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【クール系ドSビッチギャル陽萌ちゃん】シリーズ第二弾!
シリーズ初回は親友の蜜月(みつき)が先生とエッチしたと聞いた為
『無理やり襲われたかどうか』を確認した際に
ビクビク怯えている姿にムラムラして逆に襲い、
見事先生をオモチャ化しましたが…
今回は【既にオモチャ認定されているが長らく使っていない】アナタとのお話しです!
はじめましてでは無いからこそスムーズに事が進む…かと思いきや?
◆久しぶり故に時折陽萌ちゃんの癇に障る事をしてしまったり…◆
◆気遣いのつもりが空回ったり…◆
◆勃起してなかったら叱られたり…◆
◆あまりの気持ち良さに射精しても止めてくれなかったり…!◆
せっかく選んで貰ったのにこのままじゃ
また来てくれなくなってしまうかもしれない…!
要望に全て応えて今後も使って貰えるように是非耐えて下さい…!
※耐えるために手を緩めたら陽萌ちゃんに怒られちゃいますので注意?
なお、わかりやすくするために『ドS』と表記していますが
実際の所陽萌ちゃんはドSでありながらもその本質は『ドミナント』です。
『ドSってただただ攻めて暴言吐くから苦手』と思っている方や
『自分ドMじゃないしな』と思う方もこの機会に是非お試しあれ…!
やること成すことドS全開、容赦ないプレイなのに
時折見せる優しい愛のある声が最高に可愛いんです…!
オモチャでしかないのに、何故か愛されてると感じたら…
後はそのままぜひ身を任せて溺れてみて下さい✨
◆Ci-en【フォローし隊】プラン特典内容◆
Chapter1:プロローグ【アンタ「で」遊んであげる】が無料試聴できます!
~プロローグあらすじ~
自宅で作業中に突如鳴り響く電話。
仕事先か?友達か?はたまた迷惑電話なのかと
スマホの画面に目をやるとそこには『陽萌様』の文字。
即座に電話に出ると懐かしいあの方の声がする。
『今さ、アンタの家の最寄り駅にいるんだけど…今どこ? 家、いる?』
期待に胸が膨らむ。
もしかして、会って頂けるんだろうか?
なるべく声が震えないように自宅にいる事を伝える。
『ふーん…。じゃあアンタでいいや。』
と、言いますと、来て頂けるんですか…?
思わず声が出てしまう。
『ん?そう。今からそっち行くから』
あまりの嬉しさに飛び上がってしまい、机の上に置いてあったコップ等が散乱する。
駅からウチまでの距離はそれ程遠くない。
こうしちゃいられない。
すぐに『準備』をしなければ…!!
……
…
今か今かと待ちわびていると玄関のドア越しに
甲高いヒールの音がホールに響くのが聞こえてくる…
ノックと共に、心臓が一段早く鼓動しはじめた。
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月額500円のプランをご利用頂いている方全員に一週間限定で
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【名前】陽萌(ひめ)
【属性】人間/学生/ギャル
【年齢】●7歳
【身長】160cm
【性格】クールで賢く優しい
【性癖】ドS/年上の男性が快楽に負けて言う事を何でも聞くようになる事
【好きなもの】蜜月(みつき)/エッチ/飴(棒付き)/チン●/オシャレ/食べる事
【嫌いなもの】不潔/年上なだけで偉そうにしてくる人/聞き分けの悪いオモチャ/蜜月に害をなすモノ/無駄なトラブル
【悩み事】満足できるセフレがもっと欲しい
【アナタの呼び方】アンタ
現在とある理由により一人暮らしをしている陽萌ちゃん。
定期的に父親と『食事会』という名の面談を強○されているが、
いつも『女の子は少食であるべき』という
父の『教え』のせいで大して食べる事は出来ず、
ひたすら父親のお話しと教えを聞かされ、
笑顔を保ちながら返事をするという
とんでもなくつまらない時間を過ごしている。
父親と駅で別れた後はいつもイライラを何かにぶつけないと気が収まらないが
モノに当たる事も、無関係の人に害をなす事も絶対にはしない。
イライラする時、同時にムラムラもするため
その解消方法はいつも決まって同じものになる。
だがセフレに連絡を取ってみるが返事が無い。
仕事中か飲み会か何かなんだろうと思い仕方なくオモチャを選ぶ事に。
お気に入りのオモチャは今いる場所から遠いので、
近くに住んでいるオモチャの中で一番長く会っていない人を選んで電話をしてみる。
3コール鳴らしても出ないなら他をあたろうと思っていたが
思いの外すぐに電話に出たのでとりあえず今夜はこのオモチャで遊ぶ事にした。
【トラック内容あらすじ】
◆Chapter1:プロローグ【アンタ「で」遊んであげる】(8:55)
自宅で作業中に突如鳴り響く電話。
誰だろうかと画面に目をやるとそこには『陽萌様』の文字。
慌てて電話に出るとどうやら『誰でも良いからエッチしたい』ようだ。
いや、エッチしたいだなんておこがましい。
チン●をオモチャとして使いたい、ただそれだけ。
頭ではそうわかっていても期待に胸が膨らむ。
最後にお会いしたのは二ヶ月程前…
あの時は凄かった。
もうこれ以上射精出来ないと思った所でさらに射精させられ、
それを妖しい笑顔で見下してくる陽萌様…
思い出すだけで勃起してしまう。
ただ、前回はおもてなしが足りないと言われたから
今度こそ全身全霊で陽萌様が満足して頂けるよう努めなければ…!
お気に入りのオモチャに、あわよくば…
セフレに昇格できるように…
早くお会いしたい…
◆Chapter2:【主従関係再認識用手コキで連続射精】(23:45)
叱られてしまったが許されたようだ。
陽萌様の調教がはじまる。
これからされる事に想像が膨らんでいたが…
『私に、遊んで欲しい時は…まず、どうするんだっけ?』
陽萌様のその一言で我に返り、急いで全裸になる。
既に軽く勃起しているチン●を見て少し嬉しそうにしているのを見て
安心と興奮がより大きくなっていくのを感じる。
『いつまで全裸で突っ立ってるの…? お願いしますのポーズは? どうしたの?』
すぐさま両手を頭の後ろで組んで膝立ちになる。
そうだ、このポーズを取って懇願しなければ。
興奮で冷静さがどうしても抜けてしまう。
お気に入りになるためにも今日は陽萌様に満足頂かなければならないのに…
『「もう無理です辞めてください」なんて言っても、辞めないからね?』
…冷静さを保てる自身がない。
▽主なプレイ
言葉責め/主従関係構築/乳首攻め/射精我慢/唾液飲ませ/耳攻め/手コキ/射精×2回
◆Chapter3:【雑魚化したチン●をカウント騎乗位で再調教】(28:22)
久しぶりにあんなに射精した…
やはり自分でするオナニーとは違う。
部屋を綺麗にしている間黙々とご飯を食べる陽萌様を見ていたが
食べ方がとても綺麗だし何より…やはり可愛い。
こんな方ともうエッチできなくなるなんて絶対にあり得ない。
ご飯食べた後きっと陽萌様も少し休憩するだろうからその間に回復せねば。
『さて、と。お腹もいっぱいになったし…食後の運動しようかな』
運動?まさかこのまますぐエッチするのだろうか…?
ご飯を食べたら性欲っておさまるし、何より運動するとお腹痛くならないだろうか?
『私、お腹いっぱいになると増えるの。性欲。
それに別に動いて気持ち悪くなったりもしないし、
むしろ使いたくてわざわざ来たんだから、さ。』
陽萌様の事を心配したつもりが結局保身に走っていただけだった。
そうだ、こちらの些細な変化や心情をすぐ察して下さるが
エッチに関してはあくまでも陽萌様のヤりたい時にしか誘われない。
『ほら、ベッドに来て』
…まだ勃起していないが、覚悟を決めて彼女の後を追い寝室へと向かった。
▽主なプレイ
フェラ/腰振り手コキ/手コキ/射精我慢/騎乗位/カウント騎乗位/射精×1回
◆Chapter4:【ちんぐり&乳首攻め騎乗位で限界までセックス】(28:11)
筋トレ等はあまり好きではないが、
あんなトレーニングならまたぜひされたい…
そう思いながらシャワーから出ると
寝室の方からご機嫌な陽萌様の声がする。
もしや先程のプレイで満足して頂けたのでは?
期待を胸に足早にパジャマに着替えて寝室へ向かうと
ご友人のミツキさんと話しているからご機嫌だったようだ。
少し残念な気持ちになりつつも、まだ夜は長いし
このご機嫌なままエッチすれば
きっと今夜はご満足頂けるのではないだろうか?
『ん?ちょっと、アンタ何服着てんの。』
淡い幻想は一瞬で砕けた。
ミツキさんに向けて話す声と自分に向けた声が違いすぎる。
急いで服を脱ぎ、寝室のドアを閉めて
陽萌様がメールを送り終わるまで側で正座して待機した。
許して頂けるだろうか…?
またご機嫌になって頂けるだろうか…?
『それで? 何で服着てたの? ほら、私だって服着てないんだけど?』
そう言いながら布団をめくった陽萌様は
全裸でベッドに腰掛けていた。
その姿に見惚れつつも何とか言葉を紡いでみるが
全て言い訳にしかならない。
だんだんと圧のある声になる陽萌様を見て思わず土下座して全力で謝罪した。
すると彼女はベッドの端へと移動し、足を広げた。
ちょうど顔を上げるとそこには彼女のマ●コがあった。
『ほら、舐めるの好きでしょ? 舐めな?』
…陽萌様に言われると何でも出来そうな気がしてくる。
▽主なプレイ
クンニ/チン●踏みつけ/足コキ/手コキ/射精我慢/ちんぐり騎乗位/乳首攻め騎乗位/夜通しセックス/射精×2回
◆Chapter5:【朝起ちチン●使っての本気オナニー】(20:18)
昨夜はいつ寝たんだったか…
最後何をしたのかも思い出せない。
ただ、ひたすらに何度も射精させられ、
それでも一切満足せず『まだまだイけるでしょ』と
楽しそうに笑う陽萌様の姿だけは覚えている。
あのまま陽萌様はご満足頂けたんだろうか…
……
…
あれ?陽萌様…?
まだ、夜…? いや、朝…? わからない…
あ、あぁ…そんなにされたらまた出ちゃいます、出ちゃいます…!
射精しているのにずっと射精が止まらない…
快楽が強すぎてこのままじゃ頭が…おかしく…
…
……
『あら、起きた? ま、これだけ激しくしてれば流石に起きるよね』
一瞬何が何だかわからなかった。
そうか、さっきのアレは夢で、今のコレが…あれ?まだ夢??
え?この感覚、現実に本当にエッチしてるって事…?
陽萌様…?何をされてるんでしょうか…?
『ん?何って…見ればわかるでしょ?
アンタのチンコがバッキバキに勃ってたから、使ってるの。やなの?』
嫌だなんてとんでもない。
むしろコレほど嬉しい事があるだろうか…
朝起きたらもういないなんて事だってあるのに、わざわざ使って頂けるだなんて…
あんなに射精したのに朝勃ち出来た自分の身体を褒めたい。
このままもしかしたら二日目もお泊りして頂けるのだろうか?
期待感がより一層興奮を高める。
そのまま強烈な射精をして満たされていると笑顔でこう言ってきた。
『昨夜結局やらなかった奴、やってあげるよ。』
何をされるんだろうか…どんなエッチな事なんだろうか…
そう考えていると思いもよらない答えが帰ってきた。
『ん~?何するかって? 決まってるでしょ。
これから抜かずにこのまま
私がイくまで…
続行。』
…果たしてどこまで耐えられるのだろうか。
▽主なプレイ
寝息/小声オナニー/眠姦/寝起きセックス/本気オナニー/騎乗位/連続射精/絶頂/射精×3回
◆Chapter6:エピローグ【じゃ、またね。】(6:35)
言葉通りシャワーを浴びた後速やかに帰る準備をされた。
とてもご機嫌で、どうやら今日はこの後例のミツキさんとお会いするらしい。
ご機嫌な今なら聞いても許されるかと思い、次いつお会い出来るか伺ってみた。
『知らないよ。アンタの所に来るのなんて、私の気分と、近くにいるかどうかってだけだから。
私が、使いたい時に使う。それだけって言ったでしょ? オモチャなんだから。
次使おうと思うまでにアンタが彼女作ったり、約束守れず勝手に射精してたらもう来ないけど、ね』
その一言を聞いて安心した。
つまり、約束さえ守っていればまた来て頂けるって事なんですね…!
思わず声に出してしまったら不満げにこう告げられた。
『まぁ、来るんじゃない?多分。
知らないよ、気分だもん。
じゃ、帰る。
バイバーイ。』
…次来て頂ける時までに射精コントロールと勃起力を鍛え上げておかなければ。
総再生時間:116分06秒(1時間56分)
【クレジット】
◆声優(CV)◆
逢坂成美 様
https://twitter.com/narumiaisaka
(@narumiaisaka)
◆SE◆
ディーブルスト 様
https://twitter.com/uninimu
(@uninimu)
その他製作者様の音源 複数種類
自作音源 複数種類
◆制作、シナリオ、イラスト、その他◆
Kumaz
https://twitter.com/atelierkumaz
(@atelierkumaz)