焔血のカグチ ～搾精の運命に囚われたふたなり戦士～

正々堂々戦えば向かうところ敵無しのクールでカッコイイ戦うヒロインが、自分より弱い相手に状態異常にされたり拘束されてしまったりして、弱点の超敏感ふたなりチンポを徹底的に集中攻撃されちゃう!
さっきまで格好つけた強気なセリフを吐いていたのに、おちんちんを責められ始めた途端かわいいメス声をあげながらいいように弄ばれて無様な敗け姿を晒す!

……そんな、ふたなり搾精好き&戦うヒロイン無様敗北エロ好きに送るニッチなスケベRPGです。


☆以下のエロ要素にビビッときた方は、ぜひ1度体験版を遊んでみてください。


◆普通に戦えば負けないはずなのに、敏感なふたなりチンポをシコシコされて無力化されてしまう。

◆ADVに簡単なゲームがついているのではなく、戦闘エロに重きを置いたエロRPGならではのアダルトシーン。

◆身体を責められる度にどんどん感度が上昇し、屈辱のバッドパッシブスキルが付与されていく。最強だったはずのヒロインは、いつしか……。

◆命を賭けて護りたい、この人の前でだけは格好良くいたいと思っているお姫様相手に、自ら股を広げ搾精されなければいけないインモラルなシチュエーション。

◆戦闘中、自らの内に眠る力を覚醒させ、髪色が変化するなど強化変身ができる。――しかし、強くなる代償として身体の性的感度まで倍増してしまうので、逆転するはずが自ら玩具にされにいったかのような状態に……。

魔王討伐の勇者を見定める特殊な力を持った美少女――“姫”を魔族たちから匿い、護るために世界のどこかに存在しているというヒノヅチの里。
そこには数多の賢者の他に、“紅狼隊”と呼ばれる里で生まれ育った者のみで結成された最強の戦闘部隊があった。
姫を護るために存在する紅狼隊は、生まれて間もなく儀式によって焔の神の力を会得しており凄まじい強さを誇る一方で、焔の神が男神であったため、全員が超敏感な男性器を持ったふたなり娘であるという珍しい特徴があった。
その紅狼隊で隊長を務める主人公の“カグチ”は歴代最強と言われるほどの適性を持ち、精鋭揃いの紅狼隊の中でも桁違いの実力を誇っていた。

……しかし、魔王の復活サイクルは数百年に1度であり、カグチは魔王のいない安全な時代でその力と忠誠心を持て余していた。
里の運営を行う賢者たちの方が実質的な地位は高く、賢者と部下で権力の板挟みにあいながらも哨戒任務や訓練などで時間を潰す日々。

――そんなある時、里のレゾンデートルでもある当代の姫に、何者かから呪いがかけられてしまった。
解呪のためには里周辺の危険なダンジョンでしか取れない希少な薬草が必要であり、遂に本懐を遂げる時が来たと闘志を燃やすカグチ。

「部下を率いてダンジョンに向かい、我が身命に変えても姫を助けてみせます!」

勇ましく言い放つカグチに対し、里の賢者たちからくだされた任務は……。

「カグチに姫を救うための薬草採取の任務を命じる。――そしてもう1つ。姫を呪いから延命させるために、毎晩姫様のお口に精液を捧げる任務を言い渡す」
「…………えっ?」


…………かくして、クールな戦うふたなりヒロインであるカグチによる、日中は搾精モンスターはびこるダンジョンを攻略し、夜には敬愛する姫様の前で股を開いて搾精を受けなければならないという、過酷過ぎる任務の日々が始まったのである――――。