『アクメノイド・イリア《催○音声》(RJ180713)』
西暦2050年、人類は既に、地球防衛組織IPTOを結成、亜空間から侵攻する異星人に敢然と挑戦していた。
あなたは、不思議な物語に身を委ねるうち、その主人公である少女イリアになってしまったように感じる。
イリアの姉のアヤは、謎の異星人の襲来のため、父のキリシマ博士に誘われアクメノイドとなり戦っていた、しかし、繰り返される戦闘により、そのパワーは往時の半分近くにまで低下していた。
そんな姉を助けるため、イリアは自らもアクメノイドとなる。特殊な発振水晶を子宮に埋め込まれ、亜空間迎撃機インターセプターに乗り込む二人。しかしそれは、終わる事のないアクメ、連続アクメ地獄の始まりだった。
そして知ってしまう、父キリシマ博士の陰謀。そして二人の運命は、地球の命運は果たして…