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こ・・・これが大学の飲み会かぁ。初めて来てみたけど・・・なんだか賑やかすぎて居心地悪いかも・・・。やっぱ来なけりゃ良かったぁ・・・。
私なんてただマジメに勉強してりゃー良かったのに・・・変なやる気出してコンパにきてみたらこの通り・・・。早めに抜けて東野くんちに行きたいなぁ・・・。初めて飲んだビールも、苦いとしか思えなくて全然楽しくないや。
「うぇ〜〜い!!!1年の子???飲んでる〜〜??」
えっ、なんかいきなり男の人に声かけられた!怖い怖い怖い!目立たないようにしてたのに!やっぱ大学ってこういうところなの!?うう・・・でも、高校までとは違うよね・・・。私もこういう人とも仲良くできるようにならないと・・・。
「オレ4年wwwわかんないことあったら何でも聞いてね〜〜!!」
突然、向かいの席に座ってきた金髪の怖そうな先輩。よ、4年生の人かぁ・・・。なんか筋肉質だし服装もイケイケだし、東野くんと全然違うタイプだよ・・・。大学ってこういう人もいるんだなぁ・・・。オタクには荷が重いよぉ・・・。
「飲み会に初めて来たの?初々しくてかわいいねwww」
「えっ・・・そんな・・・かわいくなんかないですぅ・・・わ、私なんか全然地味で・・・大学入ってみたら、か、かわいい子いっぱいいるし・・・。せ、先輩も私なんかにかまってるより、他の子と話したほうが楽しくないですかぁ・・・?」
「え〜www別に、普通にかわいいよ〜!オレ西川ちゃんともっと話したいな♪」
先輩はそう言って微笑んでくれた。そ・・・そうなんだ・・・。私、普通にかわいいのかな・・・。えへ・・・。最初は怖い人かと思ったけど・・・、お、思ったより悪い人じゃないのかも・・・。
「全然酒すすんでないじゃ〜〜ん!!ほら、カシオレ!飲んで!飲んで!」
「は・・・はひぃ・・・」
先輩は私にオレンジ色のお酒を勧めてくる。お酒を飲み慣れていない私はあまりお酒のことはわからない。これ・・・カシオレ?っていうのかな・・・?
確かに、甘くてジュースみたいでビールより飲みやすいかも・・・。こんなにおいしいお酒を教えてくれるなんて、きっと良い人なんだろうな・・・
***
「う〜ん・・・。東野くぅん、らめらよぉ・・・」
「ラッキー♪地味陰キャの癖に隠れ巨乳じゃん♪しかも処女www」
酔い潰された西川歩は、西川に声をかけてきた男の自室に連れ込まれていた。東野に捧げるはずだった西川の処女は無残にチャラ男に散らされていく。
白い太ももに破瓜の血が伝う。目をさます様子の無い西川に対し、男は容赦なくチンポを打ち込んでいく。
「グイグイ酒飲ませたら簡単に潰れやがって♪オタクチョロすぎ♪初物マンコの締め付けもサイコーだぜ♪」
ついさっきまで処女だった西川の肉厚の女性器は、いまやすんなりとチンポを受け入れている。西川の膣はチンポを搾り取るようにきゅうきゅうと締め付ける。
みすぼらしい男のアパートに、パンッパンッと男の腰が西川の股にぶつかる音だけが響いていた。