【韓国語版】喘ぎ声が大きいドスケベ彼女はなぜか外でエッチしたがる

■あまあまだけどクセがある
作品全体のテーマは「あまあま」で、全編主人公とさくらの初々しいエッチで構成。ヒロインは処女。NTR要素なし。最初から最後までずっといちゃいちゃ。安心安全。

■喘ぎ声フェチ
「……はぁ……ぅ、うっ、んんっ……バスの揺れとか、音とか結構するし……ちょっとくらい声出しても、聞こえないんじゃない……?……冗談だよ。ちゃんと、我慢するから……」

可愛い女の子が喘ぎ声を押し殺すシチュエーションがてんこ盛りです。
羞恥で顔が赤くなったり、うっすら涙目になったり。
むしろ喘ぎ声が漏れてしまうように、ちょっと意地悪な攻め方をしたくなる。
そういう喘ぎ声フェチとしての願望を詰め込んだ作品になっていると思います。

階下に親がいる自室内、キャンプ場のテント内、バスの中といった声を出してはいけないシチュエーションでいちゃいちゃしながら喘がせています。山田じぇみ子さんによる喘ぎ声を我慢する演技も「焦って口を抑える」「必死に我慢する」「キスで喘ぎ声を抑えられる」「ところどころ喘ぎ声を上げながらも我慢する」など、バリエーション豊かに演じていただいており、聴きごたえがあります。

さくら

身長154cm、B85-W57-H86。小柄で華奢だけど形がよく乳首がツンと上を向いたEカップ生意気オッパイ。黒髪ポニーテールがトレードマーク。

主人公と初めてエッチした際、自分の喘ぎ声が大きいこと指摘されて声を出さないよう我慢しますが、我慢すればするほど圧倒的に感じてしまうようになりました。そうです。根がドスケベです。
さらなる快楽を求めて外出先で隙あらばエッチしてしまう主人公とさくらのいちゃいちゃプレイにご期待ください。

「はぁ、あっ、あっ……声……出ちゃうぅ……ん、んくっ、ぅ……」

幼いころからずっと同じ学校に通っていた幼馴染のさくら。
兄妹同然の関係でよくお互いの家で宿題したりゲームしたりする毎日。

ある日、いつものようにさくらの家で一緒にゲームをしていた時、
隣にいるさくらのノーブラキャミソールからチラっと見えた乳首によってフルボッキしてしまい、
それに気づいたさくらが「え、まってw 勃起してんじゃんwww」と僕をからかう。

「ふ、ふざけんなよ!男なら誰だってこうなるんだよ!!」
するとさくらは、意外にも少し恥ずかしそうな顔をして、頬を紅潮させながら言う。

「…そっか、わたしで勃起するのか…」

【トラックリスト】

01:プロローグ [10分13秒]

02:緊急勃起鑑賞会開催 [19分36秒]
性器鑑賞/手コキ/耳舐め/フェラ/口内射精

03:初めてだからロマンチックに頼む　[18分46秒]
キス/喘ぎ声をキスで塞ぎながらのセックス

04:キャンプで密着汗だくセックス(囁き中心)　[18分08秒]
キス/手コキ/耳舐め/乳首責め/手コキフィニッシュ

05:テントの中で声を抑えてこっそりセックス　[12分34秒]
後背位/タオルやキスで懸命に喘ぎ声を抑えながら激しいピストンフィニッシュ

06:絶対に喘いではいけないバス内　[11分54秒]
ぐっぽり耳舐め/手コキ/玉舐め/咥え竿フェラフィニッシュ/精飲/お掃除フェラ

07:駅に着くまで二人きり [08分39秒]
バス内で正常位/中出しフィニッシュ

08:エピローグ [02分39秒]

計8トラック:総収録時間　1時間42分