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異世界に転生し、ミラとフィアンナの二人と結婚したあなたは、何もかもに満たされた毎日を送っていた。
世界各地を訪れながら、大勢からもてなされ、美しい景色を見て、豪華な食事を食べ、夜は二人と濃密な時間を過ごす…。
そんな幸せに溢れていた、ある日の夜…不穏な気配を感じたあなたの周囲には、上級の魔族が取り囲み、突如として生殺与奪の権を奪われてしまう。
転生した勇者であることを悟られては命の危険があると感じたあなたは、大人しく魔族たちの言いなりになることに――
全編KU100によるバイノーラル収録で、総再生時間は119分20秒(約2時間)です。
1、アンタが世界の救世主様だね?
エキ「動くんじゃないよ。抵抗しなければ危害は加えない…
そうだ、そのまま大人しくしてな。アタシらの要求を飲みさえすれば、五体満足で解放してやるよ」
エキ「アンタが世界の救世主様だろう? ふふ、待ちわびたよ、相まみえるこの時を…」
エキ「誰かって、この顔を見ても分からないのかい? 察しが悪いね。
アタシはアンタが倒した魔王の娘…エキドナさ」
アナ「私たちはサキュバスのアナベルと…」
リリ「リリベルよ、よろしくね」
エキ「うん? 殺しに来たのかって? はっ、そんなもんどうだっていいのさ。
魔王が倒された今、アンタ一人にやり返す価値なんてないからね」
エキ「むしろ、死なれちゃ困るんだ。アタシらの目的はアンタの体なんだから」
アナ「何をされるか、まだピンときてないみたいね」
リリ「私たちの目的はね…あなたのちんぽよ。ち・ん・ぽ♪」
(導入、アナリリフェラパート…16分38秒)
2、アタシの処女おまんこに種付けしな
エキ「アンタはそのまま大人しくしてな。おまんこに挿れるから…勝手に動いたら承知しないよ」
アナ「初めてだから入口がちょっと狭いと思うのでぇ、自分の指で軽く広げながらゆっくりお尻を下ろしてみて下さい♪」
エキ「この辺りか…ん…あ…んん…こうやって根本まで挿れればいいんだね…
んぁ…あ、んん…んぁ…熱いのが…腹の中に入ってきてる…」
エキ「あ、ん、んぅ…挿入すると…見た目以上に太くて…あぅ、うぅ…圧迫感が強いね…」
エキ「あ…ん、はぁ…はぁはぁ…あぁ…奥まで入ったんだね…
思いのほかすんなりいったけど…こんな深くまでくるのかい…」
エキ「まだ慣れてないから、ヘンな浮遊感みたいなのはあるけど…痛みは特にないか…」
エキ「じゃあ、動くよ…んっ、あっ、あっ、あっ、あぁ…んっ、んっ、んっ、んんぅ、あっ、あっ、んぁ、あぁ…」
エキ「なるほど…交尾ってのは…こんな感じなのかい…はぁはぁ…悪くないじゃないか」
(エキドナセックスパート…18分42秒)
3、私たちとも子作りしましょ♪
アナ「近くで見ると太さが良く分かるわね。ホント良いちんぽだわぁ…
じゃあ、早速挿れるわよ? いただきま~す♪ んっ、ん、んん…んんんぅっ~♪」
アナ「ん、はぁ…あぁん…ちんぽ長ぁい♪ 奥まですぐ届いちゃった♪」
リリ「こんなエッグいの持ってるのに、今までお嫁さんとしかしてなかったんでしょ?
勿体ないわぁ。私が同じ立場だったら、毎日5人は食べちゃうのに」
アナ「いいじゃない♪ 今夜で3人も経験人数増えちゃうんだから♪
ふふっ…じゃあ、腰動かすわよ」
アナ「んんっ♪ ふぁ、あっ、あっ、あっ、あぁぅ…んぁ、あっ、ふぁ、あっ、あぁっ…」
アナ「あん…おっきい♪ あっ、あっ、あんっ♪ ちんぽおっきい♪ おっきいちんぽ好きぃ♪」
アナ「ふぁ、あっ、あっ、あん…太くて長いから…子宮口までギッチリ詰まって…おまんこ広がっちゃうの…最っ高♪」
(アナリリセックスパート…21分36秒)
4、三人でフェラしてあげるわ♪
リリ「三人でフェラなんて…私たちも初めてだから楽しみ♪」
アナ「ちょっと窮屈そうだけど、亀頭と竿と玉みたいな感じで、違う場所を舐めればいけそうね」
全員「じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、じゅるじゅるる、んじゅる、じゅる、じゅる、じゅるるぅ!」
アナ「やっぱり美味しいわぁ、このちんぽ…ずっと待ちわびてたのよ」
リリ「この硬さ、ホントに堪らないわ♪ 力強いオスって感じがだぁい好き♪」
エキ「アタシも最初はよく分からなかったけど…段々鼻が慣れてきて、ちんぽの匂いがクセになってきたよ」
アナ「んじゅ、んじゅ、んじゅる…良かったですね、最初のちんぽが勇者で。こんなに美味しいの中々ないんですから♪」
(トリプルフェラパート…18分17秒)
5、アタシを嫁にする気はないかい?
エキ「勇者、次はセックス…といきたいとこだけど…その前に一つ聞かせておくれ。
人間の嫁が二人いるってのはもう知ってるんだけどね。他の種族の嫁も欲しいなんて思ったりしないかい?」
エキ「ふふ…回りくどかったか。要は、このアタシも嫁の一人として迎え入れる気はないかって聞きたいのさ」
アナ「えっ! 初耳なんですけど、そんなこと考えてたんですか?」
エキ「肌を合わせてる内に、この男がオスとして優秀だってことを身を持って知らされてね。
本能で感じたんだ。勇者と結婚して身ごもるのが、女として正しい選択だってことを」
エキ「アタシはお前さんの妻になって、赤ん坊を孕みたいんだ」
エキ「ほら、力抜いて横になってな。馬乗りになって騎乗位するからね…ふふっ」
(エキドナセックス、両耳囁きパート…14分6秒)
6、3人同時にイカせて欲しいの♪
リリ「あっ、あっ、あっ、あぁぅ…んん、んぅ、んんっ、んぁ、ふぁ、あぁっ♪」
リリ「やっぱりエッチは…激しくズポズポするのが一番ね♪
あっ、あっ、あぁん♪ これをする為に…おまんこほぐしてるようなものだもの♪」
エキ「ひぁっ! あっ、あっ、あぁ、あん、んぁ、あぁん…や、あん、んぁ、あん…
勇者…こっちまで激しくしなくて…いいんだよ…!」
アナ「あっ、あっ、あぁ…あっ、ん、んぁ、あぁ…あっ、ん、んっ…あん、あぁん♪
いいじゃないですか♪ 思いっきりクチュクチュして貰った方がきもちいですよ♪」
リリ「やっ、あっ、あん、あぁん♪ エキドナ様も嫌がってるような台詞言ってますけど…
本気で抵抗する気なさそうですし、本当は好きなんですよね♪」
エキ「んぁ、あっ、あぁ…はぁはぁ…体に力が入らなくて…抵抗できないだけだよ…
ひぁ、あっ、あぁん…もうイってるかどうかも…分からないんだ…」
アナ「あっ、んっ…あん、あぁん♪ 体は震えてますけどぉ…気を失ったりしてないですし
ぜんぜん大丈夫ですよ♪」
リリ「あっ、あん、あぁん♪ 私はもうダメかも♪ ふとちんぽでピストン良すぎて…イっちゃう♪」
(エキドナ手淫、アナリリセックスパート…14分9秒)
7、耳とちんぽ一緒に犯してあげる
エキ「あぁ…気持ちいい…おまんこ気持ちいい…はぁはぁ…亀頭が奥に当たって…
全身が痺れる感覚…たまらない…」
リリ「アナタも体がビクビク震えて…痙攣してるみたいに感じてるわね♪」
アナ「激しい耳舐めでいっぱい気持ちよくなってるのね、かわい~♪」
エキ「あっ、んぁ、あぁ…もう何も言えないくらい快感に支配されてるね…はぁはぁ…
ちんぽは雄々しくても態度は弱々しいなんて…そそらせるじゃないか」
リリ「今までで一番感じてる様子だし…色んな場所を同時に犯されるの好きなのねぇ」
アナ「まだアナタの性感帯とかあんまり分かってないからぁ…遠慮しないで色々教えてね?」
エキ「んぁ、あっ、あっ、あぁ…そりゃあいいね…はぁはぁ…
アンタの弱い所を少しずつ覚えて…毎日極上の夜にしてみせるよ」
エキ「ふぁ、あっ、あっ、あん…勿論、アタシをアンタ好みにもしていいからね…
んぁ、あぁ…一生、アンタとしかセックスしない、アンタだけのおまんこなんだ…
たっぷり愛して、可愛がっておくれ」
(エキドナセックス、アナリリ耳舐めパート…15分52秒)