美の時間にはノアが生徒特有の先生より強い腕力を加減しつつ、羨ましそうにしてたのをしっかりと記憶しててマッサージしてくれたり、耳かきの時の「気持ちよくして欲しかったら、大人しくしててくださいね」の囁きからお耳にふーっと吐息ズルすぎました。