実話。40代M女・涼子の告白 第3話~痴○に初めて遭った〇学入学直後のことや、4人の痴○に囲まれてイかされた時のこと。~

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Produktinformation

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Genre
Flicka つるぺた Tåg 秘密さわさわ
Utgivningsdatum
09/01/2023
Ålder
R18
Produktformat
Filformat
TEXT
Språk som stöds
japanska
Filstorlek
12,4KB

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Produkt sammanfattning

【概要】
筆者である『私』の性について書きます。

○リだった〇学生の頃から、〇学、〇校、大学、20代、30代、40代、最近までを書きたく考えております。


【第3話の内容】
本文約12100字    

○学校を卒業し○学生になった私は電車で女子校に通学するようになりました。

入学直後に生まれて初めて、電車で痴○に遭いました。

その頃は未熟過ぎて、自分が何をされているのかを完全には理解できず、怒りもしなければ、感じて悦ぶこともありませんでした。

何をされているのかは分かっていないのに、いやらしいこと、恥ずかしいこと、人に知られたくないことだとの認識はあり、痴○をされている、性暴力を受けている、ということを理解していないような理解しているような、自分でも訳が分かっていない未熟な心理を、日記等のノートや記憶を頼りに書きました。

入学した年の6月には、4人の痴○に囲まれて電車でイかされてしまいました。

オナニーよりもはるかに強烈な快感により、本物のオルガスムスを初めて経験しました。

第4話は、第3話の続きになる予定です。

第3話の内容の後日のことを第4話でお話しするつもりでおります。

第3話で、4人に電車でイかされるエピソードを最後まで書きます。

したがって第3話だけでもお読み頂けると存じますが、以下の『第1話と第2話の内容』と『筆者について』をざっとでもお読み頂けますと幸いです(第3話の本文に『前話までのあらすじ』や『登場人物紹介』がないため)。


【第1話と第2話の内容】
第1話は○リ時代のことが書いてあります。

性への目覚め、オナニー、マゾヒスティックな願望や妄想についてが主です。

女の子同士で少しエッチなことをした体験についても書いてありますが文章量は少ないです。

第2話も○リ時代のことが中心です。

サブタイトルにあります文言、『○リの頃の肛門診察、浣腸、男子更衣室での着替え、野ション、同性のウンチ(野糞)』が主なテーマです。


【筆者について】※今回1行目を追加しました。
筆者である私は○学校に上がる前には自慰行為を覚えており、身体を拘束されて男性にいやらしいことをされたいという願望を持っていました。

1980年12月生まれで、第3話を書いた2023年1月時点で42歳になります。

大学時代、エッチ本の出版社で編集のアルバイトしていたことがあります。

その頃、SM雑誌の素人モデルをしたり、SM系のAVに出たりもしました。

出版社でのアルバイトが縁で知り合った男性と、SMプレイのパートナーになりました。

30歳の時に、その男性と結婚をしました。

現在もプレイは続けています。

私が興味があることは、緊縛、拘束、磔、晒しもの、露出、痴○、複数プレイ、浣腸、排泄、オムツ、診察等々です。

同性にも興味があります。

また、○リの頃から同性の排泄に興味を持っていました。

美少年やショタ、男の娘にも興味があり、若い男性に女装をさせた経験もあります。

まだまだ書ききれないことがありますが、変態な体験について少しずつ書いていきたいと考えています。

なお、○学校を卒業し○学生になる頃から、日記や小説、詩、思い出等々を毎日書くようになりました。

それら昔の日記等も参考にして、この告白文を書いております。


【本文の冒頭】
〇学校を卒業し、〇学生になりました。

少しお姉さんになったと言えますが、もちろん様々な意味で未熟でした。

そんな私は衝撃的な出来事に遭遇します。

『痴○』です。

〇学生になり、電車で女子校に通学するようになりました。

電車通学を始めてから、まだ一週間も経っていなかった位の時期です。

『痴○』という言葉は知っていたと思います。

ただ知らなかった可能性もあります。

遠い世界のことのように認識していたはずです。

また、自慰行為の時に痴○について空想する機会もありませんでした。

痴○行為を描いたエッチマンガの存在も知りませんでした。



ある日の朝のことです。

満員電車になんとか乗り込んだ私のすぐ後に乗ってきた男性がいました。

私と男性は正面を向き合っていました。

男性の手が私のお腹に触れていました。

不自然な感じがしました。

ただ、自分が電車で痴○に遭う可能性について考えたことはなく、(……? なんだろう?)という程度の気持ちでした。

しかしすぐに、何か『変な行為』をしてきている、と思いました。

『変な行為』が、わいせつ、とか性的なものだとは気づいていませんでした。


【本文からの抜粋その1】
電車に乗ると、すぐに囲まれて奥の方へと押し込まれていきました。

恐怖でした。

4人の男性に『捕まえられた』という感じがありました。

捕らわれることに憧れていましたが、それはあくまで想像の世界でのことであり、実際にそれと同然のことが起きてみるとやはり怖かったです。

すぐに全員の手が、私のお尻や太ももを撫でてきました。

股間も触られていて、あちこちをいたずらされてパニックに陥りました。

もがいたり、逃れようとしたり、肩や肘、手でガードするようなことをして抗いました。

しかし手や手首、腕をつかまれたりし、ぎゅっと身体を押されました。


【本文からの抜粋その2】
あまりにもいやらしい男の指の動きが速くなり、さらに怖くなりました。

次の駅に着く前に、私は生まれて初めてオルガスムスを経験しました。

自慰行為でも、一応『イク』という感じはあったと思います。

『それ』が来たらオナニーはいったんおしまい、という、すごく気持ちいい『それ』があり『イク』とイコールだったのでしょう。

でも『イク』とか『オルガスムス』とか『絶頂』といった言葉は知らず、そんな概念も頭にはありませんでした。

電車の中で囲み痴○をされながら、身体が硬直し、身体の中で爆発が起き、電気のような何かが全身に広がり、ぶるぶるぶるぶるぶるっと震えてイかされました。

イかされてから間もなくして電車が停車し、少しは休ませてもらったのですが、痴○行為は終わらず、また電車が走り出すと、パンツの中に手を入れられました。

おへその下あたりから手を入れるのです。

パンツの中に手を入れる行為がすごくいやらしい、という感じがあり、『興奮していなかった』と言い張るのは無理がありますが、それでもなお、興奮はしていないつもりでした。

性器を直接触られ、弄られるという異常な状況を初めて経験していました。

誰かがパンツを下げようとしてきて、本当に『嫌』と思いました。

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