実は従順ドMだった元いじめっ子同級生との幸せな変態セフレ生活

○年前のクラスの同窓会に行った。
ほとんど孤立していたクラスの同窓会にわざわざ誰が行くか、と
招待を蹴るつもりだったのに、ほんの気まぐれで足が向いた。

クラスメイトなんてほぼ覚えていないが、
ひとりだけよく覚えている女子がいる。

――沢谷はやて。

無視してくれればいいものを、
なぜか俺の席までわざわざ来て
何かと難癖をつけては笑いものにしてきた。

俺の何がそんなに気に食わなかったのかは知らないが、
とにかく一方的に突っかかってきていた。

昔のことなんか忘れたような顔をして
大学生になったはやてに声を掛けると、
向こうも何食わぬ顔で応じた。
昔と違って見下すような雰囲気は無く、
服装も話し方も清楚で落ち着いた印象。
そしてなぜか話が弾み、別日に2人で出かけることに。

昔の腹いせをするチャンスでは?
――そう思った俺は終始はやてに話を合わせ、
適当にヤり捨ててやろうと思い立つ。

ことさら彼女が欲しいとか性行為の相手が欲しいだとか思ってはいなかったが、
ついでに性欲も発散できるならちょうどいい。

そして約束の日、
はやては男女2人で出かけていることに時折恥じらうような顔を見せながら
はやてとのデートは順調に進んだ。

驚く程あっさり体を許してくるはやてに若干の罪悪感は芽生えたが、
この先付き合いを続ける気も無いし、最後まで事を運ぶことに。

最初の計画通り、セックスは思い切り身勝手に――するつもりが、
勝手に扱う前からはやてはどこか献身的に道具扱いされたがっている様子。
戸惑いつつも後ろから雑に扱うようにすると、
はやての被虐性癖がだんだん露わになってきて……。

はやてが実は○年以上前からオナニー狂いだったことが明らかに!

ただのオナニーでは飽き足らず、
実は色んなおもちゃに手を出している真性ドM……。

それならとことんいじめ返してやろうとサド性癖に目覚めてしまった俺だったが、
普通に話していてもどこか落ち着く友達関係に。

そしてはやてと、ド変態セックスを貪りながら
心地よい関係になっていく日々――……。

◇tr1.中学時代のはやて(02:12)
昔の記憶。
授業中に数回話したことくらいしか関わりの無いはやてが
休み時間中なぜか俺に話しかけてくる。

◇tr2.再会したいじめっ子に腹いせで好き勝手なワンナイト(17:21)
昔は強気だったはやてだが、再会してからは別人のようにしおらしい。
清楚そうに見えて意外とホテルへの誘いには乗って来た上に
自分からフェラ、そしてパイズリで健気に奉仕してくる。
どこかいじめて欲しそうに見えたので強○イラマをしてやると
喜んで自分から腰を突き出してきて、前日のオナニー報告まで……。
(キス/パイズリフェラ/イラマチオ/ゴムありバック)

◇tr3.開発済みの乳首とクリを責めながら騎乗位腰振り調教(18:35)
何となくはやてとまた体を重ねる気になった俺は、
はやてからの誘いを受けてはやての自宅を訪れる。
はやてがおもちゃを集めていることは最初のデートで知れたので、
実際におもちゃでオナニーさせながらはやての恥ずかしい部分をどんどん晒させ……。
(キス/着衣乳首責め/ローター責め/乳首吸引おもちゃを着けながら騎乗位)

◇tr4.昔の制服を着せてチン嗅ぎイキ我慢電マオナニー(17:02)
最初のデート以降、よく個人メッセージでも話す仲に。
共通の趣味の話はもちろん、はやての性癖やオナニーについても
頻繁に話題に上がる。
コスプレや着衣にも興味があるというので、
「昔の制服を着たまま恥ずかしいことをさせたい」と言ってみると
どうやらはやても乗り気だったようで……。
(制服着衣/チン嗅ぎ/電マオナニー/イキ我慢/潮吹き/ゴムあり正常位)