妹みたいな幼なじみと花火大会に行って恋人になった話-来年も一緒に花火見ましょうね【KU100】

可愛い女の子とのイチャラブに特化した同人音声サークル「幸福少女」で今回販売するのは、【妹みたいな幼なじみとのイチャラブエッチ作品】になります。

年下の妹みたいな幼なじみがどんどんラブラブ&エロエロになっていく日常や濃厚エッチを、西瓜すいか様のボイスで楽しむことができます。

■1.真白と花火大会一緒に行きませんか?(3:32)

あなたと恋人になるため、花火大会の日に、あなたに告白をすることを決めた真白。
放課後、先輩であるあなたの教室へ行き、「明日の花火大会、真白と、一緒に行きませんか!」と伝えるのでした。

「先輩、今お時間、いいですか?えっとですね、その……あ、あはは……すみません、ちょっと緊張しちゃって」

「違いますっ、告白とかじゃないですっ。だって……幼なじみなんですよ私達!いいい、今更告白とか、そんなことする訳ないじゃないですか」

「明日の花火大会、真白と、一緒に行きませんか!ほら、あの隣駅でやってるやつ、です……昔はよく一緒に行ってたじゃないですか」

「……はいっ。大丈夫ですっ、真白、覚悟を決めましたっ!先輩!明日は頑張りますのでっ!真白は……すっごく頑張りますのでっ!」



■2.妹みたいって先輩に思われたくないです(7:07)

花火大会の当日、浴衣姿の真白にあなたはドキドキします。
照れ隠しから、「馬子にも衣装だな」妹みたいなものだしな」と言ってしまったあなた。
気まずい雰囲気が感じながら、花火大会に向かうものの、真白は体調を崩してしまうのでした。

「……どうしたんですか、先輩?　ぼーっとしちゃってますけど。あ……ありがとうございますっ。そうなんですよ、可愛いですよねっ、この浴衣っ。昔先輩に、真白はピンクが似合うねって言ってもらったから、ピンク色の浴衣にしてもらいましたっ」

「先輩に昔……小学生の頃かな。プレゼントされたリボンも付けてきたんですよっ。浴衣と同じ色で……すっごく合ってるなぁって思ってっ。今日のために色々ばっちりキメてきたんですっ。すっごく可愛くて、私にはもったいないくらいです」

「……あー、先輩ひどいですっ。馬子にも衣装とか……さては私のこと女として見てないですね?あ……そう、ですよね。はい……妹、ですよね」

「行きましょっか。早くしないと良い場所、みんな取られちゃいますから。え?　暗くなんてなってないです。いつも通り、普通です。元気な真白ですよっ。ほら、行きましょうよ、先輩。花火始まっちゃいますよ」



■3.頑張りますから初めてのセックスしてください(28:06)

体調を崩した真白を休ませるために、近くのホテルへやってきたあなた。
ふたりっきりの空間にあなたは緊張しますが、「妹みたいな幼なじみだから」と強がってしまいます。
そんなあなたの言葉に、真白は落ち込みます。
「今日の花火大会で、告白するつもりだったんです。先輩に。先輩から妹とか、そういう風に言われると辛くなってしまうんです」
と想いを伝えられるのでした。

「先輩、変に意識しすぎですよ。気まずくなってるのは先輩のせいです。責任持って、先輩が盛り上げて下さい。ふふふ、それとも、行き着くところまで行っちゃいますか?」

「先輩にとって私は……妹ですもんね。妹…だから……。いえっ、違いますっ、落ち込んでなんかいません。元気っ、元気ですよっ。真白は元気いっぱいですっ」

「先輩。私は……真白は、先輩が好きです。ずっと好きでした。幼なじみとしてでもなく、先輩としてでもなく、もちろん兄としてではなく……男性として」

「えへへ……ちゅー、しちゃいましたね。えへへへへ……。すいません、私ったら舞い上がっちゃって……でも、先輩とちゅーするの夢だったから……えへへ、私、幸せです……」

(キス/胸揉み/正常位/処女喪失/中出し)



■4.真白の手コキで気持ちよくなってくださいね(23:47)

真白と恋人になり、初セックスを終えたあなた。
真白のエッチな姿に、あなたのペニスはまだまだ興奮状態。
「もう一度はその、ちょっとその、痛いので……別の方法でならいいですよ」
あなたのお願いから、真白は手コキと耳舐めをしてくれるのでした。

「ぺろっ。うぇ、苦い。飲むものじゃないですね、せーしって……ってあれ、先輩……いえ、その、まだ勃起……してますね?」

「先輩に褒められるとちょっと、やる気が出てきますね。よぉし、もっと先輩を気持ち良くさせちゃうぞ。しこ、しこ……しこ、しこ……」

「手コキとお耳舐め同時にするの……ちょっと難しいですね。でも真白、頑張りますっ。ちゅぶっ、れろれろれろっ、れちゅっ、ちゅぱっ、はふぅっ、ぺろぺろぺろっ、ちゅぱちゅぱ」

「んー……ふふふ、先輩の腕枕。なんだか慣れないことだらけで疲れちゃいました。先輩と恋人……まだ全然実感がわかないですけど、私、幸せです」

(手コキ/耳舐め/射精)



■5.イチャイチャしすぎて勃起しちゃったんですか?(20:14)

すっかりイチャイチャなカップルになったふたり。
お昼休み、屋上で真白が作ってくれたお弁当を、お互いに「あーん」しながら食べていきます。
頬についていた食べかすを、真白にペロッと舐められて、思わず勃起してしまったあなた。
あなたのお願いから、真白はフェラチオをしてくれるのでした。

「それじゃあお待ちかねの……じゃーんっ。真白特製お弁当ですっ。先輩の分ももちろん作ってきていますよっ」

「それじゃあ……いきますよ。あーんっ。どうですか……?えへっ、ありがとうございますっ。その卵焼き、自信作なんですっ。ママから教わって頑張って作ったんですよ」

「ほらほら、ふたりっきりなんですよ?学校で人目を気にせずいちゃいちゃできるタイミングなんてそうそうないんです。こんなチャンス、先輩は逃しちゃうんですか?!」

「先輩っ、ろうれふかっ?　じゅちゅっ、じゅちゅっ。お口の中っ、らひていいれふからねっ。じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅぷっ、じゅちゅっ」

(フェラチオ/口内射精)



■6.先輩のこともっと好きになっちゃいました(22:25)

真白の家でお家デートを楽しむふたり。
一緒にホラー映画を見ていると、ベッドシーンに突入します。
エッチな雰囲気になってしまったふたりは、映画を見るのをやめて、甘々なキスとイチャイチャなセックスをおこなうのでした。

「うう……この流れ、また怖いの流れますよ絶対……嘘ですよぉ、それじゃあ先輩はこの後どうなるって思うんですか?いやいや、エッチなシーンになる訳ないですよ、絶対ベッドの下に幽霊がいて……」

「今日、ですね。実はママもパパも……しばらく帰ってこないんです。しばらく二人きりで……だから、何をしても、大丈夫ですよ」

「んっ、ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅるっ、ちゅっぷっ、ぴちゃっ……はぁっ……はぁっ……キス、気持ちいいです、先輩。頭が熱くなってっ、先輩をいとおしいって思う気持ち、溢れてきちゃいます」

「先輩のことっ、もっとっ、好きになっちゃうじゃないですかっ。はぁっ、はぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ。はぁっ、うんんっ、んっ、んっ、ひんっ。先輩っ、のっ、おちんちんっ、一番奥までっ、当たっちゃってるぅっ」

(キス/騎乗位/中出し)



■7.来年も一緒に花火見ましょうね(18:10)

「あの時先輩が可愛いって言ってくれたから、前と同じの着てきました。それで……先輩。どうですか、感想は。ふふ、ありがとうございます。先輩の可愛いって言葉が聞きたかったんです」

「先輩、キスしてください。大丈夫です。今ならみんな、花火に夢中で誰も私達のことなんて見てないですよ」

「先輩の興奮っ、真白にも伝わってきます。はぁっ、はぁっ、あっ、あっ、あんっ、あんっ。先輩のおちんちんっ、奥っ、までぇっ。真白の子宮突いてきてっ、はぁっ、ああっ、あんっ、あんっ、あっ、あっ、あんっ」

「来年もっ、再来年もぉっ、はぁっ、はぁっ。出来ればずっとっ、真白と花火見に行って欲しいですぅっ。はぁっ、はぁっ、先輩のこと大好き過ぎるからぁっ、あぅっ、んっ」

(キス/手マン/手コキ/立ちバック/中出し)


全7トラック:2時間3分収録