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【概要】
筆者である『私』の性について書きます。
○リだった〇学生の頃から、〇学、〇校、大学、20代、30代、40代、最近までを書きたく考えております。
【前話までの内容】
筆者である私が変態少女であったという旨の内容です。
第1話は『性への目覚め』、第2話は『スカトロへの興味』、第3話は『痴○体験』について、主に書かれてあります。
【第4話の内容】
時間の流れとしては第3話の続きですが、第3話の内容にご興味がない場合で、第4話にご興味を持っていただけた場合、第4話だけでも問題なくお読みいただけるかと存じます(下の方にある『【筆者について】』という情報をお読みいただけると幸いです)。
○学校を卒業し、○学生になった私は、前話にて痴○にイかされてしまいました。
第3話の『作品内容』欄では『第3話の内容の後日のことを第4話でお話しするつもりでおります。』と記載しましたが、
『痴○にイかされた当日の、帰宅後』から第4話が始まります。
○学生になった私の性欲、オナニーについて書きました。
父にオナニーを見られてしまったことや、父に性器や肛門を洗ってもらったことについても書いてあります。
父に、膣に指を入れられたというエピソードもあり、読まれる方によっては不快になる可能性があります。
性的な行為に該当するかと思いジャンル欄に『近親相○』と記載しましたが、今回『本番行為』については書いていません。
(第4話の本文の文字数、約9200字)
【筆者について】
筆者である私は○学校に上がる前には自慰行為を覚えており、身体を拘束されて男性にいやらしいことをされたいという願望を持っていました。
1980年12月生まれで、第4話を書き終えた2023年2月時点で42歳になります。
大学時代、エッチ本の出版社で編集のアルバイトしていたことがあります。
その頃、SM雑誌の素人モデルをしたり、SM系のAVに出たりもしました。
出版社でのアルバイトが縁で知り合った男性と、SMプレイのパートナーになりました。
30歳の時に、その男性と結婚をしました。
現在もプレイは続けています。
私が興味があることは、緊縛、拘束、磔、晒しもの、露出、痴○、複数プレイ、浣腸、排泄、オムツ、診察等々です。
同性にも興味があります。
また、○リの頃から同性の排泄に興味を持っていました。
美少年やショタ、男の娘にも興味があり、若い男性に女装をさせた経験もあります。
まだまだ書ききれないことがありますが、変態な体験について少しずつ書いていきたいと考えています。
なお、○学校を卒業し○学生になる頃から、日記や小説、詩、思い出等々を毎日書くようになりました。
それら昔の日記等も参考にして、この告白文を書いております。
【本文からの抜粋その1】
私は自室のベッドでオナニーの真っ最中でした。
父は、ノックをせずにドアを開けることはしませんでしたから、ノックをされたら自慰行為を中断すれば良い、といった気持ちだったと思われます。
ところが私はなんらかの理由で、ドアを開けたままにしていたのです。
暑かったとか、両親がいないから、といったことだと思います。
私はおそらく、囲み痴○の衝撃や、疲労、高ぶり、眠気、性衝動、性的空想等々で、脳がめちゃくちゃな感じになっていて、ものごとをちゃんと考えたり認識したりといったことができなくなっていたのでしょう。
ベッドでする時はパンツを穿く、というルールを自分で決めた頃でもあり、パンツを穿いていたのは間違いないです。
パンツの上からか、パンツの中に手を入れていたかは分かりませんが、私は本格的に陰部いじりをしていました。
帰宅時の、疲れていそうなところもかっこいいスーツ姿の父は、なぜかにっこりと微笑んでいました。
【本文からの抜粋その2】
陰毛が濃くなってきていることについてなにか言われ、恥ずかしかったのを憶えています。
性器を洗ってもらうとくすぐったくて、私は笑いながら、くすぐったさを我慢しました。
父は、そうしている間も、私を○ども扱いするような言葉遣いで話していました。
小さな子と話すような態度で陰毛のことを言うなんて、違和感がありました。
そしてもっと違和感を感じることが起きました。
「○○たん、おちんちん、こちこちになっちゃったね」
そんなことを言われました。
父は私の陰核を『おちんちん』と呼んだのです。
【本文からの抜粋その3】
泡が充分に洗い流された性器に、父は再び触れました。
洗い流したのにぬるぬるしていることについて父は何か言い、私は異常な精神状態になり、頭のなかで鳴っている『キーン』という音を聞いていました。
膣に父の指が入ってきました。
痛みは起きませんでした。
自分で指を入れてみたことはあり、綿棒を入れるといった変な遊びをした記憶もあります。
しかし指を入れて快感を得るオナニーを本格的にしたことはなかったです。
好奇心で変なことをしてみた、という程度でした。
その時の自分が何を思い、何を感じ、何を考えていたのかの詳細は不明です。
しばらくの間、指を出し入れされていました。