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母親と娘を洗脳玩具にした主人公が、二人にお互いを洗脳し合って遊んでいろと指示してしばらく外出したら、戻った時には母親がすごいことになってた話。
文字数は約11,000文字。
「ね、寧夏。お願い、早く私を洗脳してちょうだい?」
「はいはい。わかってるよ」
寧夏はくすりと笑うと、あさましくねだる母親の顔の前に洗脳装置の画面を突きつけてやった。
「……ああっ……」
とろんと蕩けた顔をして、季恵はその画面を食い入るように見つめる。
たちまちその瞳が意思の光を失い、催○状態に堕ちていった。
「うふふ」
寧夏はそんな母親の姿をじっくりと視姦しながら、舌なめずりをする。
「……お母さんは、今から私のこの指の、操り人形になるよ」
寧夏は母親の目の前に右手の人差し指を一本ぴっと立てて見せながら、そう宣言した。
「この指が叩いたものは、それが何であってもこの世で一番魅力的に感じて、すごく奉仕したくなるの。いい?」
・
・
・
「あは! すごい、お母さん。そんなに椅子が好きになっちゃったんだ」
「好きっ……! 大好きぃ……!」
娘の嘲笑混じりの言葉も耳に入らない様子で、季恵はひたすら椅子を舐め続ける。
その姿はまるで犬のようだ。
「あぁっ。なんて魅力的なのかしら……」
うっとりとそう言いながら、自分の乳房で椅子の脚を挟み込み、両手で扱きながら舌を這わせていく。
「こんな素敵なものに奉仕できるだなんて、私はなんて幸せな女なの」
紹介メイン画像およびサムネイル画像に、AI生成画像の加工品を使用しています。
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