【キス特化】教え子のダウナーギャルにキスマーキングで壊される。～婚約者のことなんてもう考えられない～【逆NTR】

教師となり教壇に立つようになって数年。
最近は生徒から慕われることも増え、同僚の教師との婚約もして順風満帆な人生……


の、はずだった。

早乙女　佳穂

学生。
春の頃は肌も黒く髪ももっと明るかったが、あなたの好みに合わせて肌を白く髪のトーンを少し落とした。
弟がふたりいて、実は家庭的。
素直な気持ちを表に出すのが苦手で、恥ずかしくなった時には逆に悪態をついてしまう時もある。

01.契機(約2分)
買ったばかりのお気に入りのリップを家庭科の教師に取り上げられてしまう。
その教師が、担任であるあなたと今度結婚することを知った佳穂は……。

「――うそ?　あたし、笑ってる?」


02.約束(約21分)
佳穂から「相談がある」と言われて進路指導室で話を聞くことにしたあなた。
その内容は、とある教師に冷たくされているというもので……。

「ほら。先生って、あたしのこと贔屓してくれるじゃないですか」
「絶対、先生、あたしのこと大好きでしょ」
「先生の頬っぺたにはちゃんとあたしのキスマーク残ってますね」

「――色落ちするまで、キスしてあげる」


03.堕落(約32分)
佳穂にリップを買ってあげることになったあなた。
自分の教え子とまるでデートのような時間を過ごすが、夜は婚約者との約束があるのでそれまでには帰らないといけない。
しかし、佳穂は「具合が悪い」と言い出して……。

「自分から生徒をホテルに連れ込んでおいて。そんな被害者みたいな顔しちゃ、ダメ」
「あたしにキスマークつけられるの、ハマっちゃいました?」
「ね、先生。服、邪魔なんだけど」
「これは、あたしのモノ」
「わかったら頷け」

「――あんな女の、どこが良いんですか?」


EX.篠守ゆきこ様フリートーク(約4分)