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拝啓 旧姓・山屋財充理様
初めてお見かけした時と変わらず今も美しくおられて私もうれしく思います。
そして現在はいつも誠実で稼ぎもいい旦那様、
とても可愛らしいおませな娘さんに恵まれているようで
何よりでございます。
貴女様は今、人生における幸せの絶頂におられると言っても過言ではないでしょう。
しかし、まさか忘れてはおられませんよね?
貴女の肉体の快楽の門が全て徹底的にこじ開けられた、あの素晴らしい一週間を。
旦那様は知っておられますか?知らないでしょうね。
貴女様の肛門が最も感じる角度を。
たどたどしくペニスに奉仕する指遣い舌遣いを。
耐えがたい快感に狂う焦点の合わない目を。
一突きごとに山猿のように乱れてわけのわからない叫びをあげる様を。
摩擦と精液を求めて自ら稚拙ながらも激しく腰を動かす無様な運動を。
未熟な肉体と精神と脳に男が刻み込まれていったプロセスを経て、
山屋財充理という「何も知らない普通の女の子」は破壊されました。
壊したのはもちろん私です。
私が貴女を壊したのです。
これは最も濃く、分かちがたい絆と言えるのではないでしょうか。
人生を共に歩むと誓った伴侶よりも。血を分けた実の親子よりも。
鏡をご覧ください。
そこに映っているのは貞淑な妻でも優しい母でもありません。
私にあらゆる部位を弄られ尽くし最後にはちんぽをねだるようになった肉です。
淫乱な雌豚が壊れた人間の欠片を必至に拾い集め人間のふりをしているにすぎません。
毎日疼く体を家族に知られぬようよう自らを慰めるのもそれはそれは大変でしょう。
ああ、ご安心ください。
私が自分から貴女に接触することはございません。
ただ折々に思い出してほしいだけなのです。
私が貴女様を壊し、そして貴女様は雌豚であるという否定しようのない確かな事実を。
敬具