となりの夜○い妻-深夜、旦那の留守中にいろんな男が出入りしている人妻ユミコの家。気になって俺もこっそり部屋に入ってみると…-

■あらすじ■

俺は最近このマンションに引っ越してきた。
となりには「ユミコ」という、超俺好みの女が住んでいた。
ユミコは人妻らしいのだが、俺はまだ旦那の姿を一度も見たことがなかった。

ある晩、ユミコの部屋に男が入っていくのを見かけた。
今の男がユミコの旦那かと思ったが……どうやら違うようだった。
なぜなら、それから数日経ったある日の晩、違う男がユミコの部屋に入っていくのを見かけたからだ。

それから数日後、また違う男がユミコの部屋に入っていく……。

「これは一体どういうことなんだ?!」

俺は好奇心にかられ、廊下で物音がするたびに玄関のドアを少し開け、男たちが入っていくのを観察した。
そんなある日、俺はユミコの部屋を尋ねてきた男に声をかけてみた。
突然声をかけられた男は、悲鳴のような声をあげて、走って逃げていってしまった。

俺はふとユミコの玄関を見てみると、ドアが半開きになっている事に気付いた。
よく見るとドアにはハイヒールがはさまっていて、そのハイヒールの中には『メッセージカード 』が入っていた。

「いらっしゃいませ
中に入られましたら内側からチェーンロックをかけてください」

カードにはこう書かれていた。
俺は好奇心を抑えることが出来ず、ドアを開け、ユミコの部屋に入ってみた……。

ユミコの家の部屋はどこも暗く、寝室らしき部屋に入ってみると、目隠しをしたユミコがセクシーな下着を身に着けベッドに横たわっていた。

「私からあなたの姿は見えませんから安心してください。
あなたはあなたの好きなように私をもてあそんでください」

とユミコは言った……。


*人妻モノ、目隠し、こっそり中出し、連続セックス、連続イキ、等々
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・本編総ページ数:65ページ(基本絵16枚+差分)
・モノクロ作品、紙芝居風テキスト入り
・オリジナルストーリー
作:ふぁんとむ Twitter(@srikou77)