『金責めシスター』シスターさんがチン見せしてくるクソ男たちにお仕置きの金責め玉潰し【金蹴り・去勢・玉潰し】

玉がないという優位な位置にいる女の子に、一方的に金的を蹴られたい。

玉がついている不利を笑われたい。

体の違いからくる不公平さが心に刺さる。

そういう金的系M男子向けの作品。


文字数約五万千文字

挿絵十枚

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女子による玉責めは好きだけど潰れても平気なきつい女の子は引くな……というソフトМの方に安心の潰れてもすぐ治る、去勢は一時的なものでしかないファッション去勢の世界。

それだけに一人が何度でも潰される、ハードМの方にもうれしい世界。



股間を蹴られて悶える男が、同じように女の子を蹴り返しても全く平気で、嘲笑される。

玉という急所がない優位から女の子に見下されて笑われる。

そういう展開が繰り返される金的好きのためのエロ小説。

中世ヨーロッパ風のよくあるファンタジー世界で、睾丸を簡単に再生させるポーションが大量に出回っている。

そのため、女たちが「去勢去勢」といっても、それは治ることを下敷きとした一種の遊び、ファッション去勢で、深刻な展開にならないライトな世界観。



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ファンタジー世界のシスターさんたちが、チン見せしてくる馬鹿男たちに金責めお仕置きしまくる話。



馬車で移動していれば道端に立った男たちがチン見せしてくるので、金責めでお仕置き。


食べ物を届けに行った老人たちがチン見せしてくるので金責めお仕置き。



修道院を襲ってくる盗賊らを迎撃し、金責めで圧倒して倒す。


などなど、とにかく玉責めと、そのあと女性器見せつけ嘲笑するなど金責めエロのお話。


短小煽り要素も少々あり。



この作品の挿絵等には

ウェブテクノロジー　様　コミPO

きまぐれアフター　　様　著作権フリー立ちキャラクター素材集



などを使用しました。