建国300年を超える王国の政治は腐敗し、街では人身売買、暗殺、闇取引が横行していた。
そんな時代に突然現れた仮面の女剣士。
騎士顔負けの剣技を武器に世の不正を暴き、決して名乗らず正体も明かさない。いつしか彼女は王都の希望となっていた。
ある夜、側近を人質に取られた彼女は罠にはまり、女剣士としての活動に恨みを持つ貴族に捕縛されてしまう。
その男こそ、人身売買の中心人物であり、報復とばかりに女剣士を性奴○へと調教しようと試みる。
わずかな希望を信じ耐えきることを決意する女剣士。
だが、男が女剣士に用意した責めは、あまりに下劣で過酷なものだった。
鞭、奴○宣言、鼻責め、公開排尿、処女喪失、媚薬投与、ピアス装着、檻、奴○契約書締結、口淫、強○露出、浣腸、排泄、肉棒奉仕、貞操帯……
仮面と剣を奪われてしまえば、ひとりのうら若き娘にすぎない彼女に、想像を絶する淫らな責めが襲いかかる。