キンタマ・シッダールタさんのレビュー一覧

冒頭からすでにエロい。妊活中の人妻の夫に見せるエロさ大好きです。一番好きかもしれない。
ですので、最初のトラックの冒頭1分でもう元は取れているのですが、そこからさらに授乳…!最高すぎます。
全然関係ないですが、ミカコっていう名前も良いですよね。なんていうか生々しくて。
続編を探したのですが見つかりませんでした。続編希望です!

このシリーズ初めて聞きましたが、良いですね。

特にお気に入りは自己紹介パートです。演者の私生活が見えてくるようです。大学の女友達とかにこういう子いたかもしれない、そう思わせる語り口に夢が膨らみます。あと、敬語に時折はさまるため口が最高ですね。

実演パートは、正直やりすぎ感がありましたが、私はそれ込みで楽しめました。

やっと気づくことができました。私はずっとオギャりたいし、バブりたかったんだと。人生が開けた気がしました。

物語は保健室から始まりますが、没入感が凄まじいです。本当にそこにいるかのように錯覚しました。先生と生徒、ギャルと真面目ちゃんという王道シチュをしっかり押さえつつ、セリフ回しに新しさを感じます。毎回少しだけ想像を変えてくるので飽きません。

入眠に最適です。とにかく眠くなります。人に耳かきをしてもらうのは、こんなにも気持ちが良いものなのですね。眠れない夜によくお世話になっています。

私はコミケには行ったことはないのですが、もしコミケ帰りに寄れるとしたら最高だろうなという想像を掻き立てられます。脚本が練られており、主人公との会話の内容が自然に察せられるのも良いですね。

実用性がとにかく高い作品です。様々なシチュエーションの最も良い部分だけを抜き出して、まとめてあります。細かい背景はよくわからないけど、とにかく最高だよね、みたいなトラックがたくさんあります。

トラックの一つ一つも短くまとまっていて使いやすいです。声優さんの演技も可愛くて癒やされます。シチュエーションの一つに罵倒があるんですが、それすら心地よく感じるほど。好みは分かれるかもしれませんが、私は好きです。

また、二人いるというのも良いですね。片方からはNG、片方からはGOが出て脳が混乱する状況が好きなのですが、そういうトラックがいくつかあります。

シチュエーション、キャラクター、脚本、演技、全て響きました。こんな作品と出会えるから、人生は面白いです。

シチュエーションはパッケージに書いてある通りなのですが、声優さんの演技が想像を超えてきました。本当にこういう娘がいるかもしれない、そう思わせる説得力があります。

(私の想像力が足りないという可能性はありますが)脚本もこちらの想定の数段上を行くため、毎トラック新鮮な驚きがあります。こういうシチュが、こういうセリフが、まだあったのかと感動しました。

サポートに特化した作品です。大きく2パートに分かれていますが、前半も後半もそれぞれ違った魅力があります。

(ネタバレしない範囲だと思いますが)この作品ではカウントダウンで「至る」タイミング教えてくれます。それ自体は別に珍しいことではありませんが、100から始まるのが少し驚きました。まあ、ただ、そうと分かればそれなりのペース配分はできるので、最高の形でフィニッシュまで持っていけました。

お姉さんは少し気だるげで、それも個人的にはポイント高めです。

もう何もかも嫌になってしまうこと、ありますよね?毎日毎日、学校・仕事・家事・育児に追われ、すべてを投げ出して自由になりたいときが。そんな夢を叶える作品です。疲れている方に特におすすめ。

基本的には秋野さんの生体音を聞くことになるのですが、単調にならないよう様々な工夫が施されています。私は特に最初のトラックが気に入っていて、浮遊感と多幸感を同時に味わいながら、甘い眠りにつくことができます。心臓の音ってこんなに心地よかったんだ、と。

非日常感と背徳感を感じられて、とても良いです。

私はことに至ったあとよりも、そこに至るまでのシチュエーションのリアルさを重視しています。そういう意味では100点満点の作品です。自信を持っておすすめします。

時折、トイレの外の物音が聞こえてきたり、トイレの外の見張り役と会話したりするのですが、とってもリアルです。臨場感が半端ない。

シロイルカさんは催眠ものばかり聞いていましたが、私の勉強不足でした。完敗です。

時間がやや短めですが、逆にそれを利用した演出もあり最高。コンパクトにまとまっており、実用性高めです。

メンエス嬢に焦らされつつ「至る」ことは人類の夢の一つだと思いますが、この値段でこれが実現できるのは幸運以外の何物でもありません。迷ったら買って損はないと思います。

時間に限りがあるせいか、嬢のバックグラウンドがわかない点が気になる方もいるかもしれませんが、私にとっては逆に高評価です。あくまでもプロとして、仕事としての線引をしつつ、奉仕してほしい気持ちのときに特におすすめです。