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「これならいかがです?」
ナカを激しく突き上げられる度、甘い声が漏れてしまう。
言い返したいのに、こんな男相手に感じるわけがないのに──!
…天下の豊臣秀吉の側室となった茶々。
しかし茶々の心に宿るのは復讐の炎だけ。
秀吉との夜伽のため床の間に入る茶々だが、そこに現れたのは家臣の石田三成だった!!
三成が秀吉から言付かったこと、それは「秀吉がここへは来ない」こと、
そして「三成が茶々を抱く」ことで─!?
重なっていた唇は次第に胸へと移り、舌で乳首を弄ぶ。
十分に濡れたアソコも執拗に責められて、快感に足が震えてしまう。
だめ、もっとゆっくりして…私は貴方の子なんて孕みたくない…!
そんな気持ちとは裏腹に、ナカを侵されることに身体が悦び始める─…。
「茶々様、貴女の思い通りには決してなりませんよ」
それぞれの思いが混ざり合った復讐劇が今、開幕する。