尿系シーンについて、
おしがました後に、
・その辺りでする
・ツボにする
・漏らす
で主要なバリエーションを網羅していました。
おしがまシーンも結構時間を割いておりこだわりを感じました。
キャラグラも非常に可愛いらしく、シナリオもそれに合わせた明るくライトなノリなので、
ヒロインが失禁しても、重っ苦しい空気にならないので、罪悪感なく尿を楽しめるというのもよかったです。
ゲーム部分では、
・ドットが動く会話劇やバトルで簡単なカメラワークが入る
・次の行き先が常にちゃんと確認できるようになっている
・メニューのUIがすっと動いてから表示される一工夫
などなど、丁寧に作っているのが伝わります。
付属のreadmeで桜井政博さんのYouTubeを参考として載せている部分からも
エロRPGでは軽視されがちなゲーム部分を妥協せず研究して作っている事が伝わり非常に好感を持てました。
エロシーンでは、
壺の中におしっこするシーンがとても良く何回もリピートしました。最高です。
後編も期待しております。
これからも制作頑張ってください。