実話。40代M女・涼子の告白 第6話~○リ時代の糞尿父娘相姦小説~

ハワード書店ミノワ店

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作品情報

サークル
ハワード書店ミノワ店
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ジャンル
おむつ 少女 つるぺた 近親もの スカトロ
販売日
2023年03月20日
年齢指定
18禁
作品形式
ファイル形式
TEXT
ファイル容量
11.68KB

閲覧可能な環境

ダウンロード ブラウザ視聴
PC
スマホ
対応OS
Windows -
Mac -
iOS -
Android -
その他 -

作品内容

【今回のお話の内容】
J○になった年に書いた変態な小説を紹介いたします。

亡くなった娘を、科学者である父親が生き返らせるというお話です。

娘は蘇生しますが意識は戻りません。

意識がない娘を父親が犯します。

意識がないままオシッコやウンチをしてしまうので、父親は娘にオムツをさせたりといった世話をします。

500年後の未来を舞台にしています。

変態な私の思春期時代の妄想です。

元の文章に対して、年齢等を伏せ字にする、一文ごとに改行を入れるという変更・修正を行っています。

ヒロインである娘は、○学校の○学年で、陰毛が生え始める少し前のくらいの発育段階の○リをイメージしていただけますと幸いです。

前置き(当時の自分の状況や、小説についての事前説明)が約1500字あります。

小説部分の文字数は約10500字です。


【全体の概要について】
筆者である『私』の性について書きます。

○リだった〇学生のころから、〇学、〇校、大学、20代、30代、40代、最近までを書きたく考えております。


【筆者について】
1980年12月生まれです。

筆者である私は○学校に上がる前には自慰行為を覚えており、身体を拘束されて男性にいやらしいことをされたいという願望を持っていました。

大学時代、エッチ本の出版社で編集のアルバイトしていたことがあります。

そのころ、SM雑誌の素人モデルをしたり、SM系のAVに出たりもしました。

出版社でのアルバイトが縁で知り合った男性と、SMプレイのパートナーになりました。

30歳のときに、その男性と結婚をしました。

現在もプレイは続けています。

私が興味があることは、緊縛、拘束、磔、晒しもの、露出、痴○、複数プレイ、浣腸、排泄、オムツ、診察等々です。

同性にも興味があります。

また、○リのころから同性の排泄に興味を持っていました。

美少年やショタ、男の娘にも興味があり、若い男性に女装をさせた経験もあります。

まだまだ書ききれないことがありますが、変態な体験について少しずつ書いていきたいと考えています。

なお、○学校を卒業し○学生になるころから、日記や小説、詩、思い出等々を毎日書くようになりました。

それら昔の日記等も参考にして、この告白文を書いております。


【本文からの抜粋その1】
ハルは科学者だった。

レナの死体をくさらせないように、研究所のカプセルの中に入れていた。

カプセルの中に入れれば、どんなものでもくさらないし古くならないのだ。

レナは生きていたころと変わらず美しく可愛かったが、明らかに死人だった。

ハルはレナの姿を見ていたいと思った。

しかし血の通っていないほほや唇を見るのも辛かった。

ハルはある日、レナが生きていたころのビデオを見た。

見ると辛くなるので我慢していたが、元気だったときの娘の姿を見たくなったのだ。

元気に走り回るレナ。

父親に甘えるレナ。

そんな姿を見てハルは泣いた。

大声を上げて泣いた。

「見なければよかった……!」

と悲しい声を上げた。

そして怖ろしい言葉を口にした。

「レナを生き返らせたら……!」


【本文からの抜粋その2】
ハルは娘の性器を見て興奮した。

娘の性器をなめた。

「あっ……」

レナが声を出した。

それはとても小さな声だった。

本当に聞こえたのか幻聴なのか、ハルには分からなかった。

「何か言ったかい?」

ハルの声は震えていた。

レナが意識を取り戻したかと期待したのだ。

しかしハルの気持ちはふくざつだった。

意識を取り戻すのが怖いという気持ちもあった。

ハルは、娘の顔を見ながらおそるおそる娘の股間に触れた。

「あっ……」

レナは声を上げた。

今度はハルの耳にはっきり聞こえた。


【本文からの抜粋その3】
パンツの中には大きなウンチがあった。

「えいようのバランスをしっかり考えておいてよかった。ドロドロした食べ物だとしてもゲリではなくて、よいウンチになるのだ。においも悪くはない。健康的なウンチのにおいだ」

とハルは言った。

と、いってもウンチが臭くないわけはなかった。

しかしウンチの嫌な臭いをかいだ父親は感動した。

娘が確かに命を取り戻したのを確信した。

「ふとんがだめになってしまったな。そうだ、レナが戻って来てくれた記念に買いかえよう。それにオシッコやウンチのことも考えなければならない。オムツをさせるのがよいだろうか」

ハルはそんなことを言いながらレナのお尻をふいてあげたりした。

「それにしても臭いな。ああ、生きている証拠なのだ。レナのウンチがこんなに臭いのはすばらしいのだ」

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