○快楽に抵抗するアズサをじっくりと観察
姉・カスミを助け出すために行動を開始したアズサ。
彼女は順調に魔人を倒していくが……急に意識を失ってしまう。
そして、目を覚ましたアズサの目の前には、魔物とセックスをしながらイキ狂うカスミがいた。
困惑するアズサに気がついたカスミは、それまでの優しい雰囲気から一変し、妖艶な雰囲気を漂わせていた。
「私は退魔人に復讐することにしたの♪ 手始めに最強の退魔人アズサ、あなたを堕とすわ♪」
「あなたも女なの♪勃起した乳首を突けば――」
「ふふ、力が入らない♪ほら、指で何度も弾いてあげるわ♪」
○満身創痍のアズサを、責めたてる。
立ち去るカスミの姿を隠すように、アズサのまわりを魔物が囲う。
薄暗い地下牢で、全身が敏感になった彼女に甘く脳を溶かす責め苦が待っていた。
「ぎ……ぎぼじいい……お、奥まで……届いて……ぇ……ちんぽしゃぶりながら……後ろから突かれるの……やっべぇ……」
「まんこにも……口にも出されて……お……おお……ぎぼじよくなっちゃ……う……ぅ……」
「さっきよりも感じちゃってるぅぅ! これ……だめ……マジでだめぇ! 戻れなくなるぅ! おっおっおっ!」
「くそ……くそくそくそぉぉぉ! イクゥ……! イってる! 認めたくないけど……イってるのぉぉ!!」
○快楽に敗北したアズサとカスミの下品なオホイキセックス。
必死の抵抗もむなしく堕ちたアズサ……。
彼女は欲望のままに快楽を貪っていく。
「我慢しないで。メスの快感を一緒に味わいましょ♪」
「お姉ちゃん……お姉ちゃん……♪ おっおっおっ! おおおおおっ!」
「やっべ! イグゥ! イキそ……オウッ!」
「お姉ちゃん……これが女の幸せなんだね……♪」