ぼっちを極めた図書委員の眼鏡っ娘は官能小説でオナニーに夢中

トラック1　先輩と官能小説(オナニー)
日も暮れて夜の図書室…楓が楽しみにしていた官能小説を読みながら陰部に手を当てて自慰行為にふけていると、掃除道具が倒れる音と。扉が開く音が聞こえる
「え?!!」
「こんな時間に人がいたなんて‥‥あなたは、何してるの?忘れ物をしたので図書室に戻ってきた?!普通、忘れ物した人は掃除用具入れの中にはいないわよね?」
「もしかして私が図書室に入ってきたから、こんな時間だし怒られると思って咄嗟に隠れたの?」


トラック2　強○自慰(強○オナニー《乳首責め、クリオナ》、興奮した主人公から命令でフェラ、手コキ、手マン、クンニ)
あなたは掃除用具入れからこの一連の流れを撮影していた…スマホで撮影した動画で脅迫。
オナニー指示で乳首やクリオナをさせる。
フェラや手コキ等本番以外のプレイをここで。されるばかりでは悪いからと手マンでお返し。手マンで膣での初絶頂を迎えた楓。
クリオナをして中のような強烈な快感が得られないのをもどかしく感じ、
自分でも指入れや積極的な指の出し入れをする。そこに貴方にお手伝い(クンニ)してもらいガチ絶頂。


トラック3　夜の保健室(ベッドの上で耳舐めを強○させられ、その後は目隠しフェラ→SEX中に出すと脅されながらも外に出されじらされる)
図書室では本が駄目になってしまうと気にして保健室で施錠してSEX。
「私は普段から影が薄いというか、クラスでも空気みたいな存在だったから…私の中で
図書館で官能小説を読んでいても誰からも咎められないし気が付かれないんじゃないか?って思ったの…」
「官能小説なんて初めは汚らわしいと思ったし女性が読むものじゃないってを思っていたけど、読んでいるうちに段々とその男女の感情の奥深さとか、文章から脳を刺激されて体が疼いてくるものに興奮を覚え始めて…気が付いたら図書室で人目を盗むように読書を楽しむようになったの…初めは誰にも気づかれない事が嫌だったはずなのに、今は誰にも気付かれないで図書室で官能小説を読みながらオナニーをするのが楽しみになったのよ…」
「君に見られたのは一生の不覚だったし…まさか、脅されてこんな所にまで連れて来られるなんて…」
「なんだか官能小説の主人公になったみたいでドキドキするわ。私これから何をされちゃうの?」
普段本の匂いの中でするのとは違う消毒薬の匂いで普段と違う快感を得る。
折角のベッドでのプレイなので色々な体位を試すならここ。


トラック4　脅迫(立ちバック、硬い床の上でレ○プのような正常位、机の上に抱き上げられて激しく腰を打ち付けられながらハメ潮を撒きちらし、イッた後も連続性交)
数日後、主人公に呼び出される。図書準備室の机の上でSEX。
本が汚れちゃうから激しいのはだめと言いつつも、大好きな本に囲まれての背徳SEXで感じまくるヒロイン。本の匂いや埃っぽさで興奮する自分に驚きつつ、近くにあった本を顔に押し付けられながらのピストンでガチ絶頂。
自信の変態性癖を受け入れてハメ潮をキメながら連続絶頂。


※ここからストーリーが分岐します


トラック5-1　狂乱(目隠しで耳舐め、顔舐め、陰部の臭いをかがされ、座位で中出し)
自分が匂いフェチと気づいたヒロインが色々な場所でのSEXをせがむようになる。
男子トイレより女子トイレでする方が好き♪などのセリフを入れて学校中でSEXに励んでいるのがわかる表現をいれる。
前回した場所と比較するような言葉を言わせながらのSEX。で終わる


トラック5-2　罪と罰(息使い多めで密着SEX、中出しをせがみながら、叩いて!孕ませてとねだる)
彼が脅しながらSEXを強○してくる事にスリルを感じ、もっと多くの人に目られてしまえば良いのに…と思い始めるヒロイン。図書準備室SEXを始めるがエッチの最中に彼に脅されてSEXをしている所を動画にして自らばらまいたと自白。
遠くからパトカーの音が響いてくるのと彼女の笑い声で終わる


■公式サークル名
マリヲンネット

■クレジット内容
声優:御子柴泉
企画:草田マリヲ
シナリオ:なるら
イラスト:めぐもぐ
編集協力:ちゅぱれーと
スタジオ:Studio Berry

■公式Twitter情報
https://twitter.com/mariwonnet
ボイスアクター　御子柴泉
https://twitter.com/asuparama40?lang=ja
イラスト:めぐもぐ
https://twitter.com/mogmog_megmog
脚本:なるら
https://twitter.com/Narura_writone
Studio Berry
https://berry-company.com/
音声編集協力:ちゅぱれーと
https://twitter.com/circle_tokitama