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▼プロローグ(用務員視点)
ある日、○校用務員の俺は
グラウンドで女の子同士の格闘バトルに巻き込まれてケガをした。
ラ○ヤと名乗るボーイッシュな娘に
『「おわびに自分にできる事ならなんでもする』
と言われたので、後ろから乳を揉んだらブン投げられそうになった。
ヤバいと思ったが…彼女はその姿勢のまま動かない。
どうやら乳房からくる初めての感覚に戸惑っているようだ。
そのまま優しく執拗に、体操服越しのノーブラ乳房をこね回すと
だんだん体が熱くなってきた。少し息が荒い。
俺の指の動きに夢中になっているのが分かる。気持ちいいのだ。
…だがコレはコレでヤバい。俺自身が社会的に終わる。
そう思ったが、あまりの揉み心地に俺は調子に乗ってしまった。
調子に乗った俺は彼女に顔だけ振り向かせキスをした。
襟や肩パッドが少し邪魔だったが、胸を揉みしだきながらぐいぐい唇をねぶると
それが気持ちいい行為だと理解したのか、少し唇を開き俺の舌を受け入れた。
初めてのディープキスと乳愛撫が終わる頃には
ラ○ヤのほうから胸を掌に押し付け舌を絡めてくるほどだった。
快楽に対する驚くほどの吸収力と貪欲さに興奮が抑えられなくなった俺は
そのまま初セックスも体験させてやった。
結果、ブン投げられた。
十分すぎるほど濡れていたが、さすがに痛かったらしい。
ラ○ヤとの初めてのセックスはそこで終わってしまったが、
それ以来俺の自宅でもある用務員室に遊びに来るようになった。
もちろん遊びとはセックスの事だ。
二回目以降はずいぶん気持ちよさそうに腰を振っている。
フェラチオもすぐに覚えた。
…だが、どうやらアイツは俺たちがしていることがセックス…生殖行為だと
分かっていないらしい。脳が蕩けるほどキモチイイ「遊び」という認識のようだ。
だから俺もそのまま「チンポ入れる遊び」ということにした。
ルールも勝手に作った。
『他人に知られたらこの「遊び」は終わり』ということにして秘密を守らせた。
…まぁ学園敷地内の建物でハメ狂ってる以上、バレるのも時間の問題だが…
俺自身、彼女のカラダにすっかり病みつきになっている。
手放すなんて考えられない。
さて、どうしたものか…
▼内容
格闘ゲーム『闘○伝承』のボーイッシュキャラ『御鎚ラ○ヤ』の本です。
上記プロローグ後からのお話になります。
キス/フェラ/生ハメ/中出し/アナル 等
・本文24ページ
・画像サイズ1275×1800
・画像形式JPG