実話。40代M女・涼子の告白 第2話~○リの頃の肛門診察、浣腸、男子更衣室での着替え、野ション、同性のウンチ(野糞)等について。~

ハワード書店ミノワ店

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作品情報

サークル
ハワード書店ミノワ店
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ジャンル
少女 つるぺた 浣腸 スカトロ
販売日
2023年01月05日
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
TEXT
ファイル容量
11.57KB

閲覧可能な環境

ダウンロード ブラウザ視聴
PC
スマホ
対応OS
Windows -
Mac -
iOS -
Android -
その他 -

作品内容

【概要】
筆者である『私』についての実話を書きました。

少女、いわゆる『○リ』だった〇学生の頃から、〇学、〇校、大学、20代、30代、40代、最近までを書きたく考えております。


【第2話の内容】
浣腸、排泄、野ション、野糞、羞恥、捕らわれのヒロイン願望等について、思うことや感じることを書きました。

○リの頃のお話が中心です。

以下のエピソードも書いてあります。

・〇学校に上がった年に病院で肛門診察や浣腸をされた時の、身体の感覚や心境。

・○学校に上がった年に、プールの男性用更衣室で変な気持ちになったこと。

・○学年になり、陰毛が生え始めて驚いていた頃、父と行った釣り場の近くの人目につかない所で、ひとりで捕らわれのヒロインごっこをしたり、スカートをめくったり、野ションをした時のこと。

・野ションをした時と同じ年に、見ず知らずの同い年位の女の子が、釣り場の近くで野糞をしたと知り興奮したこと。

以上については、昔の記憶のため、あまり詳細ではない部分もありますことをご了承ください(約30年前から書き始めた日記等の文章のノートも参考にしています)。

エピソードに関連して、十代後半の頃、AVの撮影で浣腸され脱糞した経験や、JKの頃のパンチラ露出やノーパンでの外出といったことについて、非常に短いですが少しだけ書いてあります。

○リの頃のことが中心ですが、羞恥や排泄のこと、自分の変態性について思うままに書いているため、○リ時代以降のことに話が逸れる箇所があります。

(本文約11600字)


【前話(第1話)について】
前話の第1話は、『○リの頃の性への目覚め、オナニーについて。縛られる、監禁される、磔にされる、触手に捕らわれること等への憧れ。』というサブタイトル通りの内容になっております。

○学校に上がる前には自慰行為を覚えており、悪者に捕らえられて縛られたり監禁されたりすることに興味があり、○学生の頃、拘束されていやらしいことをされる妄想をしていた、ということが書いてあります。

女の子同士で少しエッチなことをした経験についても、短いですが記載されています。

もし第1話のサブタイトルの内容にご興味がなく、しかしもし、今回の第2話の内容にご興味を持って頂けましたら、お手数ですが上記や『著者について』をご覧頂いた上で、第2話のみをお読み頂いても差し支えないかと存じます。


【筆者について】
※第1話の時と一部内容が異なっています。最後の2行の部分を今回追加しました。

筆者である私は1980年12月生まれで、第2話を書いた2023年1月時点で42歳になります。

大学時代、エッチ本の出版社で編集のアルバイトしていたことがあります。

その頃、SM雑誌の素人モデルをしたり、SM系のAVに出たりもしました。

出版社でのアルバイトが縁で知り合った男性と、SMプレイのパートナーになりました。

30歳の時に、その男性と結婚をしました。

現在もプレイは続けています。

私が興味があることは、緊縛、拘束、磔、晒しもの、痴○、複数プレイ、浣腸、排泄、オムツ、診察等々です。

同性にも興味があります。

また、○リの頃から同性の排泄に興味を持っていました。

美少年やショタ、男の娘にも興味があり、若い男性に女装をさせた経験もあります。

まだまだ書ききれないことがありますが、変態な体験について少しずつ書いていきたいと考えています。

なお、○学校を卒業し○学生になる頃から、日記や小説、詩、思い出等々を毎日書くようになりました。

それら昔の日記等も参考にして、この告白文を書いております。


【本文からの抜粋その1】
先生は、指に付いた便の色について何か私に言いました。

顔が熱くなる、きっと赤面したであろう、とりわけ強い羞恥を覚えました。

浣腸器を目にし、好きな人なのに、結婚相手の候補にしていたのに、ひどいことをされようとしているという妄想をしていました。

入れられた量は分かりませんが、大量に入れるとは考えづらく、少量だったと思います。

しかし当時の私には、太い注射器に見えました。

ただ、あの怖ろしくて痛い、鋭い針が付いた『お注射』とは異なるものなのだと理解できていました。

液体が入って来た瞬間の感覚が、特に鮮明に記憶されています。

甘美で、自分でも『快感』と思っていました。


【本文からの抜粋その2】
「んっ…」とか「ふう……」という声が聞こえ、驚きました。

うんちの時に、人が出すであろうそんな声。

自分がそういう声を出すかどうか、クラスメイトがそんな声を出すかどうか、考えてみたこともなかったでしょう。

(すごい……)

そんな気持ち。

『すごい、すごい……!』と高ぶっていました。

そして少し間をおいて『ぶりぶりぶりっ』という大きな音を聞いてしまいました。

私は、精神的に『イッて』しまい、この時、新たな性癖が完全に目覚めたのです。

そんな音が聞こえてきたということは、そろそろお尻を拭いたりするかもしれません。

私はその場から逃げるように立ち去りました。

そして、秘密基地が少しだけ見えるポイントに移動しました。

草むらの向こう側に、野糞の美少女の肩から上が見えていました。

しゃがんでうんちをしていたと思われますが、直立していたのです。

彼女は後ろを振り返り、次に前を向いて、何かを見ている、というような動きをしていました。

手を後ろに回してお尻を拭き、紙の汚れを確認している、という排便時の後始末の動作なのです。

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