"元"氷姿雪魄の深窓令嬢ー誘い受けマゾヒスティックお嬢様彼女の不良おサボりえっち&背徳の変態潮吹き調教=甘イキ×深イキ×連イキ♪ロイヤルフルコース「ですわっ♪」

「放課後…四階、空き教室――お待ちしておりますわ。」

ひょうしせっぱく【氷姿雪魄】:氷のように気高く綺麗な姿と、雪のように潔白で汚れのない心をもつ、高潔な人のこと。
――愛を確かめ肉欲に溺れるセックスを覚える前の、無垢で純情だった少女の姿。

「キス…好き。交わりのような、キス…
舌が入って、舐め回していただけるのも…口を、犯されるようで。
入れた舌を、吸われてしまうのも…罠にかけられたようで。
息が切れるほど…苦しく、なるほど…ながぁく、舌を絡めれば…
混ぜあって、喉を鳴らして、飲み込む…媚薬となんら変わらない、それも…凄く、好き♪」

――かつてプラトニックで、それでも悶々と性に興味を抱いていた白の令嬢は、今や赤い快楽の虜。
疼く躰に手遅れ寸前のマゾヒズムを押し込め、大好きな『貴方』との、熱を帯びた目合いに没頭するだけ。
視線を、指を、脚を、肢体すべてを。絡合するその性交は、絶頂に震える非日常の性癖破壊と、永遠に続く愛の日常的な再確認、その狭間。

純愛で、どろどろで、少しアブノーマルな。甘くて深くて、連なるどハマりえっち。

■トラック01-1.プロローグ―青い果実、赤い春(03:23)
■トラック01-2.陶酔令嬢と無断屋上と陶酔らぶらぶイラマと(37:21) 　【xxxタイム-31:54】
<キス/フェラチオ/玉舐め/ディープスロート/鈴口責め/亀頭舐め/イラマチオ/耳元で弄んで精液ごっくん>


「こンの…っ!　その口、開きなさい…!　開口、ですわ!　食べらんないわけ、ないでしょう…!
貴方が口開けないと、始まらないんですの…!」

無邪気に戯れる、青い果実のお嬢様。
反して、なびく髪は赤く、揺れるその心もまた赤く。

「んぅ～…時間と場所を弁え、お預け…でも、良かったのですけれど
その有様でしたら、もう抑えも効かない…って、ご様子かしら♪」

無邪気でないことを覚えてしまったからには、常識を弁えることもなく、密かに。
心のままに食後のデザートを味わう、かつて氷姿雪魄だったはずのご令嬢。

「くす…おちんちんさぁん、ご挨拶、いたしましょ♪
ん。ん…ちゅ…こんにちは…ちゅぅ
本日も、良い陽射しでしてよ…ぽっかぽかですわ♪」

チャイム数分前、鍵を外した扉の先のありふれた日常。

「ほら、このまま…鷲掴みで、欲望…ぶつけてしまって
ん、あ～…ほぁ、いえちゃっへ…おくひ、にぃ…」

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■トラック02-1.リピーターチケットを2枚(03:08)
■トラック02-2.密会令嬢、静寂とキスハメを尊び(29:20)　【xxxタイム-24:14】
<ハグ/ディープキス/正常位/乳首責め(嶺華がされる)/囁き喘ぎ/中出し/精液逆流>

「はぁ～～～っ…
ほら、お嗅ぎくださいまし。食後のデザートの香り…まだ残ってる
胃の中で、お弁当と混ざり合って…
きっと、肺の中まで…これで満たされております」

外れた彼女の"鍵"は、施錠も怠る無用心。
あと一歩でお預けを喰らったのなら、放課後は学舎であろうと無問題。

「胃の中で、お弁当と混ざり合って…きっと、肺の中まで…これで満たされております。
この状態のまま、授業受けていたんですわよ?ふふっ、私…お陰で、貴方とキスできませんわね♪」

声を殺して、ふたりきり。
埃っぽい、人も寄らない離れの空き部屋で。

「お、お胸ぇ…浮き出させてぇ…これじゃ私…人前、出れませんわよ…♪
変態さんの、お胸にでも、したいんですの…♪」

声が漏れてしまうのなら、いっそ口さえ塞いでしまえば、一挙両得の合理的えっち。

「お口、塞いで…?貴方以外に、こんなお声…聴かせたくない、ですわ…
方法…解るでしょう?お願い…切ない、から…」

震え満たされゆく、少し歪んだメスの性癖。

「ですから、お、お願いぃ…『まんこイけ』、『まんこイけ』ってぇ…!
――ひゃいっ…まんこッ、まんこ、イきますぅ…♪」

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■トラック03.嫉妬令嬢vsおちんちんさんvsオナホールさん/feat.サディスティックリターンズ(47:04)　【xxxタイム-41:31】
<手コキ/乳首責め(『貴方』がされる)/耳ふー/キス/オナホコキ/耳舐め/嘘喘ぎ/笑われながらフィニッシュ>

「…『初めてのラブリィ×ピュアリィ感覚を何度でも。
柔らかい極上トロトロ層。ねっとり扱きあげる肉ひだ。た…食べ頃、ヴァージン…の、締め付けを、完全再現。
固いボディの三重奏…ぞりぞり触感の、ち、ち…膣壁…』
……なんですのこれ…!」

嫉妬に震えた空模様は忙しなく。
柔らか玩具に特大ジェラシー。対戦相手は、目の前の浮気者。

「…ふっ…奥まで、挿れたい?　そう…でしたら、お好きにどうぞ
私、握るとは言っても、動かすとまでは述べてないはずですわよ?
…動かしたいなら、自分で腰を振ればいい、と、言っているんですわ」

愉しんでいるのか、怒っているのか、はたまた読みがたい別の心か。
女心と秋の空は、ころころと彩りを変えるもの。

「ふふっ、解っております、貴方が今、私をどうしたいか…
この思い上がった口を今すぐにでも塞いで、荒々しく…
貫いて、屈服させて…こんな態度、崩してしまいたいのでしょう?」

複雑で単純で、遠回しでストレートな言葉の刃。

「んっ、んぅっ、おっ、おっ、おっ♪　き、気持ちぃ、気持ちいい～っ…♪
おまんこ、突いてくださいましぃ～っ…♪　ふふっ…♪」

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■トラック04-1.悪逆令嬢とデリリウム・トレメンス(11:38)
■トラック04-2.泥酔令嬢とがっちり押し倒され寝バックの夜(22:29)　【xxxタイム-19:27】
■トラック04-3.歌わぬ歌姫と令する令嬢(01:42)
<キス/耳舐め/手マン/寝バック/潮吹き/中出し>

「あぁ、いけませんわ…今から悪いことをすると思うと…心が♪
――ん…注ぎましょ?」

口にするのは、頬と髪の赤よりも深く染まった赤い葡萄。
――と、罪深きへいざなう象柄の炭酸。

「おかしくないですわよぉ～!普通ですわ～!
大丈夫っ、私なんだか結構イケる自信がありますから、
まだまだ大丈夫でしてよ～♪」

平静などどこかに置いてくるほど、消毒の匂いに目を回したのなら。

「…キス、しましょう?　キ～ス…して?　キス…
――んむ～…なんでぇ…?
言われなくてもするのに、言われたらしないんですの…?
いいですわぁ…私からします…」

普段張っていた肩肘も、被っていた仮面も、どこかに置いてきてしまって。

「や、やぁっ…こわいぃ…おまんここわいぃ…
き、きもちぃけど…こわいぃ♪
ど、どちゅんって、変なとこあたって…いつものえっちと、違う…
びりびりぃって、おまんこ…お、お願いっ…優しく、してぇ…」

後ろから、ぎゅっと逃さないように、とんとんと。
嫌がる彼女の扉を、小気味よく刺激してゆくのが、記憶を飛ばすまで溺れる合図。

「こ、この、姿勢は…嫌い…ですわ…
それでね…私、いじめられるのも…嫌い♪
…今、確かに…嫌いって、言いましたわよ…変態さぁん…♪」

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■トラック05.雌犬令嬢とわんわんアクメお躾けタイム(38:51)　【xxxタイム-35:06】
<キス/胸責め(嶺華がされる)/バック/"犬"ごっこ/スパンキング/中出し>

「えっと…ね?私…あんまり…そこまで、居る意味もない日で
一日くらい、抜けても、大丈夫かな～…なんて、思っていて…
つまりは…
――サボって、来てしまいましたわ…」

屋上xxx、教室内xxx、未〇年xx。悪行を繰り返すお嬢様の、さらなる非行。
少なくとも彼女にとっては……どれも凄く悪いこと。

「――まぁ、悪い子…ですから♪
…もし、悪くても、お許しいただけるのでしたら…
制服、手…かけて?」

少々言い回しも卑怯になってしまったのは、悪いことに慣れてきたからなのか。
これ以上道を踏み外さないためにも、躾けは必然。

「ね…やっぱり、悪い子でしょう、私。悪く、なってしまいましたわ…
自覚は、あります…あるのに、止められない…この駄目な女を、
どうか、躾けてくださいまし…犬みたいに♪」

「こ、こんなのって、何になるのかしら…
これで、興奮されるのなら…とんだ動物性愛ですわんっ♪
私の、飼い主は…救えない変態さんですわんっ♪」

多少激しくなろうとも、雌犬を想って心を鬼にするのが躾けの務め。

「お、おぉっく…奥ぅっ…んぅっ、うんぅふっ、っくぅ!
奥っ、うぅあっ、はっ…き、きんもち、ぃい…いひぅっ!
イ…イきますっ、イきぃ…イくっ、イくっイくっイくっ、イぃぐぅうぅ…ッ!」

もう一度後ろから突きほぐして、お尻も叩いて、懲らしめて。

「ワンちゃん、できなくて…ごめん、なさい…
んおっ!
っ…くぅ…ふぅ…シーツ、汚して、ごめんなさいっ…
うぎゅぅ…!
っ…はぁっ…え、えっち、したくて…部活、サボって…ごめんなさいっ…
っひぃッ!」

それでもまだ煽り立てたがるのは、手に負えない彼女の悪い性。

「後ろから…ぎゅ～ってして、お胸…おっぱい、虐めたまま…
おちんちん、突いてくださいまし…
ま…まんこ突いてください、わん♪……わん、わんっ♪
な、なぁんて…あはは…
――んひぅ⁉」

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■トラック06.エピローグ―赤い果実、青い春(10:36)
<行為なし>

「わたっ…くしは、変態さん、ではっ…
…多少、は…変態さんの、まっ、マゾ…かも、しれないですけれど!」

白のセミダブルに身を寄せる、赤い果実。

「…悪いこととか、慣れないことは…するものではありませんわね…ふふ」

ふたりに来たる春の色は、きっと青く。

「ね…もう一個…慣れないこと、してもよろしくって?
回りくどくない、愛の…お言葉
…やだっ、我ながら歯が浮きますわね♪」

こっ恥ずかしくなるくらいのほのかな痛々しさ、それも彼女があるべきひとつの色。

「はぁっ…落ち着いてる時に言うのって、本当に恥ずかしいですわ…♪
顔あっつい…
き、キスしましょ、キス…」

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総再生時間-約3時間25分(205分39秒)
mp3版(SEあり・SEなし同梱)
wav版(SEありのみ同梱)
台本つき(PDF同梱)

■キャラクターボイス
一色=シュネーライヒ=嶺華/明日葉よもぎ 様
https://twitter.com/ashitaba_yomogi



■イラストレーション
早川あかり 様
https://twitter.com/hayakawa_akari
https://twitter.com/Akarisub_



■効果音
・ディーブルスト 様
色んな効果音集100
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ276666.html
色んな効果音集100パート2
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ360716.html

・Atelier Honey* 様
Atelier Honey*　生活音集
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ327926.html

・來緯 様
バイノーラル効果音スターターパック for アダルト / Made by 來緯
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ433538.html

・Otologic 様
OtoLogic(CC BY 4.0)
https://otologic.jp



◇制作(なにかご意見等ございましたらこちらまで)
いちき/いちか(モラトリアム機関)
moratoriumorgan@gmail.com
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