大切な幼馴染みを裏切って悪~い女の子に恋してしまう話【催○逆NTR】

海山屋

{{$t('product.price.discount_rental')}}
あと{{ rentaled.limit }}{{ rentaled.period }}まで

{{$t('product.title_works.limit_sales')}} {{ product.discount_rate == 100 ? $t('product.title_works.only_now_free') : product.discount_rate + '%OFF' }}

{{ product.voice_pack.sum_price | number_format }}
{{ product.voice_pack.parent_official_price | number_format }} {{ product.voice_pack.parent_price | number_format }}
{{ product.voice_pack.child_official_price | number_format }} {{ product.voice_pack.child_price | number_format }}
{{ product.voice_pack.sum_point | number_format }}pt
{{ real_point | number_format }} pt ({{ $t('product.price.point_return', [real_point_rate]) }}) pt ({{ $t('product.price.noreduction') }})
価格
880
ポイント
80pt (10%還元)

言語の選択

会員登録でクーポンを複数プレゼント!
一番お得なクーポン利用価格
301円以上の購入で利用可能
一番お得なクーポン利用価格

クーポンは利用できません

{{ carted.name }}追加済み

この作品は「みんなで翻訳」の翻訳許可作品です。
[ みんなで翻訳について ]

購入特典

  • {{ gift.title }}

    {{ gift.distribute_end_str }}まで配布中

  • {{ coupon.coupon_name }}

    {{ coupon.end_date_str }}まで配布中

    有効期限:{{ coupon.user_limit_date }}

    有効期限:取得から{{ coupon.limit_days_day }}日後

  • {{ bonus.title }}

    {{ bonus.end_date_str }}まで配布中

作品情報

サークル
海山屋
{{ is_favorite ? $t('follow.follow_button.is_favorite') : $t('follow.follow_button.into_favorite') }}
ジャンル
逆転無し 色仕掛け 逆NTR 手コキ 中出し 言葉責め 男性受け トランス/暗示
販売日
2023年10月12日
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
JPEG
ファイル容量
160.56MB

閲覧可能な環境

ダウンロード ブラウザ視聴
PC
スマホ
対応OS
Windows -
Mac -
iOS -
Android -
その他 -

作品内容

概要

大切な幼馴染み、峰山咲希のため。
そのために七星香織に近づいたはずだった主人公だが、性欲、潜在意識、そして心まで、彼女の悪意に絡め取られていく……!

じっくり催○を楽しみたい人に贈る、
本文モノクロ85P(+表紙ロゴ奥付おまけ=89P)

〈キャラ紹介〉
守屋 陽一:主人公。幼馴染みの咲希のことを大切に思っている
峰山 咲希:主人公の幼馴染み。風紀委員で頭が固く、よく七星香織と衝突する
七星 香織:ヒロイン。校則違反の常習犯。咲希のことを疎ましく思い、主人公に目を付ける

内容詳細

chapter1:催○導入
ある放課後、七星さんから呼び出された俺は、咲希との仲を取り持つために空き教室に行くが、そこで急激な眠気に襲われ……
「ほら、吸って、吐いて、吸って、吐いて……」
「少しずつ、キミに催○の気持ちよさを刷り込んであげる」

chapter2:異変
あの日から、七星さんのことをどうにも性的な目で見てしまう自分がいる。いけないとは思うのだが……。
「なんか今朝から、すっごく視線がいやらしいんですけど?」

chapter3:正直者
連日のオナニーで寝不足の俺を待ち構えるように七星さんが現れる。
「寝不足? オナニーでもしてたんじゃないの?」
「何をおかずにしてたの? やっぱり私?」
答えるべきじゃない。そう思っているのに、嘘をつくのにどうしようもない罪悪感が芽生えて……。

chapter4:大切な幼馴染み
ここしばらくの俺は、思い返せばどこかおかしかった。咲希の涙なんてもう見たくない。
だけど不意に、背中に柔らかいものが押し当てられ……。
「こんなところで興奮してたらみんなにバレちゃうね」
「触りたいなら、キミが、自分の意思で触ってよ」

chapter5:俺の好きな人
「キミ、好きな人がいるのにこんなことしてていいの?」
七星さんの冷たい目が突き刺さる。違う、違うんだ。俺は、そんなつもりじゃ……
「安心して。キミは私をオナホ扱いするような酷い人じゃないよ」
「じゃあどうして私とセックスしたいなんて言ったんだろう?」
「わかるよね?」
「キミが、私のことを……」

chapter6:深化
あの日から、俺と七星さんは人目を忍んで行為に及ぶようになっていた。
「峰山さんへの恋心、コキ捨てちゃお?」

chapter7:夕食の誘いと告白
電話、咲希からだ。
「今日、一人なんだって? なら、うちに晩ご飯食べに来ない?」
「いや、いい。夕飯代もらってるし。もう用件は済んだよな、切るぞ……!」
だけど耳元で、それに待ったをかける声がする。
「え~? 切っちゃうの? それじゃ峰山さんがかわいそ~だよ。せっかく誘ってくれたんだから、ちゃんとお礼言お?」

chapter8:大事な話
「大事な話がある」と、俺は咲希を校舎裏へ呼び出した……。
そこで、俺は……
「あ~~~。こんな状況なのにガッチガチじゃん。
幼馴染みに見られて興奮してる?
それとも幼馴染みも目に入らないくらい、私に夢中なのかな?」

ユーザーレビュー

同一サークル作品

販売作品

この作品を買った人はこちらも買っています

    割引作品

    最近チェックした作品

      開催中の企画・キャンペーン